会場の貴重な写真もありがとうございます。Xで他の方がアップしていたのも見させていただいて、いい感じの設営だったなあと。
会場の貴重な写真もありがとうございます。Xで他の方がアップしていたのも見させていただいて、いい感じの設営だったなあと。
帰りはバスと名鉄を乗り継ぎ有松駅から豊橋駅へ。名古屋経由と迷ったけれど、最後は豊橋へ。
途中、桶狭間を通過。愛知県は日本史で出てくる地名によく遭遇するなあと思いながら。
豊橋駅ではヤマサのちくわを買うなどし、ほどなく来た新幹線乗り、日帰り愛知弾丸旅行は幕を閉じたのでした。楽しい1日でした。
帰りはバスと名鉄を乗り継ぎ有松駅から豊橋駅へ。名古屋経由と迷ったけれど、最後は豊橋へ。
途中、桶狭間を通過。愛知県は日本史で出てくる地名によく遭遇するなあと思いながら。
豊橋駅ではヤマサのちくわを買うなどし、ほどなく来た新幹線乗り、日帰り愛知弾丸旅行は幕を閉じたのでした。楽しい1日でした。
途中、安城駅で「南吉の夢が叶ったまち安城」という横断幕を見て、「南吉呼ばわりか!」とか「夢が叶ったまちってどういうこと?」とか思いつつ、あとで調べたら本当に「新見南吉夢記念祭」という祭りまで開催されている模様。第ニのふるさとなんて林家こん平の挨拶ぐらいでしか聞いたことなかったよ。。。
目的地の大府駅へ。徒歩で目的地へ向かいます。
途中、安城駅で「南吉の夢が叶ったまち安城」という横断幕を見て、「南吉呼ばわりか!」とか「夢が叶ったまちってどういうこと?」とか思いつつ、あとで調べたら本当に「新見南吉夢記念祭」という祭りまで開催されている模様。第ニのふるさとなんて林家こん平の挨拶ぐらいでしか聞いたことなかったよ。。。
目的地の大府駅へ。徒歩で目的地へ向かいます。
豊橋駅周辺をふらふら。なるせというお店のランチが気になったり、「負けヒロインが多すぎる!」で触れられていた(入ってはいない)ラーメン屋を見たり、小鞠知花誕生祭の飾りつけを遠目に見たり、まちなか図書館で市電の本を読んだり。
そんなこんなで時間が過ぎ、前述の同人誌即売会の色紙の抽選に外れたので、今回の旅の主目的へ。
豊橋駅周辺をふらふら。なるせというお店のランチが気になったり、「負けヒロインが多すぎる!」で触れられていた(入ってはいない)ラーメン屋を見たり、小鞠知花誕生祭の飾りつけを遠目に見たり、まちなか図書館で市電の本を読んだり。
そんなこんなで時間が過ぎ、前述の同人誌即売会の色紙の抽選に外れたので、今回の旅の主目的へ。
藤沢町はホリデイ・スクエアで日本一(要出典)のドン・キホーテを訪問。ここは100円娯楽(税抜)というTikTokerの聖地なので聖地巡礼ポイントをゲット。ドンキのフードコートにやっぱりステーキが入っていたので遅めの昼食。しかしこのドンキは品揃えがよい。方南町ドンキも見習っていただきたい。
新幹線の車窓から見た向山大池の桜がきれいだったのを思い出し行こうと思うも時間的に微妙だったので断念。
藤沢町はホリデイ・スクエアで日本一(要出典)のドン・キホーテを訪問。ここは100円娯楽(税抜)というTikTokerの聖地なので聖地巡礼ポイントをゲット。ドンキのフードコートにやっぱりステーキが入っていたので遅めの昼食。しかしこのドンキは品揃えがよい。方南町ドンキも見習っていただきたい。
新幹線の車窓から見た向山大池の桜がきれいだったのを思い出し行こうと思うも時間的に微妙だったので断念。
会場近くの精文館書店豊橋本店に寄りつつ、豊橋駅のバスターミナルからバスに乗ります。
会場近くの精文館書店豊橋本店に寄りつつ、豊橋駅のバスターミナルからバスに乗ります。
蒲郡駅前、南口しか降りたことがなかったのですが、北口は本とハカリを売っている謎の店とか、廃墟みたいなビルとか、飲み屋しかない小さな地下街とかなかなか趣深い街でよきかなよきかな。再開発途中ってことなんですかね。
蒲郡駅前、南口しか降りたことがなかったのですが、北口は本とハカリを売っている謎の店とか、廃墟みたいなビルとか、飲み屋しかない小さな地下街とかなかなか趣深い街でよきかなよきかな。再開発途中ってことなんですかね。
蒲郡駅からとぼとぼ歩き着いたのは竹島水族館。一度きたことはあるけどリニューアル後は初めて。廃墟だった建物がピカピカの新館になり入口の場所も新館側に移設されて、なかなかいい感じ。
一通り見て回り、最後に土産屋で星の砂を購入。この星の砂はストラップ状でその先っぽが瓶になっており、中に砂が詰まっているというもの。「負けヒロインが多すぎる!」にも登場しており、幼少期の焼塩檸檬が竹島水族館に行った帰りの車で瓶の蓋を空けて砂をぶちまける、というエピソードがあったりします。たぶん温水和彦が小鞠知花にあげたのもこの星の砂です。
蒲郡駅からとぼとぼ歩き着いたのは竹島水族館。一度きたことはあるけどリニューアル後は初めて。廃墟だった建物がピカピカの新館になり入口の場所も新館側に移設されて、なかなかいい感じ。
一通り見て回り、最後に土産屋で星の砂を購入。この星の砂はストラップ状でその先っぽが瓶になっており、中に砂が詰まっているというもの。「負けヒロインが多すぎる!」にも登場しており、幼少期の焼塩檸檬が竹島水族館に行った帰りの車で瓶の蓋を空けて砂をぶちまける、というエピソードがあったりします。たぶん温水和彦が小鞠知花にあげたのもこの星の砂です。