それはwww

こちらは自主的に新学期から通い始めました。

自分の中で何を考えてどういう結論になったのかよくわからないですが、こちらは何も言わずに見守るのみです。

ていうか、１年ぶりで「うわー、緊張するわー」くらいのメンタルで登校できるのは大したもんだと思う。私は夏休みが明けるたびにドキドキしたなぁ…

あー、本人のやる気次第ですかねぇ…
勉強したいのなら支援できます。
ただ、本人が勉強に懐疑的なんですよね。

さらに、指導される、監視されるという環境に耐えられないらしい。
上から目線で指導されることに反発心を抱いてしまい、それを自己コントロールできないことに落ち込んでしまう。
ステップルームに行きたい、できるなら復学したいけど、来る先生によっては『勉強の指導に熱心な先生』もいるらしく、それが嫌だ、と。

昨日は25時くらいまでお話をしたので理解は深まったが、眠いです……

「勉強だけは」の部分は非常に問題あり、ですね。
しかし本人にやる気がないのは何ともしようがない…まぁそれは、登校するしないとは関係ないか。

部活はゆるいので、行くこと自体は問題なさそうです。

本人の陽キャ＆コミュ強特性と、友達や部活仲間とはLINEでつながっているので、人間関係は問題ないけど授業は受けられないという…変わった不登校ちゃんですね。

マイペースで、気長にいきましょう！

家族で物語を作るのはとても素晴らしいです。
何年も経ってから、あんなこともしたなぁ、と思い返せるきっと大事な宝物になりますよ。

私はなんで作品を作っているのかというと……自分がどこまで戦えるのかを知りたいから、かな？
全然通用しないのならそれはそれで、くらいの感じで。

本当にそれが書きたくて書いている人はいいのですが、数字を追いかけている人は相当にしんどくてカリカリしているのではと思います。
それで書籍化できても重版までたどり着けるのはさらに少数なわけで…
１度記念で殴り込みをかけてみたいなと考えてはいますが、本音では遠巻きに眺めるだけにして、数字を見ないで自分の書きたい物に専念したいです。

エブリスタは生き残ってますよ。
ＢＬだとアルファポリスやエブリスタですが、エブリスタにはいわゆるＲ１８タグはないので一応注意です。

また、なろうにはＲ１８部門というものがあって、
ノクターンノベルズ：男性向け
ムーンライトノベルズ：女性向け・ボーイズラブ
ミッドナイトノベルズ：官能を主目的としない大人向けの作品
の三部門に分けられています。

参考になれば。

えっとですね。
カクヨムで戦うのは実際難しいです。
ファンタジージャンルで読まれるにはなろう系、つまり釣りタイトル＋ノンストレス爽快感が基本で、人気ジャンルは異世界転生かダンジョン配信です。
読者は基本、隙間時間でなんとなく読むのでそれに対応しないと伸びません。
うちの作品はその辺を意識してライトに寄せているのですが、それでもジャンルが弱いのでカクヨムでは厳しい印象です。
と私見では思っているのですがいかがでしょうか…

読んでいただいた上に感想までいただいて、本当にありがとうございます！

どうしても今風の日常系イチャイチャ作品が書けなくて、メンタルに寄せた作品になってしまいます。

ｗｅｂでは……いや、公募でも戦うのは難しいのかなと思っていますが、まずはとにかく、やりたいことをやってみます！

お疲れ様です！
すごいスピードで上がっていくので何ごと！？って思いました。
作品的には、すごい『漢』だなと。
自分のとあまりに違いすぎて、なるほどこういう世界もあるんだな、と。