Soutaro Matsumoto
@soutaro.bsky.social
Rubyの言語仕様として型のための構文が入らないというのは、今後も当面は確実と思います。そこは変わっていない。
でも、型を書きたい人はいるし、そのためにはライブラリの型はなくてはいけない。そのときに複数のファイル形式が乱立することは防ぎたいわけで、RBSが生まれました。型検査器とかから使うための、機械可読なクラスとかメソッドとかの情報を提供するなら、RBSにしてもらえると嬉しいのです。
でも、型を書きたい人はいるし、そのためにはライブラリの型はなくてはいけない。そのときに複数のファイル形式が乱立することは防ぎたいわけで、RBSが生まれました。型検査器とかから使うための、機械可読なクラスとかメソッドとかの情報を提供するなら、RBSにしてもらえると嬉しいのです。
February 1, 2024 at 3:22 AM
Rubyの言語仕様として型のための構文が入らないというのは、今後も当面は確実と思います。そこは変わっていない。
でも、型を書きたい人はいるし、そのためにはライブラリの型はなくてはいけない。そのときに複数のファイル形式が乱立することは防ぎたいわけで、RBSが生まれました。型検査器とかから使うための、機械可読なクラスとかメソッドとかの情報を提供するなら、RBSにしてもらえると嬉しいのです。
でも、型を書きたい人はいるし、そのためにはライブラリの型はなくてはいけない。そのときに複数のファイル形式が乱立することは防ぎたいわけで、RBSが生まれました。型検査器とかから使うための、機械可読なクラスとかメソッドとかの情報を提供するなら、RBSにしてもらえると嬉しいのです。