🍓「酔ってま…せ……ん💤」
そのまま🚬さんの胸に顔を擦り寄せたまま寝る🍓くん
🚬「え？🍓くん！？そのまま寝たらあかん！😱🚬さんの🚬が！！」
🍓くんが🚬さんに擦り寄るほど🚬さんの🚬がw

聡「なんや、最近近くに美味しい中華屋ができた言うて連れてって貰いました」
狂「あかんよ！迂闊に893になんかついてったら😱」
聡「組解散したやん😠」
狂「それでもホイホイついて行ったらあかんわ」
聡「わかりました😠」
狂「聡くんはええ子やね☺️」
聡「子供扱いせんとって！」
狂「してへんよ☺️ちなみに今日お仕事何時まで？」
聡「18時です」
狂「ほな、ご飯いこ😘」
聡「行きません🙂‍↔️今ついて行ったらあかん言われたんで」
狂「😨」
聡「では、また。次の方どうぞ〜」
カスニキ「センセイ怖いのぉ〜🤣じゃあ俺と行こうや」
聡「行きません🙂‍↔️」
狂「聡ミく〜ん😭」

ってずっと考えてる

後日

🚬「聡ミくん、目ぇにゴミが入ってしもたからとって欲しい😫」
🍓「ええですよ、どっち側です？」
🚬「右や😩」
🍓「取れました」

Σ(ﾟ∀´(ω･` )ｶﾞﾌﾞがぶ

狂じの頬に噛み付いてドヤ顔の聡ミくん
🚬「さ、聡みくん⁉️😳」
🍓「前の仕返しや😤」

🚬「ってことが前ありまして」
コバ「自分らほんまに付き合ぉてへんのか？」
🚬「付き合ぉてへんです😁ただのスキンシップです🥰」
コバ「スキンシップ？？」
🚬「そうですぅ😊」
コバ「もうええわ☹️(狂じは明らかに好意やろうけど、センセイもか？)」

🍓「(狂じさんに近づいた時にいつもとは別の香水の匂いがしたから噛んだなんて言えんわ)😡」
独占欲

🍓「何すんねん😠」
🚬「聡ミくんがうるうるお目目で見つめてくるのが可愛すぎてつい」
🍓「見つめてへん！他の人はちゅーしてけぇへん😠」
🚬「他の奴にもそないに顔を近づけるん？あかんよーー！😳💦」
🍓「こない顔近づけるのは狂じだけや😡」
🚬ｷｭー(*ノωヾ)ーﾝ♡
うるうるお目目で睨んでくる聡ミくんにやられる狂じ
🍓「もう狂じに近づけへん🙂‍↔️」
🚬「狂じさんには可愛いお顔沢山みせてや🥺」
🍓「あかん🙂‍↔️」
🚬「ほんまあかんの？🥺」
🍓(｡- -｡)ﾑｽｯ
🚬「もうあない可愛いお顔が近くでみれへんのかぁ😔」
🍓「ちゅーせぇへん？」
🚬「(今は)せぇへんわ」
🍓「ならええわ😤」
🚬「聡ミく〜ん🥰」

コバ「あかんわ！前のシノギの時もポケットに入れとったやろ？ホサがそれじゃあ示しが付かへんやろ🤨」
🚬「わかりました😞」

数日後
コバ「ジブンそれなんやねん👉」
狂じが持っとる鞄からクリア👝が下がっとるのに気づいたコバニキ
🚬「ポケットあかん言われたんで、推しぬい様のポーチに入れることにしました🥰」
コバ「もうええわ」

ぬいの他にも聡ミくんアクスタを持ち歩き始めたことをコバニキはまだ知らない

🚬📞「聡ミくん？写真送ってくれへん？悪用せんよ〜😂全身が写ってるやつじゃなくてもええよ！え？友達に撮ってもらう？ありがとう😊ほな、よろピク✌️」
ピッ
🚬「写真貰えるってことは許可貰うたことになるわ」

🚬✉️「今日は聡ミくんと🍜食べたわ」
🚬✉️「聡ミくんと焼き魚定食たべてる」
🚬✉️「ぎょうさん🍊もろうたから聡ミくんと食べるわ」
と、狂じからぬいと撮った写真とメッセージが送られてくる

聡ミくん最初は「そうですか」「美味しそうやな」って返してたけど
🍓✉️「僕も狂じさんと一緒にご飯食べたいです😔」って送ったあと、すぐに消すんだけど
リアルタイムで見ていた狂じは🚬✉️「今から行くわ」とすぐにkmtに向かう

余談
聡ミくんぬいは聡ミくんの前では🧳に大切に入れられているが、oskの組事務所では狂じのスーツの胸ポケットから聡ミくんぬいがのぞいていることを聡ミくんだけが知らない。

続き

「揶揄わんとって下さい😡//////」
「聡ミくん、お顔赤いで😁」
「もうええわ🙂‍↔️」
「聡ミく〜ん、拗ねんとって💦
まぁ、プレゼントは気にせんでええよ。俺が聡ミくんと一緒にご飯食べたくて誘ってるだけやから😁」
「😧」

後日

「狂じさん、これ🎁どうぞ」
「え？くれるん？ありがとう😊開けてええ？」
「🙂‍↕️」
🎁を開けて固まる狂じ
「聡ミくん、これって…😳」
聡ミくんぬいが入っていた
「友達に作り方教えて貰いました。
ちょっと形が変やけど、僕がそばにおらん時の代わりです////」
「ありがとう😭ずっと一緒におるわ🥰」

「聡ミくん、チューしたいけどええ？」
「ええです//////」
軽く唇に触れるだけのキスをした狂じ
初めてのキスだけど物足りない聡ミくん
「狂じさん、もっと😠」
「聡ミく〜ん🥺それはアカンわぁ狂じさん我慢できなくなってまう！！」
「我慢せんでええんちゃう？😡//////」
「聡みくん、天使👼の上に、小悪魔👿やったんかぁ🥺」
なんだかんだ聡ミくんに押されてしまい深いキスをすると、キスが深くなるほど熱で赤くなる頬に潤んだ瞳で見上げてくる聡ミくんの色気に我慢ができなくなった狂じはそのまま近くの🏨に行くのだった

「そんなことない…僕も狂じさんが好き…
離れたないねん😢でも僕が好きって言うたら離れて行く思うて…」
「聡ミくん😨ごめんな〜狂じさんが意気地なしで😣」
「またおらんくならへん？😢」
聡ミくんは狂じの背中に腕を回してギュッと抱きしめる
「ずっと一緒におるよ😊見合い断るやろ？戻った方がええ？」
「大丈夫です。元々断るつもりやったから」
「そうなん？🙄」
「やっぱり僕狂じさん以外好きになれる気せぇへん////」
聡ミくんは恥ずかしさのあまり、狂じの胸に顔を押し当てて言うけど、狂じは聡ミくんの耳が真っ赤になってる事に気づいてる

「ごめん、やけど諦めきれへんかった。
もし聡ミくんが俺と一緒にいられへんなら、今日で聡ミくんの前から消えるから」
「え？」
聡ミくんはショックのあまり固まってしまった
「聡ミくんが他の奴と一緒におるところを見たら俺、相手に何してまうかわかれへん」
弱弱しい声で話す狂じに聡ミくんはまた苛立ちを感じる
「バカ狂じ！！！また僕の前からいなくなるんか！？そんなの僕はいやや」
聡ミくんは泣きながら狂じを睨む
「てっきり俺は聡ミくんが俺から離れようとしてると思っとった」

「！？なんやねん」
「ほんまに結婚するん？」
「！？…離してください。狂じさんには、関係あれへんやろ」
「俺、聡ミくんの事好きやから関係あんねん」
「は？😟」
「ずっと好きやったけど言えんかって、結婚するかもしれへんと思たら我慢できんかった」
「今更言うてんねん？」
「聡ミくんには普通の人生歩んで欲しいと思てたんやけど、俺が離れられへん。
俺とずっと一緒におって欲しい」
聡ミくんを強く抱きしめる狂じだけど、狂じの言葉に怒りが爆発した聡ミくんは狂じから離れようと体を捩る
「勝手すぎるやろ！いつも適当な事言うて誤魔化すくせに💢」

動こうとしない聡ミくんの腰に腕を回し半ば持ち上げるようにして部屋から連れ出る狂じ
聡ミくんを車の助手席に乗せて狂じは運転席に座るとすぐに車を発進させた

「どこ行くん？」
「決めてないなぁ、聡ミくんとお話ししたかっただけやから」
「話ってなんやねん」
「とりあえず、海でええ？」
「なんで海やねん…どこでもええです🙂‍↔️」

「ついたわ、少し歩こか」
「ほんまなんやねん」
狂じさんの数歩後ろを歩いていた聡ミくんが呟くと急に狂じが振り返って聡ミくんを抱きしめた

見合い当日
🙎‍♂️「それじゃ僕たちは席を外すのであとは…「ちょっと、お邪魔します😁」
相手の両親が席を立とうとした途端に個室の扉が開き、明らかに普通のサラリーマンではない真っ黒のスーツを着た男が入ってきた
🙎‍♂️「急になんですか？😰」
「すんません、ちょっとそこに居るokaさんに用があってな😁」
「狂じさん…なんで居るん？osk帰るって」
「聡ミくんが✉️も返してくれんし、📞も取ってくれんから直接聞きこうと思うてな」
「なんやねん」
「ちょっとついて来てや」
聡ミくんの腕を掴んで引こうとするが聡ミくんは動こうとしない
「いやや、行かへん」

朝🍚編
🚬「お座り…お座り…お座り…全く言うこと聞けへん🤨」
🐶「？？💦」
🍓「お座り」
🐶「ワン！」
🍓「よし」
🐶「ワン♪」
🚬「なんでやねん😫聡ミくんの言うことしか聞かんのかい！」
🍓「狂じさんは無表情だと顔の圧が強くて怖いわ😤」
🚬「え？😨」
🍓「僕は平気やけど😒」
ちっさい声で「狂じさんの顔、カッコええから」って言ったのを狂じさんは聞き逃さず
🚬「聡ミくん、狂じさんの顔好きなん？😁狂じさんも聡ミくんの綺麗なお顔も好きやで〜🥰もちろん、聡ミくんの全部が好きなんやけど❤️」
🍓「うるさいです😡」

🚬🍓🐶の🏠
朝のmorning call編
聡ミくんを起こしに来た狂じさん
🚬「待て待て待て待て！何、聡ミくんに覆い被さっとんのや！退け😡」
🐶「わん🥰」
聡ミくんのお腹の上で寝ていた🐶
狂じさんが🐶を動かそうとするが重い上に、🐶が踏ん張って離れようとしない
🍓「ん〜🥱狂じさん、うっさいわ」
🚬「聡ミく〜ん🥺」
🍓「なんや、大型🐕が2匹居るみたいやな☺️」
朝から聡ミくんの天使の微笑みに衝撃を受ける狂じさんはいる

その後は狂じさんが🏠を借りたと案内されたのは庭付きの一軒🏠で1週間狂じさんと🐶ちゃんと過ごした。
🐶ちゃんとお別れしたあと聡ミくんが「狂じさん、ありがとうございます。狂じさんも🐶ちゃんも一緒で楽しかったです☺️」っと寂しげに微笑むから狂じさんは堪らずに「聡ミくん、これからも一緒に暮らそ🥺」って言っちゃうんだ

「はい、友達の家族が旅行に行ってる1週間預かる事になってん。そやけど、その子超大型🐕らしくて、僕の家では狭すぎるから友達の家に泊まってええと言われとるんやけど、友達のお兄さんは旅行に行かずに家居るみたいで、泊まるは迷惑やと思て僕の🏠に一緒にいられたらと思てたんやけど…」
「なら兄ちゃんが世話してくれるやん」
「居りはするけど忙しい人みたいであんま🐶ちゃんに構ってあげれへんから僕が🐶ちゃんの面倒を頼まれたんや」
「ほな、狂じさんと住もな！」
「ええんですか？😳1週間やで？家とか…」
「狂じさんに任せとき😁」