おかか
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おかか
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JG二次創作たぶん中心

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好きすぎる
February 16, 2025 at 10:13 PM
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🐜🐺🐶のバレンタイン
February 12, 2025 at 11:46 AM
全然ぷるすか覗けん
February 13, 2025 at 10:50 AM
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なつかしのジョカゲ線画を発掘…
November 25, 2024 at 9:17 AM
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今日のらくがき
シャーペンを新調したら描きやすくなりました
December 6, 2024 at 1:40 AM
うぁぁ好き
November 17, 2024 at 5:00 PM
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本誌落書き漫画🌻🍭🌻
September 22, 2024 at 6:25 PM
かわいいぃっ
November 15, 2024 at 11:04 AM
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今日のらくがき

透かしってこういうもの?
IDも入れたほうがいいのならどのID?
November 15, 2024 at 1:21 AM
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sakamotodays
November 10, 2024 at 4:26 PM
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もうすぐやってくるハロウィンをぶっ飛ばしてクリスマスのご馳走の準備を始めています。早い仕込みがカギとなるのが、「ミンスパイ」。イギリス伝統のパイで、現代版ではドライフルーツと果物をお酒に漬け込んだフィリング(中身)を焼き上げます。この中世版を仕込むのが、毎年の恒例行事となっています。

中世版は炒めた豚のひき肉や脂、果物などを一緒に漬け込みます。元々の名前の由来は「肉のパイ」でして、時代が進むと中身が変化します。これが意外と甘じょっぱくて美味(ホント)。
特に豚の脂は厳冬の時期に貴重なエネルギー源にもなるので、こういったクリスマスのご馳走にふんだんに使っていたのもなるほどなー、と思うわけです。
October 25, 2024 at 1:23 AM
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クリスマスが近づいてくると自然と集め始めるのが「シナモンの枝」。毎年、モミの木の飾りにしたりホットフルーツジュースを温める時などに入れてます。中世ヨーロッパ料理でもダントツで使用比率が高かったのは、その独特の強い香りと魔を退ける力が、要因のひとつとしてあったのかなと思います。

拙著商業本「中世ヨーロッパのレシピ(新紀元社)」にも少し明記していますが、いわゆる「温」にあたる主なスパイスはジンジャー・クローブ・シナモンが筆頭に挙げられます。現在でもホットワインにも加えられる温のスパイス。クリスマスマーケットでもホットワインは高確率で見つけられるので、ちょっと覗いてみてもいいかもしれませんね。
November 3, 2024 at 11:15 AM
情報量やっぱツイタが多く感じちゃうからそっちいっちゃうよなぁ
November 8, 2024 at 5:08 PM
昔(自分はなりゆきでやってたし、もう楽器はしてないが)軽音時代の友人の歌ってるとこ...久々に見に行ったけど、なんか感動しちゃったな...
November 8, 2024 at 5:04 PM
今夜はノリで中華にと言ってしまったがお腹のお調子.....
November 5, 2024 at 11:19 PM
ブロック貫通とかそれもうブロックの意味ないんよいーろん
November 5, 2024 at 11:16 PM
かわいい!
November 5, 2024 at 11:14 PM
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らくがき
ガオ永くん🦁
November 5, 2024 at 6:10 AM
結局ついたにいってしまう。しかしブロック機能がおわるとなったら...
November 4, 2024 at 1:25 PM
再掲 xfolio(二次創作用
xfolio.jp/portfolio/ok...
xfolio.jp
November 4, 2024 at 1:23 PM
今日はおやすみなのでできることをしよう掃除以外、みたいなスタンス
October 21, 2024 at 10:27 PM
ふぇぇ気になりますな
October 21, 2024 at 10:27 PM
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『西部戦線異状なし』、1930年版の映画はエキストラの兵士たちがみんな本物の西部戦線帰りだそうで(アメリカ兵だけど)、そこも含めて歴史的映画であることです。
October 21, 2024 at 2:46 PM
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『西部戦線異状なし』を読んだ人は大岡昇平の『靴の話』も是非読んでほしい。ケムメリヒの靴のエピソードから大岡がフィリピンで履いた軍靴の話につながるエッセイです。いい本。
www.shueisha.co.jp/books/items/...
靴の話 大岡昇平戦争小説集/大岡昇平 | 集英社 ― SHUEISHA ―
太平洋戦争中、フィリピンの山中でアメリカ兵を目前にした私が「射たなかった」のはなぜだったのか。自らの体験を精緻で徹底的な自己検証で追う『捉まるまで』。死んだ戦友の靴をはかざるをえない事実を見すえる表題作『靴の話』など6編を収録。戦争の中での個人とは何か。戦場における人間の可能性を問う戦争小説集。
www.shueisha.co.jp
October 21, 2024 at 2:50 PM
明日ってか今日、洗濯無理かな。雨ぽ?イベントの日は晴れてないと困るけどそれも雨ぽ?悲しみ...
October 18, 2024 at 4:59 PM