雑食なので、BLGLNLなんでも取り扱います。たまに🎤ymd兄弟呟く。
ついった本格的に疲れたらここに移住します。
支部:https://www.pixiv.net/users/3786857
べったー:https://privatter.net/u/mydearpray
大人の味にご満悦。お兄ちゃんたちもにっこり。
大人の味にご満悦。お兄ちゃんたちもにっこり。
あれは、激怒しているのは確かにそうなんですけど、ほんの少し『コワイ』って気持ちが入ってましてね。
ええ、完全激怒、来るなら来やがれのお気持ちは、こう。
「シギャアアアアァァァォォォウウッッ!!!!」
「スミマセンわざとじゃないんです!ロープかと思って!徹夜明けでぇ!!」
あれは、激怒しているのは確かにそうなんですけど、ほんの少し『コワイ』って気持ちが入ってましてね。
ええ、完全激怒、来るなら来やがれのお気持ちは、こう。
「シギャアアアアァァァォォォウウッッ!!!!」
「スミマセンわざとじゃないんです!ロープかと思って!徹夜明けでぇ!!」
しかし道は果てしなく遠いものだね。
頑張りましょう(という覚書)
しかし道は果てしなく遠いものだね。
頑張りましょう(という覚書)
「アオーーーン…(ガイモン、イジョウナシ)」
「ウォォーーン…(ジキニ ヒガ クレル,ハヤク モドレ)」
「ミャ…ッニャオ,ッ……フギャオオオーーーウウッ(マチナカ モッ,イジョウ,ナシッ)」
猫夕能ちゃんは、ちょっと苦手である。
「練習はしてるらしいんですけどね」
「アオーーーン…(ガイモン、イジョウナシ)」
「ウォォーーン…(ジキニ ヒガ クレル,ハヤク モドレ)」
「ミャ…ッニャオ,ッ……フギャオオオーーーウウッ(マチナカ モッ,イジョウ,ナシッ)」
猫夕能ちゃんは、ちょっと苦手である。
「練習はしてるらしいんですけどね」
いつも大帝の色々を見守って頂けている精鋭の皆様、本当にありがとうございます(´◉◞౪◟◉)
で本題なのですが、
先程このような青空サポートめいたアカウントから『お前のアカウントロックされたから24時間以内にリンク踏んで復旧してね!さもないと永久停止だよ!』というDMが届きました
しかし垢を見てみるとサポートを名乗る割に捨て垢めいた閑古鳥状態、
しかも知っての通り青空のオジキはメッ!することはあれど事前通達や猶予なども寛容な非常に奥ゆかしいチームであることも踏まえると、
まず高確率で詐欺アカだと思われます🐶
どうかこれ来た際には焦らず注意だけしとくことをオススメします
いつも大帝の色々を見守って頂けている精鋭の皆様、本当にありがとうございます(´◉◞౪◟◉)
で本題なのですが、
先程このような青空サポートめいたアカウントから『お前のアカウントロックされたから24時間以内にリンク踏んで復旧してね!さもないと永久停止だよ!』というDMが届きました
しかし垢を見てみるとサポートを名乗る割に捨て垢めいた閑古鳥状態、
しかも知っての通り青空のオジキはメッ!することはあれど事前通達や猶予なども寛容な非常に奥ゆかしいチームであることも踏まえると、
まず高確率で詐欺アカだと思われます🐶
どうかこれ来た際には焦らず注意だけしとくことをオススメします
「ナーォゥ(ユウノウ,カカッテナイ)」
「猫はね、かからないらしいんです。けど、三次感染など万が一を考えまして……」
「ナーーーォゥ(ユウノウ,ツヨイ.カカラナイ)」
「そういうわけにもいかないです……とにかく、僕は部屋から出られません。リンダさんやビリーのところで一週間待っ……あだだだ!?ちょ!?やめ、マジでやめて、感染るから!!わりと極めて真面目にやめてください!!?」
「ナーーーーーーーーオオゥッッ(ナゼユウノウ,ヨソヘイカナケレバ ナラナイ!!)」
お前がいるのに。
「ナーォゥ(ユウノウ,カカッテナイ)」
「猫はね、かからないらしいんです。けど、三次感染など万が一を考えまして……」
「ナーーーォゥ(ユウノウ,ツヨイ.カカラナイ)」
「そういうわけにもいかないです……とにかく、僕は部屋から出られません。リンダさんやビリーのところで一週間待っ……あだだだ!?ちょ!?やめ、マジでやめて、感染るから!!わりと極めて真面目にやめてください!!?」
「ナーーーーーーーーオオゥッッ(ナゼユウノウ,ヨソヘイカナケレバ ナラナイ!!)」
お前がいるのに。
みんな、健康はいいぞ!来週は判らんが!
みんな、健康はいいぞ!来週は判らんが!
「ムー…?」(珍しく寝ぼけておりなにされてるかよく判らない)
コンマ秒後山猫の舞が顔面に炸裂する、そんなフェニックス・タウンの夜更け。
「ムー…?」(珍しく寝ぼけておりなにされてるかよく判らない)
コンマ秒後山猫の舞が顔面に炸裂する、そんなフェニックス・タウンの夜更け。
「てなわけで、こいつ好みのブーツタイプを履かせてやったんだけど、走りづらそうでな」
「いつからエースは警察犬になったんだよ」
「あんたそれ、経費で落とすために言い張ってんじゃないでしょうね」
「クウウ…(デザインは気に入ってるが、ちょっと窮屈で重い。しょんぼり)」
「てなわけで、こいつ好みのブーツタイプを履かせてやったんだけど、走りづらそうでな」
「いつからエースは警察犬になったんだよ」
「あんたそれ、経費で落とすために言い張ってんじゃないでしょうね」
「クウウ…(デザインは気に入ってるが、ちょっと窮屈で重い。しょんぼり)」
ボケ担当可愛い系な弟が、上兄弟がどうしようもない時に『しゃあねえな』って男の顔で前に立つ、ですね。
『俺、あんたの弟だぜ』と。
おい、聞いてるか兄弟。
ボケ担当可愛い系な弟が、上兄弟がどうしようもない時に『しゃあねえな』って男の顔で前に立つ、ですね。
『俺、あんたの弟だぜ』と。
おい、聞いてるか兄弟。
立っても座ってもニャアと鳴いても毛が舞い上がる。
……というわけで。
「はーい夕能さん、まずは喉元からブラッシングしますよー」
「……(我慢×1)」
「んで身体側面ですねー。左右あわせて…うわめっちゃ抜けるなあ!」
「……(我慢×10)」
「これだけ豪快に抜けるの、なんか楽しいなぁ。んじゃ今度は腰回りですね!」
「…………ゥゥ(我慢×100)」
「すいてもすいてもまだ抜けるのか。換毛期なめてたな…。でも、まだまだですよ。今度はこの立派な尻尾を、「グルルルオァァァァッッ!!!!!!!(限界突破♾️)」
ブラッシングは適度適切に。
まずは軽く撫でるだけにとどめましょう☆
立っても座ってもニャアと鳴いても毛が舞い上がる。
……というわけで。
「はーい夕能さん、まずは喉元からブラッシングしますよー」
「……(我慢×1)」
「んで身体側面ですねー。左右あわせて…うわめっちゃ抜けるなあ!」
「……(我慢×10)」
「これだけ豪快に抜けるの、なんか楽しいなぁ。んじゃ今度は腰回りですね!」
「…………ゥゥ(我慢×100)」
「すいてもすいてもまだ抜けるのか。換毛期なめてたな…。でも、まだまだですよ。今度はこの立派な尻尾を、「グルルルオァァァァッッ!!!!!!!(限界突破♾️)」
ブラッシングは適度適切に。
まずは軽く撫でるだけにとどめましょう☆
まずね、全部ダメなんは判るの。
んで、
・全てのバランスが取れてない(輪郭、パーツなど)
・顔がまず丸い
・耳を描き忘れる(耳あると逆に変になる?)
・両目の間隔がおかしいような。
・つまりやっぱりバランスが取れてない
に、帰結すんのね。
ここは模写とか、観察しながら描くしかないのかな。
まずね、全部ダメなんは判るの。
んで、
・全てのバランスが取れてない(輪郭、パーツなど)
・顔がまず丸い
・耳を描き忘れる(耳あると逆に変になる?)
・両目の間隔がおかしいような。
・つまりやっぱりバランスが取れてない
に、帰結すんのね。
ここは模写とか、観察しながら描くしかないのかな。
『理論だけで実技は完璧にできる!』という某水泳部のれいさんの気持ちを味わってます。
『理論だけで実技は完璧にできる!』という某水泳部のれいさんの気持ちを味わってます。
なしでもやってみたけど、意外、眼ってでっかく描かなきゃバランス取れねえな。
なしでもやってみたけど、意外、眼ってでっかく描かなきゃバランス取れねえな。
知り合いが新しい人を紹介してくれたの。アイビスくんっていうんだ。
とても優しくて、視野も広いんだ。この人となら、一緒に歩いていけると思うの。
知り合いが新しい人を紹介してくれたの。アイビスくんっていうんだ。
とても優しくて、視野も広いんだ。この人となら、一緒に歩いていけると思うの。
魔女たちは一応『その土地の古きもの』として一目置いてるだけで、封印されようが迫害されようがあまり心動かない。
魔女たちが興味あるのは、デナリの封印を解いた魔物ハンターの存在である。
「いやもう、びっくりしたのはさあ。『アタイに触れると怪我するぜ!』ってな感じのデナリちゃんが!低血圧で寝起き最悪のデナリちゃんが!封印解いた人間の男を背中に乗っけたって事実でえ!もう驚いて水晶玉にRECしちゃったもん!!」
…と、その年のワルプルギスの夜は魔女たちの恋バナで桃色になり、当然本人(?)にバレてアラスカ地方は暴風豪雪吹き乱れる羽目になったとか。
魔女たちは一応『その土地の古きもの』として一目置いてるだけで、封印されようが迫害されようがあまり心動かない。
魔女たちが興味あるのは、デナリの封印を解いた魔物ハンターの存在である。
「いやもう、びっくりしたのはさあ。『アタイに触れると怪我するぜ!』ってな感じのデナリちゃんが!低血圧で寝起き最悪のデナリちゃんが!封印解いた人間の男を背中に乗っけたって事実でえ!もう驚いて水晶玉にRECしちゃったもん!!」
…と、その年のワルプルギスの夜は魔女たちの恋バナで桃色になり、当然本人(?)にバレてアラスカ地方は暴風豪雪吹き乱れる羽目になったとか。