Lagrimas Negrasってラクリマクリスティーっぽいな、と思ったらLa'cryma Christiってイタリア語で「キリストの涙」なのか。

あくまでも移民に対する教育の理念という意味では貴いんだろうけど、移民じゃない国民にとってその理念が腑に落ちてるかって言うのは別問題だわね。
なので、今回の人種差別的ジェスチャーに関しては怒るべきだけど、N党やら参政党、またはその党員みたいな人たちがフィンランドにもおったんやなと、とりあえずはそう思っているところ。

おわり
（貼付ファイルは国立民族学博物館の学術情報リポジトリから抜粋したもの）

しかしながら、copilot先生によると実際の課題としては、
●補助的な位置づけ
母語教育は「補助教育」として提供されるため、必修科目ではなく、参加は任意。授業時間も週1回程度と限られている
●地域差
大都市では比較的多言語クラスが整備されている一方、地方では開講条件を満たせず、母語教育が受けられないケースもある。
●理念と現実のギャップ
多文化主義を掲げる一方で、母語教育の実施は「試行錯誤的で立ち後れている」との指摘もあり、教育効果の検証が難しいとされている。
らしい。
（つづく）

いや、違うぞ。ブルースカイのアプリでCMが出なくなるのはiPhoneだけで、Androidだと短くなるもののやっぱり冒頭のCMはあるわ。

そっか。ダルシマーが朝鮮まで伝わるくらいですからね。ウズベキスタンなら全然ありえますね。

はい。サントゥールから発展した割にはすげぇ音が小さいみたいですけど笑
日本に住んでいると、素敵な音楽や楽器を他言語で掘るか、偶然の出会いに期待しないといけないと言うのは残念ではありますけどね。
Amazonミュージックで歌モノを含めていくつか出てきました！

情報ありがとうございます。恥ずかしながら、2022年のサッカーワールドカップの曲を聴くいて耳で調べるまで知りませんでした（カーヌーンが使われているという確証はないですが）。
他の楽器にはない心地よい倍音ですよね。
ギョクセル・バクタギル、じっけり聴いてみます

1曲8分少々の演奏なんだが、これを2時間20分も繰り返し流す意味はなんなのか？