のびる
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nobilu.bsky.social
のびる
@nobilu.bsky.social
20歳以上の人間
寝よう 幸い職場だから起きたときの嫌な気分は普段よりむしろ小さいはずなのだからね 安心して寝る
December 5, 2025 at 7:33 PM
この職場は誠実で厳しくてやさしい人が多い 昔みたいな滅茶苦茶な仕事は全然要求されない それを感じるたびに私は何年経ってもここでは場違いな気がする 辞めてどうなってももうどうでもいいし、職場にとっても私じゃない方がいいのは誰が見ても明らかなのに、どうしても離れられない 寒い 旅行に出たい 私のことを知ってる人を見たくない 周りの人のほうが私の嫌なところを私よりずっとよく知っているだろうから
December 5, 2025 at 7:31 PM
やっと仕事終わって仮眠室でぶっ倒れていたらつけっぱなしのスマホに手が当たっていて色々誤操作してしまった、不安に思われたかたがもしいらしたら本当にすみません🙇🙇
December 5, 2025 at 7:13 PM
いつもここではとりとめなく弱音をはいたり夢物語のような願いをつぶやいたりばかりしているけれど、久々に開いてみたら手の中にしあわせをつかまえている人々が偶然たくさん垣間見られてうれしい 誰にとっても美しい冬になりますように

それにしても今日は寒い 同僚が「腹が立つほど寒い」と言っていて笑ってしまった そんなことを言う人ほど、滅多に他者に腹を立てない人格者なのがおかしい そして私は相変わらず仕事に向いていない 最新の楽しみは…ナージャをみることと眠ること この2つは気分転換にとてもいい
December 4, 2025 at 2:13 PM
この時期はいつも消えたくなるしこの時間はいつも最悪な気分になる
October 22, 2025 at 8:07 PM
今朝は布団から起きて立ち上がった瞬間、部屋がひんやりしていて、幸せになりたい、となぜかしみじみ思うなどし、そんなことを思う自分に驚いた なにも怖くなくなりたい なんとか生き延びてしまっている
October 22, 2025 at 9:37 AM
こんな気分で生きることになるなんて知らなかった 知っていたらきっと別の行動を取っただろう けれどすべては等しく過ぎ去る
September 14, 2025 at 2:28 PM
ずっと、もうだめかもと思いながら暮らしている
September 13, 2025 at 3:29 PM
目の前のものから逃げるために、別のことを たとえば寒い土地の燃える暖炉の前で、世界中のたった一人と、親しみと信頼のうちにいつまでも暮らすこととか たとえば熱帯の森の中を追ってくる動物から逃げるときに踏み出した足がぱしゃりと浸かる陽だまりとか あるいは水の中で息ができるようになることとか
September 13, 2025 at 3:27 PM
失敗ばかり!日記のトム・リドルに話しかけてつまらないやつと思われながらおしゃべりしたい
September 10, 2025 at 12:32 PM
雪景色の中に行きたくて、冬にどこか旅行したいとほんのり思っている 昔を思い出すことがあって白い風景が恋しい
September 1, 2025 at 1:54 PM
なんとなく過ごしているときが一番楽しい 昼間の家でたこ焼きをくるくるやり、夜は映画を見ながらいつもよりジャムを多めにかけたヨーグルトをちびちび食べる ずっと気になっていることがまたもやぼんやり頭に浮かんできて何度か映画を戻さなければならないけれど、それでも幸福
September 1, 2025 at 1:54 PM
良いところを見ることを忘れないようにしたい 明日も今日と同じだと思い込むような怯懦を脱いで、自分の手で今日を昨日よりも良くしたい 望む結果が得られなくても見捨てない 自分を見捨てながら生きるのはこの世で最悪の冗談だから
August 5, 2025 at 8:24 AM
昨晩はある美しい一家との食事会だった 初めて会ったときはまだ小学校に通う歳にも満たなかったお嬢さんがいまだに当時のことを楽しかった思い出として大切にしてくれているらしいのがいつも嬉しくて、そしてほっとする 美しい記憶が美しいままであり続けるのは難しいことだと思うから ビールと紫と幸福の溢れるような夜のひとときだった
August 2, 2025 at 1:32 AM
対面でない仕事は夜にできるからいいけど会わないとできない仕事はつらい 近頃の日中の気温では仕事どころではない
July 31, 2025 at 9:31 AM
Vid regnbågens fot, i stjärnornas ljus, i nattens tystnad.
July 31, 2025 at 5:37 AM
社食であわや涙を流すところだった 本社の修羅場が常態化していて無理
July 25, 2025 at 10:02 AM
今朝まで仕事で泊まっていたホテルが海の見える部屋で、始終潮騒が壁を震わせていた 最後の夜、ビールを1本飲む間、部屋の明かりを消してその音を聞いていたら、昔夜の砂漠を歩いたときの感情の偽物がやってきた 明かりをつけて終わりの近い仕事に向き直り、終わらせるために働いた
July 22, 2025 at 6:52 AM
何もかも徒労 その日暮らしの心細さから逃れることは根本的にできない 全部やめたい 湖に映る星を見たい でも見ても何も変わらないこともわかっている そういうことがすべての原因
July 8, 2025 at 3:22 AM
昼休み、なんとなく外に出たくて会社の近くを歩いていたら誰かに声をかけられた すれ違ったらしいその人を振り返れば、前職の後輩だった
雰囲気が随分変わっていたけれど顔を見ればすぐにわかった ロングだった髪がショートになっていたのが新鮮で、似合ってるねと言ったら"もう5年くらいはこの髪型ですよ"と笑っていた 
あんなに嫌になって辞めたけれどあの職場は私にはそれなりに向いていた 気楽に付き合える同僚もたくさんいた それは今の会社にはないものだけど、それでも私はあのときどうしても別の自分になりたくて、振り返りもせずにあの会社を辞めた 正しくはないこの選択を何度でも思い出すだろうけど後悔はしていない
July 7, 2025 at 6:34 AM
仕事で色々な人に会うが、ときどきとても努力する人に出会うことがある その人たちの年齢はもう私にはあまりにも遠く、きちんと慮れているのかまるでわからない それがとても不安だ 仕事がつらい 明るい気分になれることなどまったくない  私がやる意味だってきっとない どうしていつも向いていないことばかりしているんだろう
July 6, 2025 at 12:44 PM
仕事を持ち帰っていたのに何も終わっていない 地獄的な時間の幕開け
July 6, 2025 at 7:45 AM
寝ていたら休日が終わった
July 6, 2025 at 7:41 AM
眠れないまま朝 眠れなくて困る 乳白色の外の景色が窓越しに見える 何もしたくないなあ スマホが壊れている 写真機能のために持っているようなものだけどデジタルがもう嫌になってきた バックアップばかりで混乱している 何もしたくない
June 25, 2025 at 8:24 PM
大丈夫
June 23, 2025 at 8:53 AM