必ず戻ってくる kanamodo
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studywhistle.bsky.social
必ず戻ってくる kanamodo
@studywhistle.bsky.social
ラクロス審判員 司法書士受験のため活動休止中
No lacrosse, no life.
ってことで、さっそくやってみて、億劫なでかい案件のメールを片付けられました!ガンガンいけそうだ!
November 8, 2025 at 6:54 PM
対処法その3:感情のラベリング

「億劫だな…」と思った瞬間、
これは「内容が難しい」んじゃなくて、
「タスクが混ざっててよくわからん」だけだな、
と自分で実況する。

これによって
「自分がダメ」→「タスクの構造がややこしいだけ」
に意味づけが変わるから、自己嫌悪ブレーキが少し弱まる。
November 8, 2025 at 6:54 PM
対処法その2:「読む・整理する・返信する」を分ける

今、たぶん「読む=即返信・即判断」になってるから重い。
そこでルールをこう分解してみる:

ステップ1:読む時間は「分解だけ」がゴール
例えば、午前と午後に1回ずつ、10分だけ時間をとる。その時間は
・メールを開く
・上の①〜⑦を書き出す
で終了。返信は後ででいい。

ステップ2:タスク管理に流す
⑦で出てきたものを、リマインダーに「タスク」として並べる。

ステップ3:返信タイムをまとめて取る
夕方に15〜30分、「メール返信だけの時間」をとる。
その時間には、メールボックスじゃなくてタスクリストを見て動く。
November 8, 2025 at 6:54 PM
対処法その1:メールを「フォームに埋める作業」に変える

メールを読むときは、「理解する」じゃなくて「以下の7つを埋めるだけ」と思うようにして、GoodNotesに以下のフォーマットを作ってみた:

① 件名:
② 差出人:
③ 用件ひとことで(1行):
④ 今どういう状況?(2〜3行)
⑤ 自分に求められていること:
⑥ 期限・目安の時期:
⑦ 関連タスク(箇条書き):
November 8, 2025 at 6:54 PM
メールって、実は一気にこんなことやらされてる:
・文章を読む
・今どういう状況かを把握する
・「自分がやるべきこと」を抜き出す
・期限や優先順位を決める
・それを踏まえて返信や段取りを考える

これを1通で全部やろうとするから、脳が「うわ、だる…」ってなる。
メールを読む=「一気に構造化までやるフルコース」になってて、フルマラソンを毎回スタート地点で見せられてる感じ。
November 8, 2025 at 6:54 PM
『外的報酬よりも「自分との約束を守ること」に喜びを感じるタイプ』か🙃
November 7, 2025 at 6:02 AM
2️⃣ 改善

【決めた瞬間に1分ブレーキ】
・何かを決めたら、即行動の前に「誰が関係するか?」「誰に伝えるとスムーズか?」を1分だけ考える。
・付箋に「関係者チェックリスト(3人)」を作っておく。

【根回し=共感の先払いと考える】
・面倒な調整ではなく、「味方を増やす準備」と捉えモチベーションを保つ。
・特にチーム運営の場では、“根回し”は事務作業ではなく戦略。

【信頼できる人にフィードバックをもらう】
・「最近どう見えてる?」と軽く聞くだけで、客観的な視点を取り戻せる。
November 7, 2025 at 5:53 AM
1️⃣ 特性

【意思決定後の一点集中型】
決めたら迷わない。行動のスピードとエネルギーが強み。ただし、周囲の状況変化をキャッチしにくくなるリスクあり。

【調整・根回しの軽視】
「結果を出せば分かってもらえる」という思考が働きやすい。しかし、関係者の“心理的安全”や“手順”を重んじる環境では摩擦になりやすい。
November 7, 2025 at 5:53 AM