お花越しのちゅーやばい
お花越しのちゅーやばい
ここに葬ってやろう(俺を)みたいになっとる
ここに葬ってやろう(俺を)みたいになっとる
竜の名残の翼、誰にも祝福されない生誕
竜の名残の翼、誰にも祝福されない生誕
言うて顔面リー・ペイスなんだぞ?正気か?
言うて顔面リー・ペイスなんだぞ?正気か?
スタントマンの仕事全部ロイがやってるって信じる可愛い子の瞳を悲しみで曇らせないでくれ
スタントマンの仕事全部ロイがやってるって信じる可愛い子の瞳を悲しみで曇らせないでくれ
ロイは誤魔化しもなく血を吐くように彼の内部を物語に乗せて彼女に開示し、最終的に落ちた場所から立ち上がることを選んだ
あの瞬間世界で一番彼を思い寄り添っていたのが彼女だと理解しているゆえの、対等な魂のぶつかり合いだったと思う
ロイは誤魔化しもなく血を吐くように彼の内部を物語に乗せて彼女に開示し、最終的に落ちた場所から立ち上がることを選んだ
あの瞬間世界で一番彼を思い寄り添っていたのが彼女だと理解しているゆえの、対等な魂のぶつかり合いだったと思う
彼らは物語りを通じ魂でぶつかり合う対等な同志であります
彼らは物語りを通じ魂でぶつかり合う対等な同志であります
自分が一番大切にしていて触れられたくないものを自覚的にそっと触れずにおいてくれる、他者が無遠慮にそこへ手を伸ばそうとしたらそっと壁になり守ろうとする
そういう所から敬意と隣人的好意、やがて愛が育っていくんだろうと自然に思わせてくれる説得力があった
自分が一番大切にしていて触れられたくないものを自覚的にそっと触れずにおいてくれる、他者が無遠慮にそこへ手を伸ばそうとしたらそっと壁になり守ろうとする
そういう所から敬意と隣人的好意、やがて愛が育っていくんだろうと自然に思わせてくれる説得力があった