体育祭での一位に納得してないあたり彼にとって重要なのは虚実の順位でも大衆に君が一番だと認められることでもなく自分で自分が一番だと認められることだと思うんだけど、成長して自分の力が自分だけのものじゃないことに気づいたばくごーの「勝利」観がどうなったのか私気になります！

アメコミテイストを全面に出しながら内側にあるそういう類の強さの価値観がひろあかの1番の魅力だと思う

師匠ポジになってほしい気持ちがめっちゃあるんだよなー　若い頃の激情的な部分は鳴りを潜めてて基本寡黙なんだけどその中にある鋭さと凄まじい生命力が痺れるくらいかっこいい　全部妄想なのに
おまけにあの頰の傷とかもうついていくしかないだろ

ヒーローも教師も引退したみどりや、雄英で非常勤講師しつつ児童養護施設の先生とかやってて欲しい　普段は優しくて子供大好きなおじいちゃんだから昔のばくごーみたいな悪ガキに舐められてるんだけど、たまーに昔話してくれる時に顔とか腕とか全身についたエグい傷跡に改めて世界を背負ったことを思い知らされて若干の畏怖の念を抱かれて欲しい

同じ男性を好きになった状況で桃子はイチゴを取って、そして東京に出てきっともう2度とあの街には戻らないの百合すぎるだろ信じられない
桃子にとってBabyの服は彼女の人生の根幹でありその玉座は誰も奪えないほど一義的な存在で、それを恋と表現してるわけだけどそんなbabyに恋をしたようにイチゴに恋をしたってことはもう分かるよね？