感じ取ったままに呟いてしまったので大丈夫だった良かった…！と安堵してます〜世話されている行為自体に何の興味もなさそうな表情や何処にも向けられていない視線の一つ一つに細やかな意味が感じられてて世界観に一気に引き込まれました！

「ここがドクうさの森…！」
戦友ドクターとドクうさたちの協力により何とかドクうさの森に辿り着くことが出来たちいさなドクターくんのママ。ちいさなドクターくんが使ってるドアは見つけられなかったので紹介に次ぐ紹介を重ね自力で森へと到達した。

文字通り誕生日に生まれ変わって大変なことになってしまった…！！

最高の一日が過ごせてお休み明けのムリ叔父さんもきっと保全で前衛バフ全盛りした？てくらいの仕上がりになってそうですね…