ミ「仮とはいえ主従をハッキリせねばならん！」ル「はぁ…」ミ「勿論我が主…」ル「本名をお教えはしませんが、主従はハッキリさせておきましょう…」ミ「むが！？（ミクさんの頬を掴んで舌に奴隷の刻印をいれる）んっごくっ…ぬぁー！我が主がよかったのに！勝手に進めるなぁ！」ル「もう遅いです。後、魔力だけは流しておくので、役立たずな体とはおさらばしてください」ボンッミ「役立たず言うな！愛らしい体と言え！」

ル「私とした事が…失念していました…」ミ「え、我…組みたくもないパートナーとこれから一緒にいるのか？」ル「それは私のセリフですか？」バチィッ上司「2人とも止めなさい、解除方法は探し始めるとして、これから2人で任務頑張ってね期間限パートナー達」ミ「えーーー！？！？」

まあでも、あの時の私は私なりに頑張ってお話し出来る範囲までしたから、偉い。もう限界越えていたのに色んな人と関わろうとしたもんな。当時の自分に、自分を労るという知識があれば、心が真っ白になって、ぽっかり穴が空いて、思考停止したかのようにもう何も考えが浮かばないとなるまで、自分を追い詰めなかったんだろうな。

9歳になる前の数年前から違和感はあった。

過去に囚われた（もう諦めた）

ゆくゆくは、一週間にカラーイラスト漫画5〜7枚、それをしつつお原稿も進めている自分になる。