忠行
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忠行
@oribenosuke.bsky.social
理由も説明もなしにノベルアップ+から利用停止措置を受けたのでアルファポリスに移りました。
https://www.alphapolis.co.jp/mypage

俳優は銀幕の中で、作家は物語の中で永遠に生き続ける。
俳優と作家は不死者。
言葉を紡ぎ、夢を綴ることで生きた証を残したい。
それにより永遠の存在になりたい。
いつものぴーにゃっつ!
December 11, 2025 at 9:08 AM
労働が苦し過ぎる。
働かずに遊んで暮らせるのなら未来永劫生きていたいけど、独り身の労働者として生きていく苦しみを受け続けるのなら今すぐ死にたい。
働かないと生きていけない労働者の家に生まれてきたのが運の尽き。

いくら寝ても寝たりない。正確には睡眠を欲しているのではなく暗闇と静寂に包まれて褥に横たわり虚無に浸っている状態がなによりも心地よい。
無に近いのが幸せなら、死という無こそが至上の幸福。つまり生まれてこない事こそが一番の幸せ。
生きているから苦しい。映画を観ながら、あるいは楽しい夢を観ながら死にたい。銀幕の向こう、物語の世界に逝きたい、生まれ変わりたい。
December 11, 2025 at 9:08 AM
晩安。
December 10, 2025 at 3:54 PM
いつものぴーにゃっつ!
December 10, 2025 at 1:20 PM
対して敏敏役の項婕如《シャン・ジエルー》は清楚な容貌の小顔佳人で、黒髪ショートヘアがよく似合っていて素晴らしい。
ショートヘアの似合う娘は好みです。
ちなみに男はショートが好きなのではなく、ショートでも可愛い素材の良さが好きなのです。欲を言えばもっと細目だったらむちゃくちゃ私の好みでしたね。
好きなんですよ、細目女子。
なんか世の中は二重のぱっちり目を好む傾向にあるような気がしますが、切れ長の糸みたいな細目の女子好き男も存在するのです。
December 10, 2025 at 12:18 PM
学校を抜け出すために全日制と夜間部の制服を交換する小愛と敏敏だが、それは単なる手段ではなく制服という記号につきまとう社会的立場や家庭環境、経済状況、周囲からの圧力や将来への希望と不安――それら交換し、つかの間の安息を得ているという意味が込められているように感じた。

さらに特筆すべきは主演2人の女性。
小愛を演じる陳妍霏《チェン・イェンフェイ》は黒髪ミディアムヘアに黒縁眼鏡の似合う眼鏡っ子で、その小動物系の愛くるしさたるやたまらない。
December 10, 2025 at 12:18 PM
今から30年近く前の台湾が舞台の話だが、親ガチャの当たり外れでスタートラインに差が出る格差社会や熾烈な受験戦争など今の日本にも通じるものを痛感。
1990年代当時の台湾では「聯考」という1日限りの試験で進学先の大学が決まる制度が採用されており、受験者は志望校の希望順位を提出し、成績と定員に基づいてコンピュータで進学先が割り当てられてたそうだ。
つまり受験生はたった一度の試験で今後の人生が左右するというわけで、その重圧たるや相当なものだっだろう。
December 10, 2025 at 12:18 PM
バイト先で知り合った男子に本物の第一女子の生徒に嘘をついてしまい、さらに敏敏もその男子に恋をしている事がわかり――。

なんとほろ苦く清く美しい青春映画だろう。
第一女子の高校夜間部は現在は廃止されているようだが、かつて存在した当時の独特な風習を織り込んだ物語は切なく、青春時代の懐かしい感情にあふれた物語が心に沁みる。
レンタルビデオ店など90年代の街並みが郷愁を誘い『スター・ウォーズ』や『SLAMDUNK』など当時のポップカルチャーネタも懐かしい。
December 10, 2025 at 12:18 PM
やっぱ才能てあるわ。
私はいくら努力してもこのレベルのクリエイターにはなれない。
なりたい自分になれず、生活のためにやりたくもない仕事を、したくもない労働をする日々が死ぬまで続くのなら今すぐ死にたい。
功ならず 名も遂げられず 年暮れぬ。
December 9, 2025 at 1:30 PM
これはあれだ『真・女神転生V』の魔界トウキョウだ。あの感じ、あの雰囲気、これはたまらん。
あと脹相の名言 。
全文は掲載しませんが、禪院直哉との会話の「デキが良かろうと悪かろうと兄は弟の手本なんだ」からはじまるあれ。
「兄が道を誤ったのなら弟はその道を避ければいい
、兄が正道を歩んだのなら弟は後をついてくればいい、オマエが強いのはオマエの兄が弱いおかげだったらどうする?」
ああもうほとんど書いちゃった。
なんでこんなかっこいい、素晴らしい科白を思いつけるんだよ⋯⋯。
December 9, 2025 at 1:30 PM
あのような画を考え、実際に描ける人は凄い。
文章であの超絶バトルをどう描写するばいいのか、自分からどう表現するのかを再度考えされされました。
そして何度聞いても読んでも宿儺の領域展開「伏魔御廚子」が理解できないので考えるのをやめました(´∀`*)ウフフ。
「領域展開」ていい響きですよね、声に出して読みたい日本語第2位です。
ちなみに1位は「邪王炎殺黒龍波」。
そして「死滅回游 前編」。
監督は御所園翔太。シリーズ構成・脚本は瀬古浩司。制作はMAPPA。
まず特筆すべきは魔境となった東京の描写。いたるところに異形の呪霊がひしめき人に牙を剥く剣呑極まりない環境と廃墟と化した建物群にどこか既視感。
December 9, 2025 at 1:30 PM
「渋谷事変」を経て魔窟と化す全国10の結界(コロニー)。そんな大混乱の最中、渋谷で大量殺戮を起こした虎杖の死刑執行役として特級術師・乙骨憂太が立ちはだかる――。

こちら「渋谷事変 特別編集版」に加えて来年1月8日からMBS/TBS系列で放送が始まる新章「死滅回游 前編」第1・2話の世界初公開となります。
まずは「渋谷事変」。
そうです、あのTV放送された後に作画崩壊なのか演出なのか意見が分かれた宿儺vs魔虚羅の戦いをふたたびスクリーンで観ました!
あい変わらず何が起こっているかわからないが、とにかく凄いことが起きていると思わせる戦闘シーンを映画館の大画面と音響で鑑賞できて満足。
December 9, 2025 at 1:30 PM
プリン体ヤバそうだけど美味そう!
December 9, 2025 at 1:11 PM
金ローでいいっすよ。
December 9, 2025 at 1:06 PM
足にまとわりつく猫かわいい。
December 9, 2025 at 7:45 AM
ウニ! イクラ! ウナギ! あん肝!?
これは美味しそう、食べたい。
December 9, 2025 at 7:44 AM
観てください!
December 8, 2025 at 9:16 PM