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似たようなネタは今まで見てきたけど、ほとんどのコンビはセンスや世界観が先行しすぎていて共感が得られない＝スベるという結果。ウケていても無理やり感があって、笑いを押し付けられてる感じ。鉄筋くらぶ57にはそれがなかった。言葉選び・間・ニンが分かれていてヒートアップしていくずっと見てたい構成、そして何よりも『“常識”を飛び越えた“新たなルール”を提示する中で、それでも外さない、笑いが生まれるボケとツッコミが高いレベルで成り立つ客との共感力』
個人的にはコーンフレークのあの共感力を感じた

このパッケージで爆笑が連発するの凄すぎる。センス、オリジナリティー、おもろさイカツイ。売れろ

きみがすきだよ(トゥインクル・コーポレーション)タイムマシン、マザー・テラサワ(オフィス笑いの現象学)ち。、シーチキン佐野(フリー)タレント漫談！