銃のえちえちフォトを撮ったり、ミリタリー無駄知識を語ったりします💦
SNSはブルスカがはじめてなんですけど、友達に誘われてエックスもはじめようかな?と思っているところです😅
SNSはブルスカがはじめてなんですけど、友達に誘われてエックスもはじめようかな?と思っているところです😅
フラッシュハイダーもCQC対応の専用設計のチューリップハイダーです。
とにかく、H&K社の惜しまない努力によって、サブマシンガンのコンパクトサイズを実現したのです!
フラッシュハイダーもCQC対応の専用設計のチューリップハイダーです。
とにかく、H&K社の惜しまない努力によって、サブマシンガンのコンパクトサイズを実現したのです!
通常は圧力が安定するバレル中央にガスホールがあります。ですが、H&K G36Cはむちゃくちゃなバレルショート化をしたので、圧力が不安定なバレル先端にガスホールがあったのです。
通常は圧力が安定するバレル中央にガスホールがあります。ですが、H&K G36Cはむちゃくちゃなバレルショート化をしたので、圧力が不安定なバレル先端にガスホールがあったのです。
それよりもコンパクトなサイズが重視されました。室内戦闘ではコンパクトな方が圧倒的に有利です。
だから、H&KG36Kのアサルトカービンよりも短い銃を要請したのです。
それよりもコンパクトなサイズが重視されました。室内戦闘ではコンパクトな方が圧倒的に有利です。
だから、H&KG36Kのアサルトカービンよりも短い銃を要請したのです。
ですので、サブマシンガンよりも貫通力の高いアサルトライフルを配備したかったのです。
ですので、サブマシンガンよりも貫通力の高いアサルトライフルを配備したかったのです。
バレル内部でガンパウダーの燃焼が不完全なので、マズルフラッシュが大きくなります。射撃時のリコイルも大きくなります。
デメリットだらけです。
バレル内部でガンパウダーの燃焼が不完全なので、マズルフラッシュが大きくなります。射撃時のリコイルも大きくなります。
デメリットだらけです。
ですが、ドイツ警察はサブマシンガン並みのコンパクトなアサルトライフルが欲しい!と注文を付けてきたのです!
ですが、ドイツ警察はサブマシンガン並みのコンパクトなアサルトライフルが欲しい!と注文を付けてきたのです!
当時のドイツ警察は強い発言力を持っており、軍よりも対テロ作戦の対応力に強化してました!
当時のドイツ警察は強い発言力を持っており、軍よりも対テロ作戦の対応力に強化してました!
H&K MP5A3は重量3010gです。
サブマシンガンよりも軽い!
長時間の作戦行動でもユーザーの負担が軽くなります!
H&K MP5A3は重量3010gです。
サブマシンガンよりも軽い!
長時間の作戦行動でもユーザーの負担が軽くなります!
H&K MP5A3が全長700mmです!
サブマシンガンとほぼ同じサイズ!アサルトコンパクトの名前は偽り無しですね!
H&K MP5A3が全長700mmです!
サブマシンガンとほぼ同じサイズ!アサルトコンパクトの名前は偽り無しですね!
なので、一般的な兵士には支給されない、エリート専用のライフルです!
なので、一般的な兵士には支給されない、エリート専用のライフルです!
前にPPS43のポーランド製造個体を持たせてもらいましたが、ガンブルーがキレイですよね……。
前にPPS43のポーランド製造個体を持たせてもらいましたが、ガンブルーがキレイですよね……。
特にDPMなんて1944~1945年しか製造されていないレアものですよ💦
素直にウラヤマです👍
特にDPMなんて1944~1945年しか製造されていないレアものですよ💦
素直にウラヤマです👍
やっぱり、タクティカルなカスタムしたり、撃ってみたい!
やっぱり、タクティカルなカスタムしたり、撃ってみたい!
とても良い物を見せていただきました!ありがとうございます!
とても良い物を見せていただきました!ありがとうございます!
日本軍の銃火器とか昔からとても高いので、憧れちゃいます!
日本軍の銃火器とか昔からとても高いので、憧れちゃいます!
となると、Wikiは誤植ですね。後でボクが手直ししておきます。
Automatのことを東側小火器に詳しい知り合い(КПВ重機やДШК重機まで持っている)に電話で聞いてみたのですが、ロシア語の“Автомат”から派生したものみたいです。
WW1~WW2期までは拳銃弾・中間弾薬問わずに軽量なフルオート個人携行火器を指していたみたいです。その概念をZastavaはふんわり感覚的に用法していると思われる、って言ってました。
となると、Wikiは誤植ですね。後でボクが手直ししておきます。
Automatのことを東側小火器に詳しい知り合い(КПВ重機やДШК重機まで持っている)に電話で聞いてみたのですが、ロシア語の“Автомат”から派生したものみたいです。
WW1~WW2期までは拳銃弾・中間弾薬問わずに軽量なフルオート個人携行火器を指していたみたいです。その概念をZastavaはふんわり感覚的に用法していると思われる、って言ってました。
5.56x45mm弾を使っているのにSubmachine gun表記とは不思議です…。セルビア語だとAutomat M21と表記されているので、WikiのM21Aはこの略称だと思います。
ただ、このAutomatって単語がどういう銃器を定義しているか?全く分からないですよね。
Zastavaが製造していたMicro UziコピーのM97もAutomat M97、AKS-74uを7.62x39mm弾に仕様変更したM92もAutomat M92と表記されているのですけど。
Zastavaは短銃身火器を仕様弾薬を問わずAutomatと区分する感じかもしれません。
5.56x45mm弾を使っているのにSubmachine gun表記とは不思議です…。セルビア語だとAutomat M21と表記されているので、WikiのM21Aはこの略称だと思います。
ただ、このAutomatって単語がどういう銃器を定義しているか?全く分からないですよね。
Zastavaが製造していたMicro UziコピーのM97もAutomat M97、AKS-74uを7.62x39mm弾に仕様変更したM92もAutomat M92と表記されているのですけど。
Zastavaは短銃身火器を仕様弾薬を問わずAutomatと区分する感じかもしれません。
写真に写っている銃はZastava M76とZastava M21Sでしょうか?
写真に写っている銃はZastava M76とZastava M21Sでしょうか?