山口隼
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山口隼
@symg820.bsky.social
作家。『ガンナー・ガールズ・イグニッション』など。カクヨムには『レッド・レター・デイズ』『うわさばなし』などあります。芝居と文学がわりと好きです。
さすがに仕事グロくなってきた
February 7, 2026 at 7:50 AM
RT先の話は、アイリッシュマンにもよく書かれている。奪ったほうが早い、となるのだ。選択肢に入り込んでくる、という言い回しもある。
February 6, 2026 at 12:29 PM
Reposted by 山口隼
戦争で一般市民が徴兵されるとして、その先に何が起こるかというと、その人たちが暴力を学習して帰ってくるということです。それは、戦後も一般社会に持ち帰られ、世代間で連鎖します。連鎖を頑張って止める人もいます。でもそれはとてつもなく力の要ることです。これは、地上戦から80年経っても米軍基地に占領されつづけている沖縄で今でも続いていることです。一度始まってしまった戦争は、長く続くのです。戦争を招き寄せる人たちは、私たちの人生に対して一切の責任を取りません。
February 6, 2026 at 1:46 AM
味噌汁を作り土鍋で米を炊いた 単に炊飯器がないだけではあるが、炊き方で5kg2800円の米も可成よくなることがわかったので幸
February 6, 2026 at 11:22 AM
『一夜』(島崎藤村)、『深川の唄』(永井荷風)をさらっと読んだ。どちらも何度目かわからない。それでも読むに堪えるというのはやはり、厚みが違うとみえる。
February 5, 2026 at 12:17 PM
一瞬手が空いたので『世間師』(小栗風葉)を読んだ。根無草の話が出てくると、うっすらまつろわぬ民の気配も相を見せる。今は亡国からはじまる物語を考えているので、そこらあたりに漂う情感が見えたようなところがある。読むべき小説は読むべき頃合いにやってくるものらしい。
February 4, 2026 at 1:30 AM
VOD倫理講習で法の下(した)の平等って読んでるやつの話聞かされてて苦笑い
February 3, 2026 at 9:17 AM
「二老婆」(徳田秋成)。講談めいた調子のよい語り口、喜劇めいた目線から一転、やるせない話となる。そのドライさたるや! 切り替える頃合い、対比、そういったものにはさすがの名人ぶりを感じた。しかし、つくづくぼくは新聞記者出身の作家が好きとみえる。
February 2, 2026 at 11:20 AM
田山花袋「一兵卒」読了。一元的三人称で書かれ、個人の感慨を仔細に描きながら、同時に戦争の一番生々しい部分を精密に描き切っている。文章は存外さっぱりとしてキレ味を強く感じる。花袋といえば「布団」の話になりがちだが、もっと荒涼とした話、あるいはことばで語っているものも読んでみなければならん、と思った。何なら、花袋の作家としての身体は本来このへんにあるタイプではないか、とぼくは見たが。
February 1, 2026 at 11:42 AM
"己の小説をよくするために小説を読んだほうがいい" "小説を読んで小説を書くだけの縮小再生産は緩やかな死" "良書を読むためのコツは悪書を読まないことである" 以上すべて並立しうる。
February 1, 2026 at 7:28 AM
創作の方法とアカデミック・ライティングに関する思いつきを得た またお会いしたときに話します
January 31, 2026 at 12:30 PM
相続税の記事で「日本は諸外国より高いかもしれないが治安がいいんだから仕方ないだろ!」というような文面を読み、さすがに苦笑い 書くほうも書くほうなら通すほうも通すほうよ
January 29, 2026 at 12:32 PM
『シンコ・エスキーナス』(バルガス=リョサ、田村さと子訳)読了。全体的にハードボイルド系の話と語り口だったが、20章に入って急に「うわぁ! リョサだ!」となったところがある。ああいうテクストだとドーパミン中毒では読めないが、ぼくは楽しく、一層集中して読めた。またさすがに街の描写が素晴らしい。老フアンの貧窮、女記者の生活周りを読むと、現代のディケンズや~、という気持ちになってしまう。総じて学びはあり、なかなか良い小説でした。あ、あと解説がふるっています。
January 29, 2026 at 11:12 AM
エンタメはパワフルであることが一番だなと。こまっしゃくれたことをしないほうがいい。これは独善やしょうのない感傷を大仰に書かない、ということと両立しうる。エンタメで必要なテーマって世界への推進力なんだよね。
January 28, 2026 at 12:31 PM
弱者が切り捨てられるなら国家として人が連帯する意味はどこに? という問いはある
January 25, 2026 at 1:20 PM
データセンターが地方を席巻するようになると、ダブルミーニングでAIが人間を食うことになる、とトマス・モアが言ってたよね(適当) あいつらは情報を食ってるんだ
January 25, 2026 at 4:43 AM
イマドキの小説ばかり読んでいても埒が明かぬということで、岩波の『日本近代短編集 明治編2』を。どれを読んでいても繊細さが違う。やはり目か。
January 23, 2026 at 11:46 AM
今遅くとも8時半には職場にいないといけないんだけどそんなん無理やんね はやく金貯まってくんないか
January 22, 2026 at 2:33 AM
中大(法学部多摩キャンパス時代)のいいところとして、ひとつには朝が9:20分開始で遅めということがあるのですが、よく考えたら1限は2回しか行ったことがないのでした。4年間で。
January 22, 2026 at 2:31 AM
10%ですらなかったり、貧窮のふりではした金の原稿料(笑)に抑えて仰山回収していたりしますしね
January 20, 2026 at 11:36 PM
Reposted by 山口隼
作家はその10%の印税を、発売しないと貰えない。執筆中は無報酬。ただで働いてる。社会保障もない。しかも部数は約束されてなくて、全部書いてから初めて出版社が決めるため、部数を刷ってもらえないかもしれないのに必死で一冊を書くんだよ。アホみたいよね。
January 20, 2026 at 1:06 PM
Reposted by 山口隼
なんかXの方で「1000円の本で製作費がほとんど取られて作家は100円、出版社は200円なんです」て訴えてる編集者氏、年間刊行点数を省いて説明している上に、そこがいちばんの闇でありか欠陥であり20年以上前から叫ばれてる構造的危機であり、だからこそ出版界が脆く酷くなっているにも関わらずそこを伏せている段階で信用できる人ではないなと思った。作家は1万冊刷ったってその印税額範囲で、版元には×100冊で、その作家と比較して、仮に同じケースの作家があと100人いる単純計算でも、200倍の利益がある。現実にはもっと刷ってるわけだし、全く均衡ではないのに、一冊あたりの利益率だけを出されても。
January 20, 2026 at 1:01 PM
同じぐらいの歳たちがマチアプの鬼になっているのだが、おれなら必ず一本悲喜こもごもの群像劇を書いて経費にしたるからなと 今のところやる気はないです
January 20, 2026 at 11:37 AM
Reposted by 山口隼
大変遅ればせながら明けましておめでとうございます。
今年もネットプリントでポストカードにしました。
よろしければどうぞ~!
セブンイレブン→予約番号:01399812
ファミリーマート→ユーザー番号:2A9L5EPME4
両方とも1/21(水)が期限になります。
January 13, 2026 at 10:23 AM
『平気でうそをつく人たち』(草思社文庫)を読んでいる 2021年頭から2023年にかけて知りたかったわと思う内容。要約すると自己愛性人格障害とそれに付随する邪悪についての分析で、この病とSNSは極めて相性がいい(医学的には悪い)ということを考える。
January 7, 2026 at 9:29 AM