しゅまり
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syumari.blue
しゅまり
@syumari.blue
こども家庭庁でシステム運用管理業務に従事しております。
ノンバイナリー&パンセクシャルな謎の生物です。
色々あって、お気持ちクリニックに通ってます。

・たまーに浮上して好き勝手にpostしてます
・ニコ動全盛期にボカロやMMDを弄ってました
・好物はVTuber、FPS、F1観戦、AIイラスト、ショタ・男の娘(2次元に限る)

吟雪こづね https://www.pixiv.net/users/118547496

※投稿内容は個人の見解に基づくものであり、所属組織に帰結するものではありません
今政策の一丁目一番地で議論されている議員定数削減ですけど、取り敢えずトライアルとして参院衆院両方とも某野党の議員の方々に国会議事堂からご退場頂いて、各委員会において建設的な議論がサクサクと進めば国会運営のタイパも良くなっていいんじゃないかしらね。
December 9, 2025 at 10:32 AM
谷郷氏の人物像を確認したら、誕生日が私とほぼ変わらんではないか…
あんたさぁ、嫁も子供もいるのになんでタレントの女の子たちにつらい思いをさせてんだよ…
相手は生身の人間なんだぞ?なんならアンタのご子息と歳が変わらん子もおるかもしれんのにさ。
新しい事に挑戦するのはいいよ、でもその前にやる事は山ほどあるだろ。

ウチラは何もせんでも下の世代に迷惑掛けてるんだよ。
あなたはその下の世代に夢と希望を与え続ける環境を持ってるのにさ、なんで3流ギャルゲーのバッドエンドみたいな度し難い事をやってんだよ。

かなたんは決断して正解だよ。
December 5, 2025 at 3:59 AM
かなたんの卒業がカバー株の嫌気となって順調に下がってるよ。
株式会社なのに株主の意向にそぐわないんじゃないの?と思ったら大株主は身内とファンドを運用してる外資ばっかじゃん。
しかもPERで見たらエニカラが圧倒的だし、何よりも配当出てるし。
谷郷さんはどうしたいんかねぇ。
少なくとも来年はホロバース潰して堅調な展開で高い利益を上げて、タレントに見限られないように業務形態を刷新しないとVTuberの黒歴史として永遠に擦られる事になるぞ?
December 5, 2025 at 3:44 AM
もうさ、みんな色んなライバーよりも歳上でいい歳のおっさんばかり何だろうけど、なんつーかホンマにおこちゃまばかりなんやなぁと
December 3, 2025 at 11:04 AM
雑談に100,000人…
てかさ、アレだけ堅い決意の元で辞めますって決断した人に
「辞めないって撤回するなら今のうちだよ」
とかクズいわ、しかもてめぇが辞めないでくれと言うのならまだしも、当事者に言わせるみたいなその責任転嫁して上から目線なコメントを投げるその腐った性根を持ってる奴らばっかりだからボコボコみんな辞めるんだよ…
(スクショ内にそのコメントはありません)
December 3, 2025 at 10:58 AM
本来は、彼女らのファンが快適なタレント活動を提供してあげる必要があるのに、寧ろ自分たちの言動が彼女たちの活動を妨げる要因になっている事に全く自覚がない奴らが掃いて捨てるほどいるってのが最悪なんだよ。
反転アンチとかただのキチガイじゃねーか。
December 2, 2025 at 11:58 AM
もしどこかの大手事務所所属の大物VTuberが今後自分たちの権利や人権が侵害されている事を是正させるために、労基署の相談窓口や弁護士を通じて「労働者性」を主張し、事務所を相手取り民事訴訟を起こしたとする。
そして、最初の判決を行う地方裁判所において大手事務所所属タレントを”労働者と認定”とする判決がくだされた場合、これは紛れもなくその後の「判例」となり、それは同時に事務所側の「労基法違反」へとヤバさがグレードアップする。
多分企業側は上告できないような気がする。やったもんなら炎上どころの騒ぎで済まない事になるだろうさ。
December 2, 2025 at 11:55 AM
私としてはもういい加減に、大手VTuber事務所に虐げられている所属タレントとの関係性に法的な決着を付ける段階だと思っているんだよ。
確かに、労働基準法は会社と雇用契約を結ぶ労働者に適用されるもので、
業務委託契約の個人事業主には適用されないと一般的には解釈されている。

ただし、労基法では契約がどうこうではなく、「実態として”労働者”かどうかで判断される」
つまり厚労省や裁判所では実態の業務内容によっては「名目フリーランス」でも”労働者”に認め得るとしている。

更に2024年11月1日に施行された通称フリーランス新法で発注側が好き放題できなくなった。

December 2, 2025 at 11:43 AM
つまり、カバー株式会社=谷郷社長が変わらない限り、次に卒業してしまうのは誰か?というチキンレースが延々と続いてしまうのは必然であって、握力52kgのちっぱい天使さんが最後の段階に辿り着いてしまったのがたまたま今のタイミングだった。
寧ろ彼女自身がこれ以上自分を犠牲にして壊れ続ける未来に終止符を打ったことは英断だったと思う。
December 2, 2025 at 11:26 AM
ではストレートに現在のHololiveの問題を解き明かす行程も含めて導かれる解が何か見てみよう

①「先行投資型」の戦略が、成功例の不足で市場に“ギャンブル”と評価されている

② イベント・コラボが“大規模すぎて回収率が低い”問題

③ EN・IDなど海外向け戦略が「見える化」されておらず、投資対効果が読みづらい

④ 「タレントのIP価値が大きすぎる」ことが、事務所のIP戦略と衝突する

⑤ 多角化しすぎてタレント支援(配信サポート・メンタルケア)が薄くなっている

⑥ タレントが“ホロライブブランド”をモチベ源に……でも、限界が来たら卒業が最適解になる

Q.E.D.
December 2, 2025 at 11:17 AM
では気になる「タレントの卒業・炎上リスク」についてはあえて株式市場の反応という観点で分析した結果だが

・カバー株は、複数の人気タレントの相次ぐ卒業発表で短期的に大きく売られた例がある
・更に「個々のタレントへの依存度が高い」+「新規事業の投資も抱えている」という構図が「ネガティブニュースへの株価感応度が高い銘柄」という認識になる。

ANYCOLORも当然炎上・卒業リスクはあるが
・ライバー数が多い
・売上構成が“グッズ・イベントで分散”されている
・モデルが「工場型」で、1人あたり売上最大化+数の分散になっている

「1人の離脱=会社の致命傷」が起こりにくい構造となっている。
December 2, 2025 at 11:08 AM
では「所属タレントの活動スタイルの違い」だが

ざっくりいうと

・ANYCOLOR/にじさんじ
「ライバー個々の配信 × そこから派生するグッズ・イベントの回転数で回す工場」
であり、所属ライバーの特徴をフルに活かし、「推しにお金を落とす」構造を徹底的に磨いたビジネス

・カバー/ホロライブ
「配信タレント事務所」というより
「多メディア展開する2.5次元アイドルIP」
という側面が強く、マーケット的には「ホロは世界的IPとしての可能性はデカいけど、
まだ投資フェーズで、利益の安定感はANYCOLORほどではない」と評価されやすい
December 2, 2025 at 11:01 AM
一方カバーは新規事業への投資をかなり前面に出している。
例えば
・hololive OFFICIAL CARD GAME
・ホロアース
・複数のゲーム開発

確かにこれらが当たればでかい、でも現実として開発費や人件費で消えてしまう。

ということはせっかくの売上をギャンブルで溶かしているようなものだ。

結果、相殺された営業利益率は18%程度となってしまっている。

この構図からだけでも、投資家からはANYCOLORは投資対象だがカバーは投機対象であるという認識になってしまう。
December 2, 2025 at 10:52 AM
ANYCOLORは主に既存ライバーのIPを上手に活かし、コマースとイベントに注力することで高い収益を得ている。
またタレント事務所によくある、無闇矢鱈に所属ライバーを増やしたり入れ替えたりするような事をしないことで固定ファンを定着させ、一人当たりの売上単価を拡大させるという営業戦略に徹底している。

その結果、エンタメ業界では異常とも言える、営業利益率38%という数字を叩き出している。
December 2, 2025 at 10:42 AM
この差はどこから生まれたものなのかと分析すると、それは「ビジネスモデルの違い」によるものである。

端的にまとめると

・ANYCOLOR:高収益&“IPホルダー寄り”のモデルに振り切り
・カバー:IP拡張&新規事業にかなり踏み込んでいる
December 2, 2025 at 10:34 AM
時価総額
・ANYCOLOR:約3,933億円
・カバー :約1,071億円

→ 売上は同じくらいなのに、時価総額は約3.7〜4倍差

あのシャア・アズナブルでさえ3倍なのに、にじさんじはホロの4倍
これで株主は一気にカバーを見限ってANYCOLORに流れていった。
December 2, 2025 at 10:31 AM
2社の直近の通期決算(2025年春〜2025年3月期ベース)を見ると、次のようになる。

売上・利益の規模
ANYCOLOR(5032・にじさんじ)
2025年4月期
・売上高:428.8億円
・営業利益:162.8億円
・営業利益率:約38%

カバー(5253・ホロライブ)
2025年3月期
・売上高:434.0億円
・営業利益:80.0億円
・営業利益率:約18%

売上はほぼ同格なのに、営業利益はANYCOLORが約2倍、利益率も約2倍
December 2, 2025 at 10:27 AM
で、日本における大手VTuber事務所の2大巨頭を挙げると、Hololiveを運営するカバー株式会社、そしてにじさんじを運営するANYCOLOR株式会社である。
そして、この2社はそれぞれ多くの所属タレントを抱えているわけだが、その経営方針はそれぞれ異なる価値観の基で利益を得ているのだが、その方向性の違いが株式市場、ひいては企業価値を問われる結果が如実に現れてしまった。
それは両社の時価総額である。
December 2, 2025 at 10:24 AM
確かに大手VTuber事務所に所属するタレントは、その運営事務所の母体である法人と業務委託契約を交わし、主に運営から発注される業務をメインに活動を行う個人事業主であることが多い。
December 2, 2025 at 10:10 AM
一昔前の発注元が下請けを散々安い金で馬車馬のようにこき使い、どうにかなりませんかと懇願しても、いやぁ別にあんたがいなくても変わりはいくらでもあるからねぇ。
なんて三流ドラマにもない似たようなやり取りを、この「働き方改革」を求められている令和の時代にまだやっているのかと。
December 2, 2025 at 10:03 AM
ここからは個人的な話。
ホントに感じるのはカバー株式会社というのは、所属するタレントが持つ協力なIPをいとも簡単に潰して使い捨てるをずーっと繰り返して何も改善する気配が何も見られないということが改めて認識できたこと。
December 2, 2025 at 9:59 AM
ほんの1時間ちょっと前ぐらいに、某大手VTuber事務所に所属している、握力52kgのちっぱい天使の方が今年いっぱいで卒業されることを配信の場で公表されました。
この女の言葉は周囲への影響を最小限に留めたい、そして最近のリスナーがちょっとした憶測や誰かが言った一言でギャーギャー喚くような狂った状況を事前にシャットダウンするために、これまでなら表明される内容ではない、卒業に至った理由を許されるギリギリの範囲で説明されました。
その彼女の最後の最後まで完璧なみんなのアイドルでいたいという堅いポリシーを感じました。
彼女のアイドルとはこうあるべきという矜持にリスペクトするしかないです。
December 2, 2025 at 9:56 AM
転じて日本が大震災級の激甚的な災害にどんだけ遭ったとしても、食料品の配給等で日本人が理路整然と並んでる様を海外の人間が目の当たりすると、アンビリバボーと驚愕するまでがテンプレになっている。

日本人からすれば、それ以外に生存率を高める手段があるんですかと問いたい。

そりゃ大陸では切った貼ったが日常茶飯な文化だけどもね、暴動や強奪とかゴリラだってしませんし、終いには生成AIにバカじゃねーの?って罵られますよ。

要は日本人ってのは「過去」を様々な側面で使い分ける能力があるのではと。
遺すべき事・忘却する事・創造物の基礎となる事…

過去があるから今があり、今があるから未来に向かって行けるってね
November 28, 2025 at 11:41 AM
日本という国家において、災害の1つである火災というインシデントには、恐らく古来から色々と対峙してきた歴史はあるだろうなと想像できる。
例えば神社仏閣が火災に見舞われ、その形を失ったとしても魂は残る概念と捉える事で幾度となく再建されている。
山火事ならヘリで上空から消火なんて近年までムリゲーだから、迎え火(バックファイヤ)という高度な消火方法も確立していた。
住宅だと火事と喧嘩は江戸の華というぐらいで現代の消火栓みたいな設備や移動式の消火ポンプみたいなモノもあったかな?
後は延焼を抑える為に先んじて家屋を壊してしまうなんてのは、科学的にも有効だし合理的な判断だし江戸っ子恐るべしですよ。
November 28, 2025 at 10:46 AM
香港の高層住宅で火災の犠牲になられた方々はお気の毒な状況に遭われて本当に痛ましい重大な事故が起きてしまったなぁと。
ここまでになったら今更火元だ出火原因だの追求する以前に
とび職の足場は竹製で燃える
防護ネットは可燃性で燃える
窓ガラス保護の発泡スチロールも燃える
燃えないモノを探すほうが難しいんじゃないかと思えるぐらい。
そして何よりも驚いたのが、彼の国ではどんなに甚大な事故であっても、政府発表においては何故か死傷者数が35名を越える事がなかった。
だが今回の事故ではその法則が適用されなかった事。
それは香港という特異的な地域に政府が制御できなかったのかまた民主的文化がまだ根強いのか…
November 28, 2025 at 10:18 AM