千葉桜子
@sakurakochiba.bsky.social
詩人。陰陽を内包しつつ循環させて移ろうことで成立している宇宙の一部として、私も生きています。争いごとの絶えない世界ですが、詩や祈りの言葉を捧げていく。大海を知らない井の蛙のように美しく詠っていきたい。
深まりゆく秋の
昼下がり
空はどこまでも澄んでいた
気がつけば、いつも見上げていた
眩しくて、美しくて、届かないもの
想う気持ちは変わらないのに
心は苦しかった
痛んだ胸は張り裂けそうなのに
離れられなかった
夢を見ていた
深く、ゆるく、落ちていく
偽れない気持ちのまま
深く、ゆるく、傷ついていく
もがけばもがくほど、遠く離れていくのに
#詩
昼下がり
空はどこまでも澄んでいた
気がつけば、いつも見上げていた
眩しくて、美しくて、届かないもの
想う気持ちは変わらないのに
心は苦しかった
痛んだ胸は張り裂けそうなのに
離れられなかった
夢を見ていた
深く、ゆるく、落ちていく
偽れない気持ちのまま
深く、ゆるく、傷ついていく
もがけばもがくほど、遠く離れていくのに
#詩
October 19, 2025 at 10:29 AM
深まりゆく秋の
昼下がり
空はどこまでも澄んでいた
気がつけば、いつも見上げていた
眩しくて、美しくて、届かないもの
想う気持ちは変わらないのに
心は苦しかった
痛んだ胸は張り裂けそうなのに
離れられなかった
夢を見ていた
深く、ゆるく、落ちていく
偽れない気持ちのまま
深く、ゆるく、傷ついていく
もがけばもがくほど、遠く離れていくのに
#詩
昼下がり
空はどこまでも澄んでいた
気がつけば、いつも見上げていた
眩しくて、美しくて、届かないもの
想う気持ちは変わらないのに
心は苦しかった
痛んだ胸は張り裂けそうなのに
離れられなかった
夢を見ていた
深く、ゆるく、落ちていく
偽れない気持ちのまま
深く、ゆるく、傷ついていく
もがけばもがくほど、遠く離れていくのに
#詩
September 21, 2025 at 11:33 PM
秋晴れの気持ちいい朝
日曜日と祭日の間の勤務
仕事頑張りますね
日曜日と祭日の間の勤務
仕事頑張りますね
September 21, 2025 at 11:28 PM
秋晴れの気持ちいい朝
日曜日と祭日の間の勤務
仕事頑張りますね
日曜日と祭日の間の勤務
仕事頑張りますね
August 16, 2025 at 6:14 AM
汚れてしまった私の
汚れてしまった眼で見つめた
咲いたばかりの白い花
汚れてしまった眼で見つめた
咲いたばかりの白い花
August 3, 2025 at 6:52 AM
汚れてしまった私の
汚れてしまった眼で見つめた
咲いたばかりの白い花
汚れてしまった眼で見つめた
咲いたばかりの白い花
寝室にいい風が入ってくる
暑いけれど、とても気持ちいい♪
ゆるめのルームウェアーに滑り込んでくる
薫る風が心地いい♪
暑いけれど、とても気持ちいい♪
ゆるめのルームウェアーに滑り込んでくる
薫る風が心地いい♪
August 3, 2025 at 2:17 AM
寝室にいい風が入ってくる
暑いけれど、とても気持ちいい♪
ゆるめのルームウェアーに滑り込んでくる
薫る風が心地いい♪
暑いけれど、とても気持ちいい♪
ゆるめのルームウェアーに滑り込んでくる
薫る風が心地いい♪
おはようございます
猛暑日が続いてます
素敵な週末になりますように
優しさに包まれますように
猛暑日が続いてます
素敵な週末になりますように
優しさに包まれますように
August 3, 2025 at 12:06 AM
おはようございます
猛暑日が続いてます
素敵な週末になりますように
優しさに包まれますように
猛暑日が続いてます
素敵な週末になりますように
優しさに包まれますように
宙の彼方に思いを馳せながら、月を見つめた。私が今ここに生きて、特に何かを残せるわけではないとしても、何かしらの意味や意義はあって、人生を全うすることが大事なのかもしれない。
これでもかという苦しみや難解な出来事にめぐり合っても、投げ出さずに生きていきたい。宙の彼方は美しく、それを感じることのできる私も、きっと美しいから。
これでもかという苦しみや難解な出来事にめぐり合っても、投げ出さずに生きていきたい。宙の彼方は美しく、それを感じることのできる私も、きっと美しいから。
July 29, 2025 at 7:56 PM
宙の彼方に思いを馳せながら、月を見つめた。私が今ここに生きて、特に何かを残せるわけではないとしても、何かしらの意味や意義はあって、人生を全うすることが大事なのかもしれない。
これでもかという苦しみや難解な出来事にめぐり合っても、投げ出さずに生きていきたい。宙の彼方は美しく、それを感じることのできる私も、きっと美しいから。
これでもかという苦しみや難解な出来事にめぐり合っても、投げ出さずに生きていきたい。宙の彼方は美しく、それを感じることのできる私も、きっと美しいから。