この本ずっと面白くて「興子旺孫暖鍋」なんて今もあるの〜?つって調べて
出てきたサイトが、中文版の同じ書籍そのまま転記した記事だったの、一歩も進んでいないのに世界がつながった感じがした
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集めたら意外と少なかったよね
集めたら意外と少なかったよね
謎の栞
もちろん佛教に関わりがあるはずだ
繁字体から中国の一部地域のものと推定
「普民十週年」から普民を調べると、台湾に晋民精舎という寺があることが分かった。HPには「民国87年に設立」とあり、これは西暦1998年。裏面に書かれた「2008年 普民十週年」と一致する。間違いないだろう
ちなみにこの本の発行年は2020年である。もとの持ち主はこの栞をかなり大切にしていたと思われる
台中育ちの留学生だったのかもしれない
走り書きのメモだが、「猫の」は読めるとして、もう一つは「お」にも見えるが文脈的には「犬」と読むのが妥当か
当然だが、この本には犬猫の話は出てこない
謎の栞
もちろん佛教に関わりがあるはずだ
繁字体から中国の一部地域のものと推定
「普民十週年」から普民を調べると、台湾に晋民精舎という寺があることが分かった。HPには「民国87年に設立」とあり、これは西暦1998年。裏面に書かれた「2008年 普民十週年」と一致する。間違いないだろう
ちなみにこの本の発行年は2020年である。もとの持ち主はこの栞をかなり大切にしていたと思われる
台中育ちの留学生だったのかもしれない
走り書きのメモだが、「猫の」は読めるとして、もう一つは「お」にも見えるが文脈的には「犬」と読むのが妥当か
当然だが、この本には犬猫の話は出てこない
含意が複合的すぎる
含意が複合的すぎる