罰当たりではあるんだけど、ちょっと楽しみでもあった。折りや会食の豪華なメニューや、甘味が好きで、子供だから、それがご褒美かと思ってたし。

でも、私だけ何回も参加してたから分かってたのか、わかってたから何度も参加していたのか、鶏と卵なんよな。祖父ももう居ないし、神のみぞ知る。

私は個人的に、葬儀って習慣をどこかで慈しんでいるタイプだから、WBじゃなくても、作中で見れたのはちょっと嬉しい。この文化や慣習を大切にする人が自分以外にも居たんだなと思ったけど、まぁ、WBの場合は、先生が好きなあの漫画の要素のひとつというか、あの作品達の共通点だから、先生も大切に思ってるんだって勝手に思う事にする。

Recently I’ve reached some lows I didn’t think possible due to my dependence on my projects. It’s given me a lot of perspective. It’s just best to keep a personal distance. I say this because I just see a lot of people make things too real to them. Just love yourself more than a character! ❤️