「ファンはXにいる」というのが、香港側にも伝わっているから、わざわざジャーマンさんとかもアカウント作ってくれたり、余兒先生もXでも発信してくれていますからね。Xで告知すればある程度は拡散されるだろうなというのはありました。

もうひとつは、トークイベント前の休憩で、トイレ休憩から戻ってきた男性が、「僕、半券ないんですが、○○さんの関係で…中に荷物はあるんです」と実行委員の名前を出してきて。関係者証もないようなので、確認しようとしたらそのまま入ってしまった。そのあとの映画賞受賞式で、「木の上の軍隊」の監督賞で登壇された平監督を見て、「さっきの人だ…」と。ごめんなさい。写真とかなり違ったし、わからなかった。名乗ってくれれば良かったのに…。

香港アクション映画は、自分の企画だし、イーストウッド特集も企画チームのメンバーでした。どちらも作品のもつ力と人気で席が埋まったのは、本来のあるべき姿でした、

ありがとうございました〜。やりたかったことはほぼできました。大変なことも多いけれど、企画楽しいなと思えましたよ。

今度は王九に…

可能であればトークの前も大ホールトイレ使えるようにしたいなぁ。ただ、その時間大ホールの上映は終わっていて、片付け入ってるだろうから、そっちは厳しいかも。

トワイライト・ウォリアーズ終わってからトークまでは10分ですよー。

まだ確定ではないですが、隣の大ホールのトイレ使えるように交渉する予定です。諦めずに大福食べて観て！