honey-T
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@tadasu-honey-t.bsky.social
画家。何かを作っていると幸せな人。r&b、Bali、動植物、無垢材床、漆喰の壁、アーチ、映画、旅、ハスキーで低い声、無精髭、カッコイイ男等が好きな人です。"優雅さは最高の復讐である"が座右の銘。Save The Earth/NoWar/NoHate http://Instagram.com/tadasuarita
個展盛況のうちに終わりほっとしている。この個展は長い鬱の後の作品が再び描けるようになった喜びを表すためだったから、誰も来なくても特に作品が売れなくても構わない、ただ開催するだけでも自分にとって大きな意味がある、と思っていたので、想像の遥か上を行く多勢の人が来場してくださり、自分の描く意味の一つに触れることができた思いがする。感謝。
December 12, 2025 at 9:16 AM
実際にはそれほど喋れない。
December 2, 2025 at 3:36 PM
我ながら飽きもせずよくやってるなと…
November 18, 2025 at 9:14 PM
李朝白磁の小さな壺と、晩秋の葡萄 習作
紙に鉛筆
250mm x 180mm

李朝白磁の器に直接触れる機会が増えてその美しさに魅了されている。
それを作品にしようと描いているが、自分が思う世界にはまだまだ到達できない。湿り気がなく透明で、濃密かさだが静謐な世界が描きたい。
だからこれは一応完成はしたけど習作。
November 18, 2025 at 9:55 AM
ある葡萄農園の葡萄
紙に鉛筆
230mm x 160mm

使用した鉛筆
5H,H,HB,B,2B
September 30, 2025 at 12:25 AM
2018年以来久しぶりに個展を開催します。

有田匡 作品展
Forest in my dream/Life needs death 2
2025年11月22日(土)〜30日(日)
12:00〜19:00(最終日17:00まで)
25日火曜日休廊

at green&garden
京都市中京区猪熊三条645-1
phone 075-354-6200

お時間ありましたら、是非お気軽にお立ち寄りください。旧作と新作を取り混ぜて出品予定です。画像では見えない細部を実物でご覧いただけたら幸いです。ご多忙とは存じますが、是非ご高覧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
September 28, 2025 at 5:03 AM
先日、自宅近くの店の中にある3段ほどの段差で、誤って足を踏み外して右足首脱臼骨折しました。即日入院し、本手術は来週月曜日。その前の患部を安定させる手術が一昨日行われました。損傷部の状態が酷く時間をかけて治療にあたる必要があるようです。ほぼ30年前に椎間板ヘルニアの手術入院して以来。不自由は多いけど(何より痛いし笑)、自分の来し方を振り返りこれから行くべき方向定めるには必要で良い時間なのかもしれません。このところどう考えてもキャパシティオーバーな状態で走り続け、またそれが楽しかったので、ここらで立ち止まる必要は多分あったのだと思います。そう思うようにします。全治約数ヶ月と聞いてます。頑張ります。
June 27, 2025 at 7:04 AM
先日、友人シェフ宅での食事会に持参するため作ったシンプルな白い花を集めたブーケ。自宅のベランダからバラ、花屋でレースフラワーやアルストロメリア、鴨川河原からコバンソウみたいな草など。
June 1, 2025 at 11:52 PM
英語学習500日連続。
April 23, 2025 at 8:46 PM
新しい作品。
ヤマドリの尾の羽根
紙に鉛筆 220mm x 90mm

アンティークのガラスドームを手に入れたので、その中に入れる作品、として描いたが、描き上げてやはり額装しても良いなと感じ、迷っている。楽しい迷い。
羽根の筋は5Hの鉛筆の芯を尖らせ描くというより刻む感じで線を置いていく。画像ではよく見えないので、実物を観ていただけたら、と思う。
April 21, 2025 at 6:27 AM
凄いです!

私も英語学習なんとか続けてます😆
April 2, 2025 at 11:50 PM
新しい作品。

オカメヅタ
紙に鉛筆
200mm x 80mm

英名はJpanese Ivyというらしい。よく植栽に使われているけど日本固有種とは思えないが…3枚目の画像に写っている小枝の種類です。
April 2, 2025 at 10:08 PM
“飛ぶハチドリ”
150mm x 100mm
紙に鉛筆

制作するごとにかならず何か一つ(ほんの小さなことでも良い)新しい試みを入れて描いている。今回の新しい試みは非常にわかりやすい。
March 17, 2025 at 12:04 AM
花を買った。
I can buy myself flowers.

自分の為だけに。
なぜなら明日誕生日だから。
March 8, 2025 at 11:39 AM
完成しました。
森の中のベンガルヤマネコ
230mm x 160mm 紙に鉛筆

濃密な森の描写と同時に透明感も出たので、良い出来だと自分でも思える仕上がりになった。
これから、いつもお世話になっている額縁屋へ行き、御依頼主様と相談しながら額を決めて発注してきます。
February 4, 2025 at 5:19 AM
玄関周りを片付け、それに伴いガラスのオブジェや内部にレーザーで模様を刻印したガラスキューブなどを集めてみたら、良い感じになった。
February 3, 2025 at 2:43 AM
最近時々イレギュラーでシフトに入ることのあるヴィンテージショップギャラリーすももの、元々の店、李朝の文化を紹介することも目的である、カフェ李青。昨日、最近まともにちゃんとした食事を摂っていないと感じ、昼ご飯を食べに来た。カルビサラダ+パン。有機野菜たっぷりにコクがありながらあっさりした牛肉。食後に蓬を練り込んだ韓国餅。どちらも本当に美味しい。
January 24, 2025 at 7:36 AM
今日の夕飯。李朝の文化をコンセプトにしたカフェ李青のオーナー鄭さんからいただいたピビンパ。保存容器にいっぱい詰めて貰った。嬉しい。茹で卵だけ添えた。
ピビンパは豪快に混ぜて食べるのが正義😉
January 19, 2025 at 10:06 AM
明けましておめでとうございます。2025年が皆さんにとっても、素晴らしい充実した新たな年になりますように。そして世界で起こっている戦争や大きな問題が少しでも解決しますように。この地上に生きている命が等しく健やかで幸せになれますように。地球が宇宙が永遠に平和な夕凪の中で存在できますように。

昨年は本当に沢山の優しい気持をいただきました。ありがとうございました。

今年は
更に自分なりに、自分にしか出来ないやり方で、色々な計画をし、それを実行し、皆さんとシェアできたら幸せです。
どうぞよろしくお願いします。

honey-Tこと有田匡(ただす)

画像何曲探検隊みたい笑
January 1, 2025 at 9:04 PM
新しくオーダーいただいた作品、ベンガルヤマネコの為のスケッチ作成。約180mm x 130mm
ベンガルヤマネコが森の中で生き生きとしている様子を描く。植物はフィカスベンガレンシス(ベンガルボダイジュ)やオオタニワタリなど。画面上に小さな昆虫も登場させる予定。

…こう見えて、私も仕事するんですよ。たまには。
December 22, 2024 at 11:26 AM
冬の鴨川ウォーク。
December 19, 2024 at 1:31 PM
そして、ワイエス 、90歳過ぎても現役でバリバリ作品描いてた、見た目もカッコいいジイさんだったんだよな…自分も願わくばそんなふうになりたいものだ。

ワイエスのポートレイト、代表作“クリスティーナの世界”の部分、オルソンハウスを描いた作品“オルソンの家”を用いた今展覧会のフライヤー。このフライヤーのデザイン、レイアウトやフォント、紙質や全体の色味も全て凄く好きだ。
December 12, 2024 at 2:11 AM
アンドリュー・ワイエス は20世紀アメリカ美術を代表する画家の1人で、繊細で詩的・物語に富む画風は私の大好きなところで、自分もいつか、ワイエス 作品を観た時感じるような気持を、私の作品を観た時に感じてもらえるような絵を描きたいと思い続けている。その作品達を大山崎山荘の重厚でありまた典雅で親しみやすいアーチを多用したフォルムの可愛さもある空間の中で鑑賞するのは何物にも代え難い喜びがあった。今回の展示はワイエス の隣人、オルソン家を描いた作品による構成であるが、オルソンの人々、特にクリスティーナの体に障害を持ちながら毅然と生き抜いた姿勢はワイエス に多大な影響を与えたと思う。
December 12, 2024 at 1:55 AM
展示は山荘の建物、後に増設された半地下の安藤忠雄設計の新館とにまたがる。この新館…よくこんな醜い物を作ったな、と見る度に思うグロテスクさで、建築家の我がことを何よりも優先させるそのattitudeに嫌悪感を抱かざるを得なくてI子ちゃんと愚痴を交わしていた。安藤建築には優れた物もある(例えば木屋町三条のTime'sなどは私も好きなビルである。完全に閉じられて久しいのが非常に残念)のに、なぜこの美しい山荘と庭にこんな奇怪な物を作ったのか…
December 12, 2024 at 1:51 AM
前期展示日程中は閉じられていた(少なくとも自分達が行った時はclosedだった)2階がオープンしていた。2階には山荘を拓いた加賀正太郎から引き継いだ山本為三郎のコレクション展示(これがまた凄く可愛い陶器)とカフェがある。カフェのテラスからの眺望は、この日の晴天も相俟って息を呑む素晴らしさだった。
December 12, 2024 at 12:52 AM