空間展示、本当に凝っていて楽しかったです。ミミックは実際に頭を突っ込んでOKでした。そして、このミミック展示を経てからの、この宝箱ですよ。開けるの、ちょっとドキドキしちゃう。

写真なのでわかりづらいですが、天井は流星群です。星を追いかけるように前に進むと、冒険の思い出が順々と目に入ってくる。なかなかに凝った展示でした。この空間にずっといたかった。

「俺を巻き込む覚悟はできてるんだろうな」

という台詞はいかがでしょうか？　口調は適当にアレンジしていただいて大丈夫です。

昨日、久しぶりにものNOけ姫を見ていたら、👣タカ（の部族）と🌞は、装飾品を身に着けているんですよ。たたらばの人たちは着けてない。👣タカと🌞が、部外者であり異質であるということが、こういう所でもさりげなく表現されているのだなあ、と。

👹滅だと、よりーちさんが耳飾りをつけていて、竈🎴家がそれを受け継いでる。あの時代の男子が耳飾りというのは違和感ありますよね、やはり。異質なので印象的で、キャラクターが立つよなあ、と。⚡岳のまがたまの首飾りも、やはり異質で不気味な印象が増す。

一体どこまで計算して生み出されているものなのだろう？　それとも無意識領域からインスピレーションを得てるんだろうか？