それはAIの仕組みを知らないからなのか、はたまた分かった上で都合の良い真実を選び取っているのか。
それはAIの仕組みを知らないからなのか、はたまた分かった上で都合の良い真実を選び取っているのか。
こういうおじいちゃんが書いてるページ好きなんだよな。
藤永茂のブログとかも好きだったけどgooがサービス終了しちゃったのでもう読めないという……。
こういうおじいちゃんが書いてるページ好きなんだよな。
藤永茂のブログとかも好きだったけどgooがサービス終了しちゃったのでもう読めないという……。
もしこれが自分が被害を被る規模の災害だったら普通に死ぬかもしれんので、病人が災害と出くわすことについて色々考えさせられるなあ。
もしこれが自分が被害を被る規模の災害だったら普通に死ぬかもしれんので、病人が災害と出くわすことについて色々考えさせられるなあ。
エピックの人だったことがバレてしまった……。
エピックの人だったことがバレてしまった……。
そこはTV時代から変わらんし。
そこはTV時代から変わらんし。
なぜあそこまでやれる人が『レベル・ムーン』なんて作ってるのか……。
なぜあそこまでやれる人が『レベル・ムーン』なんて作ってるのか……。
一回別れたんだからさ、二人はそれなりの経験と人生を重ねて晴れて再会すべきだと思うわけですよ。
一回別れたんだからさ、二人はそれなりの経験と人生を重ねて晴れて再会すべきだと思うわけですよ。
ただ本邦はLINEがあるからクラスでの連絡事項は伝達できるだろうが、向こうではどんなツールを使ってるか分からんのでいまいち日本の感覚でも語ることはできないという……。
ただ本邦はLINEがあるからクラスでの連絡事項は伝達できるだろうが、向こうではどんなツールを使ってるか分からんのでいまいち日本の感覚でも語ることはできないという……。
俺もガキの頃から歩きすぎて足が痛くなるディズニーランドより映画館の方が好きだったかもしれん。
俺もガキの頃から歩きすぎて足が痛くなるディズニーランドより映画館の方が好きだったかもしれん。
俺もガキの頃から歩きすぎて足が痛くなるディズニーランドより映画館の方が好きだったかもしれん。
ふ、ふーん。
そうなんだ。
ふ、ふーん。
そうなんだ。
スーパーヒーローの出てくる『ワイスピ』。
ウィル・スミスがラジカセ盗むとか面白すぎる。
新体制が始まる前なら分かるけどいまさら復活はないと思う。ネトフリがザックに気兼ねする意味もないし。
スーパーヒーローの出てくる『ワイスピ』。
ウィル・スミスがラジカセ盗むとか面白すぎる。
新体制が始まる前なら分かるけどいまさら復活はないと思う。ネトフリがザックに気兼ねする意味もないし。
新体制が始まる前なら分かるけどいまさら復活はないと思う。ネトフリがザックに気兼ねする意味もないし。
針穴に糸も通せないような人間に配慮した結果本来の目的も果たせなくなった針に価値などあるのだろうか。
針穴に糸も通せないような人間に配慮した結果本来の目的も果たせなくなった針に価値などあるのだろうか。
針穴に糸も通せないような人間に配慮した結果本来の目的も果たせなくなった針に価値などあるのだろうか。
これが少年誌だったら「作家が偉い」で終わる話なのだが、そこはビジネスと作家性を天秤にかけるシビアな世界観で語られており、大変読み応えがある。
今だったらアウトすぎる描写もあるのだが、それはそれで時代性を楽しめる。
土田世紀、惜しい人を亡くしたな……。
これが少年誌だったら「作家が偉い」で終わる話なのだが、そこはビジネスと作家性を天秤にかけるシビアな世界観で語られており、大変読み応えがある。
今だったらアウトすぎる描写もあるのだが、それはそれで時代性を楽しめる。
土田世紀、惜しい人を亡くしたな……。
しかも2作目ではエジプトに戦車が乗りつけたり(海外派兵)、3作目に至っては街一つが侵略されて本土決戦の様相を呈しておる。
一個人の視点からカタストロフを描いてみせた『宇宙戦争』に対し(そもそもあれも侵攻小説という外からの敵を主題にしたジャンルに由来しているらしく、そう考えると実写『TF』とは中々伝統に則った作品である)、『TF』は国防の観点で描かれたかなりポリティカルな作品と解釈できないこともない。
しかしそうした視点であの映画を捉えているのは海外の実写『TF』ファンくらいのもので、日本では映画ファンはおろかマイケル・ベイに好意的な批評家ですらそうした言及がない気がする。
しかも2作目ではエジプトに戦車が乗りつけたり(海外派兵)、3作目に至っては街一つが侵略されて本土決戦の様相を呈しておる。
一個人の視点からカタストロフを描いてみせた『宇宙戦争』に対し(そもそもあれも侵攻小説という外からの敵を主題にしたジャンルに由来しているらしく、そう考えると実写『TF』とは中々伝統に則った作品である)、『TF』は国防の観点で描かれたかなりポリティカルな作品と解釈できないこともない。