「なんだよいきなり。……そんなことねェけど、お前の顔は好きだぜ。いっつもおれのことめちゃくちゃ好きだって顔してるの気付いてるか?おれもお前のこと好きだぜ」
へへっと可愛く笑う⚔️のそんな言葉を聞いて、🐯は真っ赤になって照れるしかなかった。
⚔️は普通に🐯の顔が好きだし、イケメンだなと思ってる。でもその顔が、目元が緩んで口角が上がって、「……⚔️屋」って呼ぶ瞬間の顔が一番すき。最初はそんな顔を向けられて滅茶苦茶照れてたけど、今はこいつおれのこと本当に好きなんだなって嬉しくてたまらない。この顔を見れるのは世界でおれだけだって自負してる。
「なんだよいきなり。……そんなことねェけど、お前の顔は好きだぜ。いっつもおれのことめちゃくちゃ好きだって顔してるの気付いてるか?おれもお前のこと好きだぜ」
へへっと可愛く笑う⚔️のそんな言葉を聞いて、🐯は真っ赤になって照れるしかなかった。
⚔️は普通に🐯の顔が好きだし、イケメンだなと思ってる。でもその顔が、目元が緩んで口角が上がって、「……⚔️屋」って呼ぶ瞬間の顔が一番すき。最初はそんな顔を向けられて滅茶苦茶照れてたけど、今はこいつおれのこと本当に好きなんだなって嬉しくてたまらない。この顔を見れるのは世界でおれだけだって自負してる。
……🐯が生まれて初めて、心の底から愛したのが⚔️だったから。
初めて出来た恋人に、🐯は今有頂天の心地だった。⚔️と過ごす時間が何より楽しく、彼の笑顔を見るだけで幸せな気持ちになった。そんな恋人に、“顔が一番いい”から好きだなんて言われて、落胆しない男はいないだろう。すっかりと臍を曲げた🐯を見かねた⚔️に頭をよしよしされながら、🐯は問いかける。
「お前はおれの顔にしか興味ないのか……?」
……🐯が生まれて初めて、心の底から愛したのが⚔️だったから。
初めて出来た恋人に、🐯は今有頂天の心地だった。⚔️と過ごす時間が何より楽しく、彼の笑顔を見るだけで幸せな気持ちになった。そんな恋人に、“顔が一番いい”から好きだなんて言われて、落胆しない男はいないだろう。すっかりと臍を曲げた🐯を見かねた⚔️に頭をよしよしされながら、🐯は問いかける。
「お前はおれの顔にしか興味ないのか……?」
⚔️「ああ」
🌊「このお礼はランチの奢りでいいからね♫」
⚔️(裸の写真撮ったのおれだぞ……)
ピコン
⚔️「🐯から返事きた。すごく元気出たって。あれで本当に元気出たのか……」
🌊(頭アホになってるわね)
⚔️「お前にお金振り込ませてくれって」
🌊「……⚔️、労わってやりなさいね」
(おわり)
⚔️「ああ」
🌊「このお礼はランチの奢りでいいからね♫」
⚔️(裸の写真撮ったのおれだぞ……)
ピコン
⚔️「🐯から返事きた。すごく元気出たって。あれで本当に元気出たのか……」
🌊(頭アホになってるわね)
⚔️「お前にお金振り込ませてくれって」
🌊「……⚔️、労わってやりなさいね」
(おわり)
ピコン
⚔️「…お、🐯からだ。仕事終わったのかも(ウキウキ)」
🌊「あら、良かったわね。なんて?」
⚔️「…元気が出る写真送れって」
🌊(仕事極まってるのね)
⚔️「そういやちょうどさっき🐈の写真撮ったんだ!🐯に送ってや、」
🌊「だめ」
⚔️「は?」
🌊「🐈の写真じゃ元気足りないわよ。……裸の写真。そこのトイレで撮ってきなさい」
⚔️「裸の写真…?(宇宙猫の顔)」
🌊「それ送ったら一発でキマるわ。ほら、さっさと撮ってきなさい!」(男子🚽に押し込む)
🌊「撮れた?」
⚔️「おう…さすがに上半身だけだが……」
🌊(うわ、噛み跡キスマえぐっ…)「いいじゃない、早くこれ送りなさい」
ピコン
⚔️「…お、🐯からだ。仕事終わったのかも(ウキウキ)」
🌊「あら、良かったわね。なんて?」
⚔️「…元気が出る写真送れって」
🌊(仕事極まってるのね)
⚔️「そういやちょうどさっき🐈の写真撮ったんだ!🐯に送ってや、」
🌊「だめ」
⚔️「は?」
🌊「🐈の写真じゃ元気足りないわよ。……裸の写真。そこのトイレで撮ってきなさい」
⚔️「裸の写真…?(宇宙猫の顔)」
🌊「それ送ったら一発でキマるわ。ほら、さっさと撮ってきなさい!」(男子🚽に押し込む)
🌊「撮れた?」
⚔️「おう…さすがに上半身だけだが……」
🌊(うわ、噛み跡キスマえぐっ…)「いいじゃない、早くこれ送りなさい」
この日は久々のデートだったのが無くなって少しだけ意気消沈してる⚔️を見兼ねて🌊が連れ出した
この日は久々のデートだったのが無くなって少しだけ意気消沈してる⚔️を見兼ねて🌊が連れ出した
しかし🐯が塾考した結果送ったメッセージは『あれで大丈夫だ。お礼に金を振り込みたいから🌊屋の口座を教えてくれ』だった
⚔️屋がひとりで真っ昼間のトイレに篭っておっpiが映るように自撮りしたという事実の方が、その他のことなどどうでもよくなるほどに🐯を最高潮に興奮させたのだった……
しかし🐯が塾考した結果送ったメッセージは『あれで大丈夫だ。お礼に金を振り込みたいから🌊屋の口座を教えてくれ』だった
⚔️屋がひとりで真っ昼間のトイレに篭っておっpiが映るように自撮りしたという事実の方が、その他のことなどどうでもよくなるほどに🐯を最高潮に興奮させたのだった……
『なあ、それよりさっきの写真ほんとにあんなんで良かったのか?』
と、⚔️から先にメッセージがくる
『ほんとは来る途中に撮った🐈の写真にしようかと思ったんだが、🌊から絶対だって言われてさっき適当にトイレで撮ったんだが…』
そんな言葉を見て、🐯は思い悩む
『なあ、それよりさっきの写真ほんとにあんなんで良かったのか?』
と、⚔️から先にメッセージがくる
『ほんとは来る途中に撮った🐈の写真にしようかと思ったんだが、🌊から絶対だって言われてさっき適当にトイレで撮ったんだが…』
そんな言葉を見て、🐯は思い悩む
病院の休憩所で🐯は悲鳴をあげるところだった 幸いにもまわりに人はおらず、バクバクと興奮する心臓を押さえながらもう一度スマホの画面を恐る恐る見る メッセージの下に送られてきた裸の画像は、どう見ても恋人である⚔️のものだった……(一昨日のセッ久での噛み跡が残っている)
🐯は混乱のあまり頭がめちゃくちゃだったが、とりあえず返事をしなければとスマホを構えた しかし🐯が返信に迷ってる間に、またメッセージがくる
『頑張れよダーリン』
……🐯は心の中で涙を流しながらこう送った
『ありがとう⚔️屋、すごく元気が出た』
後々考えると自分のキャラ的にどうかと思う文言を
病院の休憩所で🐯は悲鳴をあげるところだった 幸いにもまわりに人はおらず、バクバクと興奮する心臓を押さえながらもう一度スマホの画面を恐る恐る見る メッセージの下に送られてきた裸の画像は、どう見ても恋人である⚔️のものだった……(一昨日のセッ久での噛み跡が残っている)
🐯は混乱のあまり頭がめちゃくちゃだったが、とりあえず返事をしなければとスマホを構えた しかし🐯が返信に迷ってる間に、またメッセージがくる
『頑張れよダーリン』
……🐯は心の中で涙を流しながらこう送った
『ありがとう⚔️屋、すごく元気が出た』
後々考えると自分のキャラ的にどうかと思う文言を
その後、ヒートのたびに🐯と⚔️はセッ久をする。当然のように🐯は中出ししてきた。⚔️はやめろと言うが、🐯は毎日毎日「お前のことを愛してる」「⚔️屋、おれの子を産んで?」と言ってきて、⚔️は抵抗できずに今日も🐯に抱かれている。
(おわり)
その後、ヒートのたびに🐯と⚔️はセッ久をする。当然のように🐯は中出ししてきた。⚔️はやめろと言うが、🐯は毎日毎日「お前のことを愛してる」「⚔️屋、おれの子を産んで?」と言ってきて、⚔️は抵抗できずに今日も🐯に抱かれている。
(おわり)
🐯は⚔️を言いくるめて、動けない男の服を剥ぎベッドに組み伏した。当然にまだ小さな子供なので、初めて後ろを弄られた⚔️は痛い痛いと泣き叫んだ。しかしあんなに痛みに強かった⚔️が痛いと言うことに、🐯はひどく興奮して止まるどころかもっと強引に進めた。なんとか🐯のものを受け入れたとき、⚔️はあまりの痛みに失神したくらいだった。……全部が終わって眠る⚔️の頸を優しく撫でて、🐯はそこに勢いよく噛みついた。
起きた⚔️は勿論激怒したが、番の契約はなされてしまった。解消すればもっと苦痛が訪れる。それに、⚔️は🐯という男を心から信頼していた。
🐯は⚔️を言いくるめて、動けない男の服を剥ぎベッドに組み伏した。当然にまだ小さな子供なので、初めて後ろを弄られた⚔️は痛い痛いと泣き叫んだ。しかしあんなに痛みに強かった⚔️が痛いと言うことに、🐯はひどく興奮して止まるどころかもっと強引に進めた。なんとか🐯のものを受け入れたとき、⚔️はあまりの痛みに失神したくらいだった。……全部が終わって眠る⚔️の頸を優しく撫でて、🐯はそこに勢いよく噛みついた。
起きた⚔️は勿論激怒したが、番の契約はなされてしまった。解消すればもっと苦痛が訪れる。それに、⚔️は🐯という男を心から信頼していた。
しかしある日、一緒にいた⚔️にはじめての発情期がきた。当然に⚔️がαだと思っていた🐯は驚いた。しかしそのこと以上に……ヒートを起こしている⚔️に、発情している自分に驚いた。小さな胸を震わせて、⚔️が熱い吐息を漏らす。何が起きているか分からない⚔️は、かつて医者だった🐯に手を伸ばした。
「🐯、これなんだ?身体が熱くて力が入らねェ……助けてくれ……っ」
涙で潤んだ瞳で、そう頼んできた。……これまで、Ωとセッ久したことはない。妊娠させたら面倒だろう。それなのに――――🐯はそのときそれでもいいと思った。相手が⚔️屋なら、別にいい。いや、むしろ孕ませたかった。
しかしある日、一緒にいた⚔️にはじめての発情期がきた。当然に⚔️がαだと思っていた🐯は驚いた。しかしそのこと以上に……ヒートを起こしている⚔️に、発情している自分に驚いた。小さな胸を震わせて、⚔️が熱い吐息を漏らす。何が起きているか分からない⚔️は、かつて医者だった🐯に手を伸ばした。
「🐯、これなんだ?身体が熱くて力が入らねェ……助けてくれ……っ」
涙で潤んだ瞳で、そう頼んできた。……これまで、Ωとセッ久したことはない。妊娠させたら面倒だろう。それなのに――――🐯はそのときそれでもいいと思った。相手が⚔️屋なら、別にいい。いや、むしろ孕ませたかった。
「🐯のでちゃんとイきてェ……っ!!」
「🐯のでちゃんとイきてェ……っ!!」