デポジット500円込みで再発行手数料1020円だった。良心的な価格。利用停止が早かったからか、チャージも無傷。インターネット検索には再発行にはpasmoやSuicaのカード番号が必要とあったけど、実際は名前、生年月日、登録電話番号、定期の乗降駅を記入するだけだった。利用停止申請した駅と受け取り駅が違ってもオッケーというので最寄り駅で受け取った。

トマト栽培者(笑)シリアスとコメディ部分のブレンドがほんとに最高でした。隊員や村のおばさんたちなどキャラクター、みんな個性的で楽しかったです

あわあーーとってもうれしいお言葉！！ぜびぜひ見てください〜！わたしも録画して繰り返し聴こうと思ってます。とてもよい演奏や作品は感覚を広げてくれるんだなと感じます。

ロケーションはよい宿だったけど、とにかくご飯が多くて立派で、いまはもう食べきれないから行けないなと思う。食事に関して、量やアレルギーなどの相談を一切受け付けないストロングスタイルの宿だったので…なぜそんな強気なのと当時も不思議だったが、いまググってきたら今でもそうだった

で、ショパンのピアノ協奏曲第二番の演奏始まってすぐに地震があったのよ。お！けっこう揺れてる？エリック・ルーはマサチューセッツ州出身だから地震に慣れてないよね？大丈夫かな？続けるの？続けられるの？？と心配してるあいだに揺れはおさまった。

急峻な山を岩を砕くように雪解け水が流れていくようなイメージをもったので、（解説にニルセンの代表作かつデンマークの文化遺産にも数えられているとあったので）デンマークってそういう土地なのかな？とググったら、国土はほぼ平坦で、耕作に適しているとあって、ぜんぜん曲のイメージと違ってたわ

後半はニルセンの交響曲第4番「不滅」、聴いたことないな〜とプログラムの解説をちゃんと読んでたらステージ上にティンパニが2組セットされ、金管の椅子も増えたので、「お！ドンドコパヤパヤ系の華やかなやつだな？？」とワクワクしながら待機(笑)メロディが断片的になるけど、エネルギー漲ってた。ティンパニのドンドコぶりもかっこよくて、やっぱバンドはドラムがいちばんかっこいいよな！と思った（バンドではない）