無念
LightNews LightNews
banner
ooooccccc5.bsky.social
無念
@ooooccccc5.bsky.social
34 followers 48 following 1.9K posts
成人済みオタク‼️ あらゆる関係性を考える
トランス差別に反対しています　戦争断固反対
Posts Replies Media Videos
ooooccccc5.bsky.social
アンナが身体を縮こめて電話をしている絵 左手で顔を隠すようにしながらちょっと泣いている
November 22, 2025 at 1:14 PM
ooooccccc5.bsky.social
November 16, 2025 at 12:53 PM
ooooccccc5.bsky.social
制服姿のふたりの女の子の後姿の絵
November 5, 2025 at 9:57 AM
ooooccccc5.bsky.social
様々なさわきたの顔の絵 つまらなそうにこちらを見る顔、イラッとして睨む顔、知らんぷりする顔、見下す顔など
October 27, 2025 at 4:08 AM
ooooccccc5.bsky.social
絵 少し前屈みになって前方に左手を押し出しピースマークを作る喜びを噛み締めるような表情のみやぎと、その後ろから少しだけ顔を覗かせてニヤッと笑っているアンナ
October 20, 2025 at 5:58 PM
ooooccccc5.bsky.social
まんが　以下解説 上半身裸のはなみちの後ろ姿 はなみちの背中にそっと添えられるようへいの手 はなみちの後ろに立って、はなみちの背中に手を当てるようへい 切なそうな顔で、「代わってやりてぇな」と言う ようへいから見上げた感じの、はなみちの背中と頭 「なに言ってやがる」というはなみち 花道から見下ろした、自分の裸足の足と、フローリングと畳の境目 「天才が天才たる印だから、やらねぇぞ」と言うはなみち 「喜びがお前のものであるように、痛みもまた、お前だけのもの。俺たちが別々の生き物だって信じられないまま、俺は」というようへいのモノローグ 「線を引く」というモノローグ テーピング用のテープを伸ばすようへいの手 テーピングの貼られたはなみちな背中 「せめて泣いてくれたら」というようへいのモノローグ 振り返って、あんがと、と言う笑顔のはなみち それを呆然と見つめるようへいの顔 「俺もいくらか救われた」というようへいのモノローグ
October 18, 2025 at 5:52 AM
ooooccccc5.bsky.social
みついさんの横顔の絵　目を瞑って、食べ物をアーンされるときみたいに口を開けている 短い髪の毛がふわふわ
October 1, 2025 at 1:00 PM
ooooccccc5.bsky.social
串に刺したおだんご左手に持っているみやぎの、肩から上の絵 右肩にはショルダーバッグがかかっている
September 29, 2025 at 11:29 AM
ooooccccc5.bsky.social
ｾﾝﾈﾝﾀﾞｰﾘﾝ
ﾆｼﾞｿｳｻｸ短歌　以下六首 この雨はすべて内緒の涙たち千年かけて鉄を溶かそう 何度でも宝探しを始めよう代わりばんこに隠れ合っては 交換こしてもおんなじヒーローが心にいたんだ全国雑誌 奪われないものを命と呼びたくて涙が雪を溶かしていたよ 最後まで楽しい旅だねはぐれても二人の名前は二人で決めたし 心臓があったら必ず知らせるよ個体であるのは痛いことでも
August 22, 2025 at 2:15 PM
ooooccccc5.bsky.social
まんが　以下説明 はなみちの伺うような顔の絵 ようへいが「恋、ていうのは、俺の中の辞書にはないんだ。たぶん、これから先も縁がないと思う」と言っているのを聞いている ようへいの顔の絵　いつものように前髪を上げている 「でも俺は、お前に命を預けたいよ」 ようへいのタバコの絵 「眠っているお前にそっと布団をかけてやりたい」というモノローグ ちゃぶ台のうえのご飯の絵 「寒かったら着せてやりたいし暑かったら扇いでやりたい。そういうんじゃ駄目かな、俺の、愛は。なんて」 ようへいの箸を持つ右手の絵 そのようへいを、机を挟んで正面からだきしめる花道の絵 「な」と言うようへい 「俺たちの愛は、それじゃ足りねー？俺とお前の共に生きる方法、いうなればそれは」のモノローグ はなみちにだきしめられるようへいの顔の絵、目尻に涙の粒が浮かぶ 「駄目じゃねー‼︎」とはなみちのセリフ 「成就」のモノローグ 少し時が経つ印の空白のコマが二つ 屋外のコートで、しゅーとれんしゅうをするはなみちと、それをすわってながめるようへいのえ　見てるぞー、というセリフ
August 18, 2025 at 6:14 PM
ooooccccc5.bsky.social
(6/6)
う風になるのか。整えようとして、ぐしゃぐしゃにして、ひとりでうずくまって夜を明かす宮城。どうしようもないって思ったとき、俺に知らせてくれる宮城。 俺は初めて宮城のことをきちんと知れた気がした。すると、宮城が自分から電話をくれたことがじわじわとしくなって、心がくすぐったかった。 「宮城。やっぱ今すぐここから出よう」俺は思いついて、宮城の手を引っ張った。 「え、出るって」 「外行こうよ」 「でも、配呼んだじゃん」 「なるようになるって。やっぱ一日、空気変えたほうがいいよ、宮城。それでちょっとリフレッシュしたら、また戻って一緒に片付けようぜ。俺、明日も休みだし」困惑した表情のままの宮城の両腕を、俺はもう一度引っ張った。腹這いでズルリとラックをくぐらせると、ようやく宮城が俺の腕の中におさまった。 「なんか分かっちゃったかも、俺。走ろうぜ宮城」宮城は少し息を震わせて、はぁ？と言った。 本棚と壁の隙間を通り抜けて外へ出たら、外の空気がやけに新鮮に感じられる。宮城は小さく深呼吸した。その尖った唇と不安そうな眉毛を見て、やっぱり勝手に嬉しくなってしまう。俺は少しの間も待っていられなくて、宮城の手を取ってスタートダッシュを切った。宮城の手は汗ばんで、みるみる体温が上がる。俺もつられて心が燃えて、宮城にもそれを分かってほしかった。 走っている。俺は今、ありえないくらいの速さで街を駆け抜ける。左手で宮城の手を掴んで、腹の底から不思議といてくる笑いを堪えることなく、走っている。 「なんで！走んだよ！」 宮城が後ろから叫んだ。俺は、来た道を今度は逆走しながら、この気持ちが宮城に伝わればいいと思った。慰めるのは向いてない。だけど本気で宮城を大事にしたい。 「いーから、憂うつ、蹴散らしちまえよ！」負けじと大声で叫んだ。散歩中のマダムがギョッとした気がしたけど、全速力ですれ違う。右に曲がってストバス通り越したら、ちっこい池をふたりで跨ぐ。宮城、俺、 4 ここを走ってきたんだよ。 「どーせ誰も分かんないし、気にしない！言いたいことぶちまけちまえ！」 右足と左足の区別がつかなくなるくらい、がむしゃらに駆ける。駐車場抜けたらもう家だ。 「クソーーーーーー！」 宮城が叫んだ。俺はやっぱり笑いを堪えきれなかった。 それだよ。それで、いい。正しいのかは分からないけど、これが俺の方法なのかもしれないって思う。 「クソオ！俺、だって、やってやるよぉ！」宮城が俺の手を一層強く握った。追い風が吹く。飛ぶように流れる景色より、宮城の手の感触がリアルだった。 突然、宮城が速度を上げて俺を追い越そうとして、釣り合っていた二人のバランスがにわかに緩んだ。 「うわ、わっ」 「おわ！」 地面が顔に近づいて、腹の底がヒヤリとする。気がついたときには勢いよく道に転がっていた。切れた息遣いが耳の奥にジーンと響く。汗が吹き出すのを感じる。ほとんど日が暮れて、いつの間にか夜が始まりかけていた。 試合で四十分駆け抜けたあとみたいに心臓が騒いで、だけど心底清々しかった。俺は上体を起こして、隣でうつ伏せに転がったままの宮城を見た。 「ほら宮城、見てよ」 宮城は顔だけ起こして、俺を見つめた。みっともなく涙を流すその表情は、鏡越しに見る自分みたいだった。 「俺さ、宮城がそうやってネガティブなところ見せてくれるの、嬉しい。というか、ちょっと安心した。いつも余裕そうでスカしてるけどさ、カッコいいんだけど、俺みたいに定期的に泣いたりしないし、コイツどこでストレス発散してるんだろうって、気になってたよ」宮城は、ポカンとした顔でそれを聞いていたかと思うと、不貞腐れた子供みたいに寝転がったまま腕に顔を埋めた。 立ち上がる気はありませんって感じのオーラが、俺はやっぱり嬉しかった。 「それでさ、あの、コケさせてごめん。でも、ほら見てよ。もう俺の家ついたでしょ？今日気づいたけどさ、走つたらやっぱりめちゃくちゃ近いよ」 5 宮城は返事もせずに、顔を伏せたまま固まっていた。だけど時々、鼻の啜る音が聞こえていて、なんか弟がいたらこんな感じなのかなとか、センパイ達から見る俺って結構カワイかったんじゃないかなとか、思う。 「今日さ、宮城、生きてて、すげえ安心した」 ノーセットの乱れた髪を撫でてみる。ウウ、とくぐもつた声が響いた。宮城は我慢するみたいに泣く。 「いつでも走って来なよ。こんなに近くに暮らしてるんだから。俺も、宮城に呼ばれたらいつでも行くよ。だからさ、その、こういうの、頼ってもらえたみたいで嬉しいし、俺たちさ、その、もう結構仲良いじゃん」宮城の頭は思ったより小さくて、そういや俺よりだいぶ背も低いし、同じ歩幅で走らせたの良くなかったかなとか、今更考える。でも最後は宮城が俺のこと追い越しそうだったし、ほんとにスピードがすげぇ。色々思いながら、しばらくの間ふわふわの髪を感じていたら、ようやく宮城はのそりと起き上がった。 涙や砂埃で汚れた顔と、改めて向かい合う。俺は、一生引っ越さないでおこうと唐突に思った。宮城が言った。 「じゃあ今日泊めろよ」 泣いたあとって丸わかりの身声に気を取られて、理解が一瞬遅れてやってくる。 「えっ、え、ウンウン。それはモチロン」 「ピザも食わせろよ」 「ウス」 「走って疲れた。立ち上がらせて」宮城は腕を広げて俺を見た。俺は急いで立ち上がって、宮城の腕を今日一番の強さで引っ張る。宮城はゆっくりそれに合わせて、最後は自分の力で立った。お互いちょつと擦り傷はあったけど、大きな怪我はしてないみたいだった。アパートメントの階段に向かって、自然と同じタイミングで歩き出す。今日のコレ、俺たちの関係にとって結構デカい歴史になるんじゃないかな。それでもって、歩み寄ってくれたのは、俺じゃなくて宮城だ。 知人、ライバル、仲間。友達。 鍵を開けて扉をくぐるとき、「ピザ屋に変更の電話、俺がする」と宮城が言うから、どんな形でもそばにいたいと思った。 9
July 31, 2025 at 3:51 PM
ooooccccc5.bsky.social
アメリカ軸ご近所沢リョ (3/6)
やばい。宮城が死んじゃう。やばい。俺はいま、試合中でもここまでの力は出たことがないという程の速度で、つまりありえないくらいの速さで街を駆け抜けている。 はやく行かないと宮城が死ぬ。だから俺は急がねば。 いつものように自分のアパートメントでダラダラしていたら、とつぜん宮城から電話が掛かってきた。アメリカで再会してからなんとなく話すようになって、そう遠くないところに住んでいることもあり、時々お互いの家を訪ねたりする。遊ぶ約束でもしていたかしらと、俺は比較的ハッピーな気持ちでその電話に出た。そこまでは普通の休日昼下がり。ガサゴソと雑音を混じらせながら、電話口の宮城は言った。 「沢北、助けて。動けない」 それはほぼ泣き声だった。断っておくと、俺は宮城の泣いてるところなんか一度も見たことない。宮城はいつでも、割と格好つけてるし、スカしてるし、悪い意味ではないんだけど、あんまり気を抜いてる感じがない。余裕がないわけではないんだけど、自立してますよって見せるために頑張っている、と俺は受け取っている。つまりは他人に弱みを見せないのだ。けれどいま、その宮城が、泣いてる。電話の向こうから俺に助けを求めている。グレイト・エマージェンシー。 俺は、動けない、の「い」の部分からもう走り出していた。膝に乗つけていたスナックは床に散らばり、踏み締められたマットがグシャリと歪むけど気にしない。家を飛び出してがむしゃらに走った。スーパーマーケットの駐車場を横切り、パークを抜けちっこい池を跨いだら、ストバスのトコの角を左に曲がり、アパートメント四つめの三階の二番めの小さい扉。そこが宮城のワンルーム。 ドンドンドンと挙で叩くと、中から「ハイ」という声が返事する。迷子の子供のような声だった。どう考えても宮城らしくない。俺は心底大焦りしながら言った。 「おれ、俺だけど。宮城、生きてる、大丈夫？開けて、入らせて。あ、動けない？勝手に開けるよ！」不用心なことに、扉に鍵はかかっていなかった。 いなかったけれど、扉を開けると何故かそこには壁があった。すぐさま駆け寄る気満々だったので、俺は盛大におでこをぶつけてしまう。いってえ。なんで、なんでこ んなところに壁？二歩下がってよく見ると、それは多分、キャビネットか本棚の裏側のようだった。 「さわきた」 部屋の中から、いかにも哀れな宮城の声が聞こえる。耳を澄ますと、スンスンと身を啜る音さえ聞こえた。俺は気合いを入れて、目の前のそれを倒さないように、慎重に少しずつ押しずらした。あまりに速く走ったので、足がガクガクと震えていた。どうにかこうにか人が一人ほど通れそうなくらいのスペースを空けると、体を横に滑らせて、ようやく宮城の部屋の中へと入った。 壁の向こう側はジャングルだった。俺の知る宮城といえば、お洒落で、こだわりが強くて、インテリアなんかも結構ポリシーがある感じの、つまりは片付け上手なやつだ。服がソファに散らばってるとかは全然あるけど、こんな風に台風の去った後みたいな汚れ方は、絶対しない。 「みつ、みや、ごう、・・・！」 強盗？盗人？不法侵入？俺は言葉にならない声を喉に詰まらせながら、なんとか部屋の中央にいる宮城に駆け寄ろうとした。けれど、ものが床中に散らばってるし、家具の配置は流れ着いた漂流物みたいだし、とにかく足をとられて進めない。宮城は床に座り込んで、その周りを取り囲む、本や、CDや、椅子や、キッチン用品に半ば埋もれている。なんとか洋服ラックの手前まで辿り着いて、俺は掛けられた服たちを掻き分けて身を乗り出す。 ようやく宮城の顔を目の前にして、もう一度驚いた。 宮城が本当に泣いてる！じわりじわりと目のきわに浮かぶ涙を、宮城はスウェットの襟元で拭いながら言った。 「俺、これ、昨日の夜からやってる」 「これって」 「これだよお。見りゃ分かんだろ。この惨状を」「え、え、え。宮城、これ自分でやったの！：」俺は辺りを見回す。いや、見回すまでもない。手順を想像できない全くの混沌。まさか、几帳面そうで小給麗な宮城に、このカオスを生み出す素地が備わっていたとは。 「えーと、これはじゃあつまり、掃除と、衣替えと、模様替えを、同時にしたくなったってこと？」俺はなんとか失礼にならないように言葉を選んだ。 「分かんねぇ」 2 宮城は言った。 「分かんねぇけど、ちゃんとやらねぇとと思って、始めたら終わんないし、腹減るし、なのに家にはなんもねぇし、出前取ろうと思ったけど、」そこで詰まって息然ぎをして、肩が大きく上下する。 「デンワ、英語ぜんぜん、伝わんねぇし」ク、と息を満らして、宮城は袖に顔をうずめた。声も出さずに、体を震わす。俺はびっくりしちゃって、どうしてだかアハ、と笑いを溢した。誰かと一緒にいて泣くのって、大体が俺の役割だったし、宮城との間でもそのはずだ。それが、こんなことってあるのか。あの飄々としてる宮城が、床に座り込んで泣くなんて。慰めなきゃいけないのに、その方法が分からなかった。えと、こういうとき人はどうするもんなんだっけ。深津さんなら軽く無視だし、河田さんなら技仕掛けてくる…・のは、やっぱりちょっと独特すぎるから、肩を抱いて摩る？には障害物たちが邪魔をする。仕方なしに腕をできるだけ伸ばして、洋服ラック越しに宮城の手を掴んだ。 「あの、大丈夫。宮城、落ち着いて。俺がいるよ」俺がいるからなんだろう。ぜんぜん慣れていないから、続く言葉を考え切れなかったけど、とにかくここに強盗はいない。万が一何か起こったとしても、宮城は一人で対処しなくて良い。 「えっと、つまりまだなにも食ってないんだよな？出前なら俺が電話するよ。なに食べたい？食べれる？」「…・うん。・・・ピザ」 宮城はポツリとつぶやいた。ピザね。俺は携帯を取り出して、デリバリーに電話をかける。電子に再構築された声は確かに聞き取られにくいけど、こういうのは粘り勝ちで、ほんの数分で切ったら宮城は酷く落ち込んだ顔をした。俺より後からここに来て、慣れるのに時間がかかるのは当たり前なのに。 「俺、いつになったら喋れるようになるんだろ」 俯いて宮城が言った。見えないだけで、見せないだけで、それなりの焦りとか疲れが、宮城を落ち込ませている。 俺は若干感心していた。だって、部屋が締麗なのはこまめに片付けるからで、平気そうに見えるのは取り繕うからだ。それが限界になって爆発したとき、宮城はこうい 3
July 31, 2025 at 3:49 PM
ooooccccc5.bsky.social
今日私が買ってきたショートケーキの写真に 白い線で左から火のついたロウソクを持つ手と右から名前の書かれたネームプレートを持つ、リストバンドをした手を描き加えたもの
July 31, 2025 at 10:38 AM
ooooccccc5.bsky.social
かみをかたまでのばしたみやぎを上から見た感じの絵 ハイネックの、星がプリントしてあるシャツに、ネックレスを身につけている 顔は上に煽り気味
July 23, 2025 at 2:17 AM
ooooccccc5.bsky.social
顔を若干扇ぎこちらを見るみやぎくんの肩から上を少し上から見た感じの絵 髪の毛が鎖骨らへんまで伸びている 首にネックレス
July 21, 2025 at 2:52 PM
ooooccccc5.bsky.social
机に肘を立てて顔ごと寄りかかり、目の前の写真たてを眺めるかおるの絵　 口元が自ずと少し微笑んでいる
July 7, 2025 at 4:30 AM
ooooccccc5.bsky.social
みやぎとみついの上からの自撮りの絵 みついがどこかに半ばこしかけ、その足の間に立つみやぎ 宮城は片手にスマホをかかげ、片手でピースを作り顎に当てている 前回描いた絵の描きまし
July 5, 2025 at 2:57 PM
ooooccccc5.bsky.social
みやぎとみついがうえから自撮りしている絵 がめんみぎのみついはキラキラ星の柄のスウェットを着て、みやぎの脇腹の服の布を掴んでいる がめんひだりのみやぎは、ぐるぐるまきのTシャツをきて、顎に左手で作ったピースを当てている
July 3, 2025 at 3:34 PM
ooooccccc5.bsky.social
二コマまんが　以下説明 流川の顔の絵 気持ち左向きで、バサバサの髪の毛 グッモーニング、と言っている 上から見た、上目遣いのみやぎの絵 頬を染め、ニヤケを抑えておあよ(おはよ)と返事する 髪の毛と顔を描きたかったという私の意思が反映されている
July 1, 2025 at 5:35 PM
ooooccccc5.bsky.social
るかわの顔の絵 気持ち左を向いて、頬を染めている 髪がバサバサ
July 1, 2025 at 3:52 PM
ooooccccc5.bsky.social
今日の夕方の月の写真 三日月を少し過ぎたくらいの月が画面左上に小さく写っている
July 1, 2025 at 10:59 AM
ooooccccc5.bsky.social
めがきらきらしている、おさないころのみやぎの顔の絵
June 29, 2025 at 1:29 PM
ooooccccc5.bsky.social
嵐の夜のｵﾄﾅ同棲軸赤三赤 (2/2)
ビョオビョオと音が聞こえたので目が覚めた。 嵐が来たと思ったのだ。もしかしたら強い雨が降っているかもしれない。そしたら今日は洗濯はできなくて、なぜなら隣で眠る男は天気干しにただならぬこだわりを持っているから、乾燥機を使うくらいなら洗濯を回さないことを選ぶ …..。はて、今何時だろう。目を瞑ったまま考える。夜が明ける前に去ってくれれば良いのだが。 ビョオビョオと風の音。こんなに荒れるのはきつと久しぶりだ。心なしか部屋の空気もしっとり水分を含んで、たまに送られる空調のためにひんやりと湿っていた。嵐の夜、と心の中で呟く。耳を澄ませば雨の音も探り当てられるだろうか。眠りに身を浸したまましばらく聞いてみる。そしてふと、風の音が隣で眠る男の呼吸と連動していることに気がついた。背を向けて横たわる俺の、まさに背後にいる男。赤木の深い息で布団が盛り上がるたび、ビョオと鳴る。初めは偶然かと思ったが、そうではない。吸うた びにビョオオ、ビョオオ、と音がする。風じゃない、嵐じゃない。これ赤木のいびきか。そう気がついた瞬間、どうにも面白くって自然と顔がニヤけた。それが止まらなくって、堪え切れず肩が震え出す。まるきり眠っているポーズは崩さずに、声も出さずに笑った。ビョオオ、ビヨオオ。俺は元々、雨の日の寝室が嫌いじゃない。なぜなら外が忙しないと、中が余計に心地良く感じる。今もそういう気分だったわけだけれど、蓋を開けてみたらなんでもない、赤木がいたという話。この男が眠り続ける限り止まない嵐。笑うから意識がはっきりしてきて、意識がはっきりしてくるからまた笑えた。うるせぇ、 まじで。どんだけ鼻が詰まったらこんなことになるんだ。人間から出る音には思えなかった。 それは本当に嵐の夜の風にそっくりだった。 「ないてるのか。」 突然、太い腕に抱え込まれた。もちろん赤木の腕だった。小刻みに震えていたものだから、変な勘違いをさせたに違いない。俺は根が優しいもんだから、起こしたようで少し申し訳なくなる。風の音はぴたりと止み、赤木の手があやすように俺の胸のあたりを叩いた。トン、トン、と赤木にしては遠慮がちな振動を感じながら、促されるように眠りの淵へ足をかける。良い。 嵐じゃなくても、これはこれで安心感がある。 慣れた夜の静けさと、赤木の温かい手のひら。 それは守られた世界だった。少し経ってリズムが緩やかになると、再びビョオビョオと風が吹 きはじめた。ビョオオ、ビョオオ。赤木の重たい腕に抱かれながら、嵐の夜、と心の中で呟く。 背中が温かくて、まどろみが心地良かった。このままここで眠り続けたい。お前の嵐の中。もしかすると本物の雨や嵐なんかより、よっぽど、好き。そして意識が途絶えた。 朝、日を覚ますや否や隣に転がる大男を蹴り飛ばした。大男はビクリと震えて瞼を開く。 「な、なんだ。」 「なんだもかんだもねぇ。お前のいびきがうるさいから夜中に目が覚めたんだよ。今日の洗濯当番、代われよな。俺はもう一眠りしなきゃやってらんねぇから。よろ。 L 恥ずかしさと戸惑いにワナワナと震える赤木が、普通に言えと怒鳴った。知らんぷりして布団に包まる。俺は満たされていた。
June 27, 2025 at 4:08 PM
ooooccccc5.bsky.social
三リョ三のまんが 以下説明 誰かの肩と、それに近づく誰かの唇 唇が肩にキスをする タンクトップを着た剥き出しのみついの肩にキスをするみやぎ 左から見たみついの顔 「お前がいつもキスするから、彫刻だったらここ欠けてる」 と言って、自分の肩を指差す どういうことだ？と想像するみやぎの瞳と歪む眉毛 美術館の作品のように展示されている、「考える人」を模したみついの銅像と、その肩をツンツンとつつくみやぎ みついの銅像の肩は、つつかれすぎてすり減っている MITSUI-SAN DO NOT TOUCH の注意の看板 「いや、良い作品だった」と言いながら去る人 近づいて来て、「美男！」と述べる人 みついの襟元を掴んで、「じゃあキスするのやめるけど」と言う宮城と、えっ、と固まるみつい 宮城の天邪鬼な言葉にキュンときて、宮城の頭に顎を乗せ、「やめんなよ！」というみつい
June 27, 2025 at 1:30 PM
ooooccccc5.bsky.social
①いちごの入ったミキサーに左手を添えて立つみついの襟を掴む、となりのみやぎ ②なに？という顔のみつい ③みついさんの顔を見つめて表情で訴えるみやぎ 余白にいちごの絵 ①俯いてみせるみやぎ ②みやぎの訴えることがわかったみつい 　ああ！という納得の表情 ①みやぎの頭にみついの手がのびる ②みやぎの髪の毛を撫であげて、現れた刈り上げの部分にくちづけるみつい ③余白に「キスして！」の文字
June 19, 2025 at 10:02 AM