タヤ
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タヤ
@tayakh666.bsky.social
ヘルヴァボスとハズビンホテルは私の栄養剤。 pixivでヘルヴァ夢書いてのせてます→ https://www.pixiv.net/novel/series/11187562 ヘルヴァ夢主もっと増えてくれッッッ!!!
ありがとう…姉御。
April 8, 2025 at 5:45 AM
多分この後🌸は滅茶苦茶に抱かれるんじゃないかな。(鼻ほじ
January 1, 2025 at 1:06 PM
「そう急ぐ事ねぇだろ…ゆっくりしてけ」
『いや、これ以上居座るのは申し訳ない…』
て答える🌸の言葉を最後まで聞かずキスで口塞ぐ🐍

「据え膳食わぬはなんとやら…だろ。」
January 1, 2025 at 1:06 PM
背後からグルリと長い尻尾が絡みついてベッドに引き戻される🌸
回転した視界に呆然としてると、ギシッと🐍が閉じ込めるように🌸の顔の横に手をついて組み敷いてくる。
その目はどこかギラついているような気がして、あ"〜からかいすぎた…て数分前の自分に反省する🌸
January 1, 2025 at 12:57 PM
『あの猫、僕なんだ。だいぶ身体弱ってたみたいで』
「…そのようだな」

『助けてくれてありがとう……優しいね、君は。』
瞳を細め、シーツを服代わりに巻きながらうっすら微笑む🌸の滴るような仕草に、黙って見惚れてる🐍

🌸はそのまま『これ貸して。今度返すから』と言って帰ろうとベッドから出ようとしたら、
January 1, 2025 at 12:50 PM
そこにいたのは猫ではなく、🌸
「………は???」
状況が理解できず固まってる内に、🌸も目を覚まして呑気にあくびをしながら起き上がる。

一糸纏わずな姿で、眠気まなこで此方をチラリと見つめる視線に🐍が呆然としていると、

『……あぁ、やっと元の姿に戻れた』
と🌸の呟きに、そういう事かよとやっと理解した🐍
January 1, 2025 at 12:44 PM
猫は嬉しそうに喉を鳴らしながら🐍の胸元に丸まって眠る。
その小さな身体から感じる温もりと、喉の音に、
「…悪くはないな」て言ってぐっすり眠りについた🐍

翌朝_
目を覚ましてあくびをしながら胸元にいた猫の方を見たら、
January 1, 2025 at 12:38 PM
すっかり夜になって1人眠ろうとしたら、また耳元でミャーと聞こえて「…またか」て起きたら、猫が毛布の上によじ登って近づいてきた。

「おい、ここは俺の寝床だぞ。お前のはそっちだ。」
てボムプルーフの隣の小さい箱を指さす🐍だけど、猫はその手にスリスリ甘えるように擦り寄ってくるから、折れた。(チョロい
January 1, 2025 at 12:36 PM
タオルで拭いて乾かした後、猫のために適当にほぐした肉(なんの?)をお皿に盛ったら、お腹空いてたのか小さいお口で一生懸命ガツガツ食べる猫に、ふ…て笑いながら見つめる🐍
その後すっかり懐いた猫がミャーミャー鳴きながら🐍の後をずっとついてくる。
そんな猫に「鬱陶しいな」て言うけど口元は笑ってる。
January 1, 2025 at 12:32 PM