いや勝手に昔話によくある欲深が貧乏神に取り憑かれる→心機一転商売に励む→実は貧乏神は福の神でもあったので商売に成功！欲張らずに謙虚に商売に励もうねみたいなそういうタイプの可能性あるかもしれない…ってコト！？って思ったけど絶対そういうタイプじゃない。人が苦しむ顔が見たいだけだ金山は

死神だって日本支部にひとりと部下がいるっぽいので、貧乏神も結構たくさんいるのかもしれないね、怖いね。
金山がちゃらんぽらんなダメダメ貧乏神なのかあの感じで貧乏神のやることはきっちりやってるのか気になる…貧乏神に善し悪しがあるかは謎だけど…どうする？虎谷さんが出勤してる日中にちゃんと人を金がらみで不幸にしたり、転じてへこたれず前向きに商売続ける人間には福をもたらしたりしてたら？？

→直接的なトロッコ問題ではないが、この記事とか読んでなんとなくそう思った。
「移民を受け入れるかべき否か」なんて問題は、はっきり言って人口統計を考えれば選択の余地などなく、「受け入れるしかない」に決まっていて、また受け入れた場合の経済効果もすでに出ている（例：2014年〜2018年、移民は欧州生まれの市民より約1,500ユーロ多く貢献した）
しかしヨーロッパでも日本でも、「限られた資源を移民と国民で奪い合うゼロサムゲーム」的な見方が幅を聞かせて、それが極右の伸長を助けている。
そのゼロサムの枠組み自体が間違っているのだが…
www.theguardian.com/commentisfre...

「ジェンダー平等の前進ではなく、むしろそれを抑え込むために女性を使う。実際、選択的夫婦別姓や婚姻の平等といった論点は後退するでしょう」