恩師はね、子供が大きくなったり、マゴちゃんがおうちに来たりしたら、画歴をひらいて、こういう先生がいたのよと、お茶でも出しながらお話してあげてといってて、私の孫(子の人生なので子に任せるが)まで伝えることが出来たらそれは、100年、恩師の絵が生きて、気持ちが生きてるも同然ではないかと、わくわくしている自分がいました
恩師はね、子供が大きくなったり、マゴちゃんがおうちに来たりしたら、画歴をひらいて、こういう先生がいたのよと、お茶でも出しながらお話してあげてといってて、私の孫(子の人生なので子に任せるが)まで伝えることが出来たらそれは、100年、恩師の絵が生きて、気持ちが生きてるも同然ではないかと、わくわくしている自分がいました