好きになるキャラクターの傾向として「魂が清潔」というのがあって
男女問わず、抱きしめた途端に自分の汚れを自覚させられるような子が好きや
男女問わず、抱きしめた途端に自分の汚れを自覚させられるような子が好きや
November 9, 2025 at 11:44 AM
好きになるキャラクターの傾向として「魂が清潔」というのがあって
男女問わず、抱きしめた途端に自分の汚れを自覚させられるような子が好きや
男女問わず、抱きしめた途端に自分の汚れを自覚させられるような子が好きや
私にとって清潔なフィクションと不潔なフィクションというのがあって、前者は読んでいて魂が洗われる
感じがあり、後者は汚れる
後者の例→広告で出てくる、インスタ女子が破滅する漫画や、Twitterの男女論をキャラクターに代弁させる漫画など
感じがあり、後者は汚れる
後者の例→広告で出てくる、インスタ女子が破滅する漫画や、Twitterの男女論をキャラクターに代弁させる漫画など
November 9, 2025 at 11:41 AM
私にとって清潔なフィクションと不潔なフィクションというのがあって、前者は読んでいて魂が洗われる
感じがあり、後者は汚れる
後者の例→広告で出てくる、インスタ女子が破滅する漫画や、Twitterの男女論をキャラクターに代弁させる漫画など
感じがあり、後者は汚れる
後者の例→広告で出てくる、インスタ女子が破滅する漫画や、Twitterの男女論をキャラクターに代弁させる漫画など
最近は、投資の失敗例を読むのが楽しい
未来の姿かもしれないし
未来の姿かもしれないし
November 9, 2025 at 7:30 AM
最近は、投資の失敗例を読むのが楽しい
未来の姿かもしれないし
未来の姿かもしれないし
なんか、私って攻めに主人公であってほしくて、受けには王子様/お姫様であってほしいんだろうなと思う
November 8, 2025 at 8:27 AM
なんか、私って攻めに主人公であってほしくて、受けには王子様/お姫様であってほしいんだろうなと思う
今日は、ぎゅっとしてくれないと寝れないとか恥じらいつつ言い出す攻めについて考えて脳をケアしていました
November 8, 2025 at 8:22 AM
今日は、ぎゅっとしてくれないと寝れないとか恥じらいつつ言い出す攻めについて考えて脳をケアしていました
銀と金の銀さん→森田の感じがめっちゃ好きなんだけど、「勝ち続ける…..灰になるまで…..」で終わるのもすごい儚くて良いんだよな
自分の中にあった何かが潰えても自分の外側の膨張に応えなければならないという
銀さんはもう一つのシステムとして完成してしまったんだなあという感じもあり
自分の中にあった何かが潰えても自分の外側の膨張に応えなければならないという
銀さんはもう一つのシステムとして完成してしまったんだなあという感じもあり
November 7, 2025 at 12:46 PM
銀と金の銀さん→森田の感じがめっちゃ好きなんだけど、「勝ち続ける…..灰になるまで…..」で終わるのもすごい儚くて良いんだよな
自分の中にあった何かが潰えても自分の外側の膨張に応えなければならないという
銀さんはもう一つのシステムとして完成してしまったんだなあという感じもあり
自分の中にあった何かが潰えても自分の外側の膨張に応えなければならないという
銀さんはもう一つのシステムとして完成してしまったんだなあという感じもあり
M-1にしても甲子園にしても国家にしてもシステムって面白いな
November 7, 2025 at 12:31 PM
M-1にしても甲子園にしても国家にしてもシステムって面白いな
なんか昔アニメの監督が「真田は結婚しても轟親子とその子どもの世話とかしてそう」って言ってたらしいんだけど、もしそうなら奥さんは同じぐらい轟親子のことが好きで理解のある人だろうし、それって桃ちゃんぐらいしか思いつかないし、桃ちゃんは真田の中にいるといっても過言では無いし、理詰めで考えるとじゃあもう一人で世話すればいいじゃんとなってしまうんだよな
いや本当に理詰めで考えるとそうなってしまうんですよ
いや本当に理詰めで考えるとそうなってしまうんですよ
November 7, 2025 at 11:33 AM
なんか昔アニメの監督が「真田は結婚しても轟親子とその子どもの世話とかしてそう」って言ってたらしいんだけど、もしそうなら奥さんは同じぐらい轟親子のことが好きで理解のある人だろうし、それって桃ちゃんぐらいしか思いつかないし、桃ちゃんは真田の中にいるといっても過言では無いし、理詰めで考えるとじゃあもう一人で世話すればいいじゃんとなってしまうんだよな
いや本当に理詰めで考えるとそうなってしまうんですよ
いや本当に理詰めで考えるとそうなってしまうんですよ
私より徹底的に正しく美しい人の前で謝罪したい…..
しかし「比較的」正しい人の前では、別にしたくない
しかし「比較的」正しい人の前では、別にしたくない
November 6, 2025 at 6:55 AM
私より徹底的に正しく美しい人の前で謝罪したい…..
しかし「比較的」正しい人の前では、別にしたくない
しかし「比較的」正しい人の前では、別にしたくない
実際、心で体をコントロールすることってかなり難しくて、その逆のアプローチの方が建設的かつ有用だと思う。
November 6, 2025 at 1:32 AM
実際、心で体をコントロールすることってかなり難しくて、その逆のアプローチの方が建設的かつ有用だと思う。
メンズコーチのジョージって趣旨や目的意識はともかく、テストステロン上げろ(生活で体を作れ)っていう方向性には同意できるところがあって、私が男だったらわりと参考にしてたかもなって思う
November 6, 2025 at 1:31 AM
メンズコーチのジョージって趣旨や目的意識はともかく、テストステロン上げろ(生活で体を作れ)っていう方向性には同意できるところがあって、私が男だったらわりと参考にしてたかもなって思う
らいさなって息子と息子(息子の嫁)が生まれるの面白い
November 4, 2025 at 10:03 AM
らいさなって息子と息子(息子の嫁)が生まれるの面白い
文学について思うところがあるとすれば、文学と資本主義を対立させて資本主義を敵として描く潮流ていうのは、結局のところ人間というのから逃げているということなんじゃないのかということで、アイン・ランドとかはやっぱその需要を掬ったからこそ人気なんじゃないのかなということだな。
November 3, 2025 at 8:24 AM
文学について思うところがあるとすれば、文学と資本主義を対立させて資本主義を敵として描く潮流ていうのは、結局のところ人間というのから逃げているということなんじゃないのかということで、アイン・ランドとかはやっぱその需要を掬ったからこそ人気なんじゃないのかなということだな。
「国境の南、太陽の西」でシステムについて嫌悪感を催すくだりがあったけどあれは「僕」がそのシステムにあやかって成功したからこその嫌悪感なんだよなぁ多分
November 3, 2025 at 8:20 AM
「国境の南、太陽の西」でシステムについて嫌悪感を催すくだりがあったけどあれは「僕」がそのシステムにあやかって成功したからこその嫌悪感なんだよなぁ多分
資本主義って凄い発明だな。美しい顔も倫理観さえも金に変えている。
November 3, 2025 at 8:16 AM
資本主義って凄い発明だな。美しい顔も倫理観さえも金に変えている。
MLB公式がここぞとばかりにNot Like Usで煽り立てるのすごいな
オータニもtv offしてるし
オータニもtv offしてるし
November 2, 2025 at 1:33 PM
MLB公式がここぞとばかりにNot Like Usで煽り立てるのすごいな
オータニもtv offしてるし
オータニもtv offしてるし
自転しながら公転するという小説を読んでなんなんだこのしょうもない連中はと絶叫しかけた
November 1, 2025 at 7:35 AM
自転しながら公転するという小説を読んでなんなんだこのしょうもない連中はと絶叫しかけた
しかしまあ心に身体がついているのか身体そのものが心なのかそれとも二つに境目はないのかっていうのは考える余地のあることなんだよな
October 31, 2025 at 11:05 AM
しかしまあ心に身体がついているのか身体そのものが心なのかそれとも二つに境目はないのかっていうのは考える余地のあることなんだよな
ミーツ・ザ・ワールド、ライが朝目覚めて「身体が…..ついてるなって」てこぼすシーン特に強く覚えてる
身体がついてるなとしか思えない時ってあるよね
身体がついてるなとしか思えない時ってあるよね
October 31, 2025 at 10:53 AM
ミーツ・ザ・ワールド、ライが朝目覚めて「身体が…..ついてるなって」てこぼすシーン特に強く覚えてる
身体がついてるなとしか思えない時ってあるよね
身体がついてるなとしか思えない時ってあるよね
ミーツ・ザ・ワールド、本当にいい映画化だった
内容もそうだし原作が伝えたいことを汲み取った製作陣が作ってるなと思った、内容と仕事の姿勢のどちらにも感動しました私は
内容もそうだし原作が伝えたいことを汲み取った製作陣が作ってるなと思った、内容と仕事の姿勢のどちらにも感動しました私は
October 31, 2025 at 10:49 AM
ミーツ・ザ・ワールド、本当にいい映画化だった
内容もそうだし原作が伝えたいことを汲み取った製作陣が作ってるなと思った、内容と仕事の姿勢のどちらにも感動しました私は
内容もそうだし原作が伝えたいことを汲み取った製作陣が作ってるなと思った、内容と仕事の姿勢のどちらにも感動しました私は