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🍵
そういえば、生まれ変わったら結婚したいくらい好きなひとがいたとき、でも人間に生まれ変わっても相手は鳥とかかもしれないし、という悩みがあった(もし少しましな悩みがあったと思う、いま振り返ると)
December 14, 2025 at 12:16 PM
辛くなくなってきた大根をおろすついでに指もおろすというのを秋からもう2回もしていて、今世はもう無理そうなので、来世ではもう少しうっかり度の低い人間になる予定
December 14, 2025 at 12:10 PM
今年はうまく回避できていたつもりだったのに、ドラッグストアでとうとうマライア御大のあの曲を被弾してしまった
December 11, 2025 at 9:57 AM
Airbus機A320に不具合?それは困りましたねと次のフライトの機材を確認したらBoeingでアプリ閉じる
November 29, 2025 at 4:02 AM
帰り道、笑顔で近寄ってきたスタンダードプードルさんをハグしたり撫でさせてもらったりしてHPがフル回復しました(頭突きもくらいました)
November 28, 2025 at 11:30 AM
伏し目の増長天に惹かれる。無著世親像は手の甲までリアルな人間らしい質感。運慶展は会期終了が近くなりましたが、もしこれから行かれる方は、単眼鏡や双眼鏡持参だと細部まで楽しめると思います。ところで弟のVasubandhu像のほうも当初はなにか手に持っていたのかしら
November 28, 2025 at 10:12 AM
弊居住地の図書館、借りるつもりでリストに入れていた本が既に半分くらい処分されている。どんどん借りておかないとなくなる一方のよう。読んで良かったものは次々購入してるけど、これもいつまで手に入るのかもうわからない、見つけたら片端から保護しなくては。ただし予算と並べる場所(ここで意識が途切れる)
November 21, 2025 at 2:49 PM
しずかな地方でランチにあまり選択肢がなく、地図上で評判の洋食店に入ったら、カウンター席の両脇に座っているのはラグビー選手並みの太腿を持つ日焼けした労働者のみなさん。そのとき「もしや」との予感はあったものの、やはりライスの量が容赦ない。米の価格高騰などなかったかのような昔話盛り。坂なら自転車で上れないレベルの勾配。頼んでなくとも最初からご飯の量を減らされることすらある性別とサイズ感の者からすると「信頼に応えなくては」のような義務感が生まれ淡々と完食しました、美味しかった
November 21, 2025 at 4:16 AM
病理組織検査もクリアしていたので、やっとまた献血できる
November 18, 2025 at 12:26 PM
そういえばその後、このちょっといいなと思ってたひとに付き合ってほしいと言われたのだった(付き合わなかった)
November 18, 2025 at 6:07 AM
むかし、ちょっといいなと思っていたヒューマンに「目力が強いですね」と言われて以来目力を弱め優しさを強くすることを意識していた時期があったけれど、ある日ふと「恋人でもない相手に何か言われたくらいで気にするなんて」と立ち止まり、弱めるのをやめて以来、ぶつかりおじさんに遭っていない
November 18, 2025 at 6:05 AM
November 18, 2025 at 6:02 AM
太陽フレアの影響で猫がかわいい
November 12, 2025 at 1:58 PM
もう十分さむいのに木枯らし1号が吹くなんてどうかしてるとしか思えない、木枯らさなくていいのに。一方で熊にはさっさと冬の眠りに入ってもらって8割くらいはそのまま目覚めない方向でお願いしたいという気持ち

クマ遭遇AI予測マップ|上智大学 深澤研究室
fukazawa-lab.github.io/japan-bear-m...
クマ遭遇AI予測マップ|上智大学 深澤研究室
AIによる全国のクマ遭遇リスク予測マップ。青森・秋田・山形・宮城・福島・栃木・札幌・盛岡・東京の各地域のクマ遭遇リスクを可視化しました。
fukazawa-lab.github.io
November 3, 2025 at 9:10 AM
昨日の日本橋
November 2, 2025 at 3:06 AM
知れば知るほど何もわからなくなる
November 1, 2025 at 10:37 AM
こどもの頃は「どうして外国では(国によりますけれども)知らない人と目が合うとにこってするの」と大人に聞いたりしていたものだけど、最近では海外からの観光客が増え、エレベーターに乗るときもドラッグストアのレジの列でも飛行機を降りる途中にも一瞬目が合えば例のにっこりが国内にいてもあちこちで生じており、隔世の感がある
November 1, 2025 at 9:01 AM
こころにも秋。
October 31, 2025 at 10:55 PM
来月小さな手術を受けるにあたって検査用に血を抜かれたり血圧を測られたり。血が健康なことはわかっているので懸念はないものの、血圧のほうでゾンビのような数値(ゾンビの数値がいくつかは存じませんが)が出てしまわないか「これでは手術はちょっと」と言われやしないかとヒヤヒヤし、なるべく血圧が上がりそうなことを集中して思い浮かべ測定に挑みました。無事、上が95と人間らしい数値が出てにっこり終了し、さあ手術か……
October 30, 2025 at 2:27 AM
ちょっと頭をすっきりさせたいから泳いでくる、を可能にするために南国の海がすぐ近くにあってほしい
October 25, 2025 at 5:10 AM
先週、北の地方で「ここから先はなんとなく進みたくない」と感じる道があって、どうしても気が進まず引き返そうと踵を返したら、後ろから追って来ていた地元のひとに「この先は熊が出たばかりだから行かないほうがいい」と言われて不吉な予感は当たる(こともある)のだとひとりごちたのを、連日の熊出没ニュースで思い出しました
October 23, 2025 at 9:58 AM
もうAIが代わりにツイートしてくれるそう。いよいよ向こうにいるアカウントが人間なのかわからなくなってきますね。わたしはまだ人間です、気分にも揺れがあり、表記にも揺れがある。けれども遠からず彼らはそのあたりも模倣可能になるでしょう。本人の死後も生成した日常の画像を添えて、雨とか気圧とか健康とか仕事とかパートナーの話をしてくれるのかもしれません。〇〇さん、数年前からちょっとAIみがあるなあ、などと判断しているあなたも、果たしてほんとうに人間なのでしょうか、という未来
October 22, 2025 at 5:48 AM
コロナ禍を経て、近年では踵の細いハイヒールは選ばれない傾向にあるよう。美しいけれど実用性は皆無なので、何らかのセレモニーの時だけ履くか、常に運転手付きの車で移動するひとに向いているのかもしれない。電車移動でもハイヒールだったわたしも、たびたびバレエシューズを履くようになってきた。とはいえ流行は巡りますからね……
October 20, 2025 at 2:22 PM
衣替えの時期、災害時に走って逃げられないほど歩幅が制限される膝丈のペンシルスカートが出てきて毎シーズン首をひねり、ボウタイのブラウスも出てきたころに数年前に観たドラマの影響だったとやっと思い出す。現サセックス侯爵夫人が『スーツ』で演じたレイチェル。フィクションの影響は計り知れず、真似してトップスはノースリーブか袖を捲るか七分袖、当然ヒールはスティレットだったので、スカートが何であろうと速くは走れない。快適でも安全でもなく、現実の職場に相応しくないどころかどう考えてもあらゆる環境に適していない装いのような気がする、スクリーンの中を除いては

でもコスプレだと思ってまた着ようかな
October 20, 2025 at 2:10 PM