こちらこそありがとうございました！
個人的に読み浅い感じがするので、もっと考えながらまだ読みたいと思います

古怒田望人さん「クィア・レヴィナス」と
渡邊英理さんの「到来する女たち」です
両方ともちゃんと読めてるか自信ないけど！
面白かったし！

パートナーシップとか事実婚でいいじゃん的な感じだったけど、だったらなんで婚姻じゃダメなんとも思う
あと生殖については、異性婚でも子供をなさない人もいるわけだし、人によるんだからそれを切り札にするのもおかしい気がする

法律案が何回も提出されてるけど審議が開始されないって、それ、ダメなんじゃないですかね…

タルコフスキー、映像がかっこいいし美しいし
静かだけど部屋は乱雑だし、見たらなんか残るしやっぱり好きだなーというのが映画無知の私の結論です

タルコフスキー、難しいってよく目にするから難しいものとして見て、いろいろ考えたほうがいいのかなと思うけど
画面に映るものそのままだけを受け取ることも許してほしい

タルコフスキー、ソラリスとノスタルジアしか見たことないけど画面の光と色がなんか目に優しくて好きです
ノスタルジアで女の人のスカートがふわ〜ってなってる一瞬がすごく好きだった