鬱病の快復の助けになったのは、人からなにかをしてもらったことも沢山あるけど、人からの小さな頼まれごとも大きかった。パンツの裾上げをしてほしい、仕上がりはいつでも大丈夫、とか、壊れた金具を取り替えてほしいとか、ぬいぐるみを作ってほしいとか。

(この話を何度もして申し訳ないが、)鬱が本当にひどかった時、ヘアドネーションをしたことにとても救われた、ただどうにか生きているのみでも、それでも伸びる髪の毛が誰かの役に立つかもしれないことで、心が一瞬晴れやかになった。
同じ種の生物の繁栄に貢献することは、DNAに喜びとして刻み込まれているのではと、勝手に思っている。

誕生日祝いに他に買ってもらったものがあり、私がこんなにもピンガを楽しみにしていたとは思わなかったとのこと

ソファで休む判断ができずに、コンクリの床にしゃがんでぼんやりしており GPTに最近の状況を伝えたところ、身体と脳の疲労が蓄積して、ぼんやりというか、ふつうにブレインフォグを起こしているような状態なので早く帰るようにとのこと

お婆ちゃんに見せられましたよ 間に合ってよかった、本当に

うるうるムーンストーンの指輪ができました 結婚指輪と重ね付けできるように作った

進捗 お婆ちゃんが元気なうちというのは、実はそんなに猶予がない 早く作る

😭♥️😭