缶ビール煽ってベッドに倒れこんでそのまま寝落ちする　シャワー浴びてえと一瞬思ったけど明日は休みなことを思い出して、朝浴びればいいや、て思いながら最後の理性で電気消して寝る　おやすみ　朝起きたらブラッドリーから「ラウワン行こうぜ　駅前13時」てLINEきてて何も考えずに行くからね　日常

この場合、モブにブの特別な感情♡の矢印が向いてるってのは完全にネの勘違いなんだけど、ネがブの特別な感情♡とやらを読み間違えるわけがないので(本当か？)この話は終わりです　ありがとうございました

「嫉妬したんだろ」「してねえし……」「気が短ェのは相変わらずだな。殺すこたねえだろ」「だから、し……嫉妬なんかじゃ……ねえし……」「ふうん？まあそんなことよりよ、こないだ南と東の国境あたりにとんだんだが…」とか言ってそのままおしゃべりタイムに入り、殺されたモブは存在を無かったことにされる　完

元相棒という立場にあぐらかいてたけどマジで危機感覚えた方がいいかも！て存在が現れた時、なんか……着火して……勢いで殺しちゃうくらいしていいよ　やべ……てなりながらブに石渡しに行ってそのまま流れで俺も石にしてもらお〜🥲て思ってたらボスめちゃくちゃるんるんで、「なんで？」

現パロのファ、マジでブラネロのネのこと趣味悪……思ってる　初めてブを見た時に「え……こいつ……？」てちょっと引いた　自惚れに聞こえるかもしれないけど、君は僕みたいな人間がタイプかと思っていたよ

まあそうなる前に、いつかの飲み屋でネロを拐っていった、顔に傷のある怖ぁいお兄さんが再びネロを攫いにくるんですけどね！ワハハ　完

「あ、あの…」モブは勇気を出して声をかけるも「あ？」と明らかカタギではない鋭い瞳を向けられ縮こまる　しかし数秒後、「…あーそうか。わりい」男は案外優しい声でそう言った　伝票を眺めて財布から千円札を4枚出し、机に置く　そうしてそのまま店を出て行った　あれからネロと連絡が取れない　思い切って電話もかけたが繋がらなかった

「おい」て低い声が横から聞こえた　気づけば顔に傷があるぴかぴか黒スーツの男が立っていた　こいつが“ブラッド”？　彼は「…まだ怒ってんのかよ」と言いネロは「しらねえ。ほっとけよ」と顔を顰める　そのままモブくんそっちのけで喧嘩が始まり、それはどんどんヒートアップしていく　そのうちネロが放った一言をきっかけに、男が躊躇なくネロをぶん殴った　顎にもろにくらったネロはそのまま意識を失って、男は当然のようにそれを背負う