坂口恭平くんから連日電話があった。例の炎上騒ぎについて少し話したけど、僕らのあいだの本題は炎上している骨ではなく、「死者の声を聞けなくなった私たち」であった。熊本弁の「のさる」という「良いものも悪いものも天から授かる」ことについての話も少し。
September 2, 2025 at 10:50 AM
坂口恭平くんから連日電話があった。例の炎上騒ぎについて少し話したけど、僕らのあいだの本題は炎上している骨ではなく、「死者の声を聞けなくなった私たち」であった。熊本弁の「のさる」という「良いものも悪いものも天から授かる」ことについての話も少し。
自閉症の人たちとラジオのニュースから流れるトランプ政権の施策（あれを施策と呼べるなら）を聞いていると、次元の異なる世界にいるなぁと思う。いったいどちらが健常なのか。
February 6, 2025 at 11:38 AM
自閉症の人たちとラジオのニュースから流れるトランプ政権の施策（あれを施策と呼べるなら）を聞いていると、次元の異なる世界にいるなぁと思う。いったいどちらが健常なのか。
粕汁を作りすぎたので、カレーにしたら美味かった。
December 3, 2024 at 10:29 AM
粕汁を作りすぎたので、カレーにしたら美味かった。
今日の整体の操法は、自分の自分に対する無自覚の許せなさが少し崩れた。ほんとうに自分に優しくしてれなかったな。
November 14, 2024 at 6:06 AM
今日の整体の操法は、自分の自分に対する無自覚の許せなさが少し崩れた。ほんとうに自分に優しくしてれなかったな。
恥ずかしい話ですが、前は精神科医やカウンセラー、コーチング、僧侶、牧師など何するものぞと思っていたけど、そういう気持ちがほぼ消えた。人それぞれだわ。
October 27, 2024 at 4:00 AM
恥ずかしい話ですが、前は精神科医やカウンセラー、コーチング、僧侶、牧師など何するものぞと思っていたけど、そういう気持ちがほぼ消えた。人それぞれだわ。
「あそこで働くムスブさん」の近年稀に見るピュアなラブストーリーに全巻買おうか迷っている。
October 18, 2024 at 12:24 AM
「あそこで働くムスブさん」の近年稀に見るピュアなラブストーリーに全巻買おうか迷っている。
来年から鹿児島にしばらく住むことになりそうだ。
October 18, 2024 at 12:14 AM
来年から鹿児島にしばらく住むことになりそうだ。
昔はたるんだ身体をなんでわざわざモチーフにするかなと思ってたけど、そうじゃない。きたえたらこういう体つきになるんだわ。
April 26, 2024 at 5:14 AM
昔はたるんだ身体をなんでわざわざモチーフにするかなと思ってたけど、そうじゃない。きたえたらこういう体つきになるんだわ。
ときおりミスタードーナツの果てしなく薄いコーヒーを飲みたくなる。
April 9, 2024 at 12:09 AM
ときおりミスタードーナツの果てしなく薄いコーヒーを飲みたくなる。
自分の中にいる幼い子供と聞くと、「そんなレベルのことを今さら？」って思う人はいる。でも、無視して来た声はそこから発している。
April 6, 2024 at 8:43 AM
自分の中にいる幼い子供と聞くと、「そんなレベルのことを今さら？」って思う人はいる。でも、無視して来た声はそこから発している。
心を開き愛をもって話をし、話を聞く。そうあれるように努める。
April 5, 2024 at 11:03 PM
心を開き愛をもって話をし、話を聞く。そうあれるように努める。
もうじき誕生日だから思い切ってy'sのパンツとトリッペンの靴を買おうかしらね。
April 4, 2024 at 11:47 PM
もうじき誕生日だから思い切ってy'sのパンツとトリッペンの靴を買おうかしらね。
朝から温泉に浸かる。温泉っていい。やっぱり温泉のあるところに住みたい。
March 29, 2024 at 1:11 AM
朝から温泉に浸かる。温泉っていい。やっぱり温泉のあるところに住みたい。
5年前に買ったまま本棚に入れっぱなしの『三体』を読了。おもしろかった。
March 28, 2024 at 6:11 AM
5年前に買ったまま本棚に入れっぱなしの『三体』を読了。おもしろかった。
山の中に住もうと思っていたが、こんど三浦半島の物件を見に行くことにした。
March 27, 2024 at 12:03 AM
山の中に住もうと思っていたが、こんど三浦半島の物件を見に行くことにした。
『反穀物の人類史』を読んでいる。民衆は国家に収奪されるために定住し、労働し、それを指して民主主義と思い込む夢に微睡んでいるのじゃないか。
March 23, 2024 at 8:33 AM
『反穀物の人類史』を読んでいる。民衆は国家に収奪されるために定住し、労働し、それを指して民主主義と思い込む夢に微睡んでいるのじゃないか。
本棚に差しっぱなしにしていた赤坂憲雄『性食考』を読み始める。単細胞から多細胞になることで死を体験するようになった生物が性を作り出すことで生の存続を図るようになった。食と性とが愛と死のメタファーどころか、そのものなのだ。
March 23, 2024 at 4:09 AM
本棚に差しっぱなしにしていた赤坂憲雄『性食考』を読み始める。単細胞から多細胞になることで死を体験するようになった生物が性を作り出すことで生の存続を図るようになった。食と性とが愛と死のメタファーどころか、そのものなのだ。