いつも巻き込まれる悲しみの第三勢力…
ハラヘリだからって絵の具は食べちゃあかんよ

VSまたしても何も知らないダークライ

12月31日を11月61日と言い張ればまだ一ヶ月半ありますぞ？

20.
個人:半分デウス・エクス・マキナ的な立ち位置に居るから扱いが難しい。
対人:高難易度通り越して不可能。並の『設定的に交流RPしづらいキャラ』が遥か地平線の彼方に霞む。

後はDNA強化がなぁ

19.
遥か未来…東の四天神によってトドメを刺されるその日まで、一族の、人間達の、ひいては世界の発展を時に自ら手を加えながら見届けていく事
…という使命が北の四天神から与えられ(プログラミングされ)ている。

18.
「全く、私に隠れて何かコソコソやっていたのは把握していたが…まぁ、ありがたく受け取っておくとするか」
基本周囲は彼が感情の無い男であると知っているのでわざわざサプライズなどはしないが、初めてされた時は無下に扱う必要も無いなとその労力と気持ちは受け取った。

おやすみなさい

何か熟年夫婦感ある

17.
『本人の思う自分』が無いので抱かれてそうな印象と実際のギャップで言うと、
大企業の会長なので他人を寄せ付けないバリバリのインテリキャリアマンかと思えば、部下のミスには寛容で一緒に改善点を探ったり、家事スキルもめちゃくちゃ高くて家では一族全員分の料理(デザート含む)を作ったりと、意外にも社会性の高さも垣間見せている。
一方で作中最強の頭の回転の速さと戦闘力を有しているので、敵の大群に放り込めば躊躇なく殲滅していく殺戮マシーンと化す為、正体(※勿論人間は知らない)を知られればやはり他を寄せ付けないような所はあるかもしれない。

某芋けんぴが額貫いて死んでるマンガ思い出したｗ

プリッツ(特にトマプリ)派かな。

16.
特に無し。
初代当主を蘇らせて妻に迎える事が幼い頃から運命付けられていた事もあり、恋愛という概念について思考した事は1度も無い。
その初代当主についても彼にとってはあくまで一族の1人に過ぎず、夫婦というよりは相性のいい長年の戦友のような関係である(向こうからは好意を抱かれてはいるが)。