デンジが趣味の嗜み方や遊び方を身に付けたのはまさにこのレゼ編だと思います。

それとマキマさんの「10本に1本くらいしか面白い映画には出会えないよ。その1本に人生を変えられたことがあるんだ。」という台詞。この感覚は本当に大切にしたい。映画に限った話ではなく自分に衝撃を与えるものに出会うには、とにかく沢山のものを観て聴いて触れる必要があると痛感した。

(中略)

レゼとデンジ……青春真っ只中にいるはずの少年少女が悪魔と密接に関わっているせいで血生臭いやりとりをすることになるのは辛い。あれは演じてたところもあるんだろうなぁでも楽しかったとも感じてもいたのかなぁと思うと、さらに辛い。

ありがとうございます！
沢山音楽が聴けます！

大丈夫ですよ！
お気になさらず！

快方に向かっているようで安心しました。ご自愛ください。