とはいえデルトロらしい画面と、異形と人間の対話はさすがの厚み。愛はどこに宿るのか、生きるとは、という問いについてはグッとくるものがあった（知の探究よりそっちに舵を切った印象）。あのラストは原作より好き。絶望を内包した希望と達観。

シェイプ〜がけっこうフェミニズムな話だったので勝手にハードル上げていたかもしれない。
同じキャストと予算でセリーヌ・シアマが作ったらどうなるんかな、などとエンドロールを見ながら思ったり。

読みました！展開のスムーズさと面白さと肉体の美しさに転げ回りました！ありがたい！！

ゲームブック方式、面白かったです！紙で欲しい！

お疲れ様でした！今回もとてもおもしろやらしかったです！！

まあ見てくださいよフォロワーさん。

x.com/wickedmovie/...

エンタメ編もちょっとずつ聞いてます！「嫌い」に至った理由と思考・価値観の構造を言語化するトーク、ワクワクしますね〜。私も自分の嫌悪感を分析するの好きなので共感しまくりです。

最初から最後まで「わかる」しかなかったです！やっぱりこの人たち面白いですねえ。