マリオのわんわん由来だったのか。なるほどね？
それは知らんかったわ👀

だよねーーーちゃんりえだよね。ずっとわんわんだよ。

ジガちゃんに対する秩序イメージ、天候リセットするレックウザが私の中で軸としていたから、ジガルデにドラゴンタイプがあると知った時は実質レックウザじゃん とは思ったし、そんなレックウザのことは昔からずっと信じてるんだな。

我がバトルを見よ！的なナルシズム傾向もある集団だったから、相手のバトルもちゃんと見ることで(スバニキの依頼で仲裁に入ったような)子ども相手にイキるメンバーとかも減りそうだよね。相手の強さや魅力もちゃんと理解できる精神性も身につきそう。

シュールリッシュの食事やお茶会は作法練習みが強いから、そのあたり気にしないでゆったりできる安らぎの場がスバニキのところになってるのもユカリさまは織り込み済みではあったりする。

ただユカリさまはセイカちゃんがこの先誰と一緒になろうとも、あるいは一人でも強く生きられる選択肢も提供してるので、実はこの人からの愛も相当大きかったりするんだなという話。

強き者の負う責務、より強くあることって信条はそのものだしね。

シローはパワー系だから方向性違うからね……
財力に物言わせて適したトレーニング環境用意して、ついでに娯楽目的で付き合わされるハルジオもいる(気合いで食らいついてるけどよく吹っ飛ばされたり伸びたりしていて、その様子も含めユカリさまは楽しんでるだろうけど)

｢わたし自身が強くなればガイを守れる！｣を根底に刷り込まれてのことなんだけど、
ちゃんと身になるトレーニングだから疲れにくい体とか、高負荷状態にならずパフォーマンスの質を上げられてるとか実際の効果もちゃんと出てる。

脳に負担かける注視までせずとも、ある程度注視相当の力をフィジカルで対応できるトレーニングというか(戦闘ログで外傷より神経損傷からの出血が多いことが判明したので)

この辺ユカリさまは完全に独断でやってるから｢セイカさまが命を削っていることも知らないで｣ってスバニキに叩きつける日も来ると思う。

よそから来た救世主に依存してばかりはいられない、けれどもその力が必要である以上どのように活かすか……で私財なげうってセイカちゃんを鍛えてくれてる人。

各所に現れるホロユカリの技術応用で限界突破しつつあるセイカの戦闘記録もとってるけど、どう考えても普通の人の範疇超えてるからってセイカちゃんの体を分析する手配してる。
その結果目の特性と脳への負担を把握したから、未完成な体を仕上げることで脳への負担軽減を測ってる。そのへん上手いこと言ってガイのためにもなる〜とかで本人にはぼかしてるけど、週3くらいでトレーニング(とついでのトーナメント)にセイカちゃん通ってる感じ。

ちなみに街の危機を救ったあとぶっ倒れた治療代もユカリさんが払ってくれてたりする。