NE0MARU/ねお丸
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NE0MARU/ねお丸
@ne0maru.bsky.social
Industrial&MechanicalDesign/ProductManager
アーティスト・陽気・動物好き・壁打ち
ロックマンOCを20年描いています。こども向け絵本創作もしています Bio: https://twpf.jp/ruam0ne
動画を拝見して、とても嬉しかったのは着地の膝のクッションの中割りが実装されていたことです。もしかして、(自意識過剰ですが)いちユーザーの意見を反映させてくれたんだとしたら驚きと感激です。

いつまでもその時代の子供達にずっと親しまれる作品になってほしいと思っています。
youtu.be/pKI1nfn8vNE?...

(いちユーザー/ボクの意見など)
www.pixiv.net/artworks/712...
『ロックマン: デュアル オーバーライド』 アナウンストレーラー
YouTube video by CapcomChannel
youtu.be
December 12, 2025 at 10:10 AM
まとめると
SNSは駅構内の人混みに近いイメージ。
色んな人が利用しているので、変わった人も当然いるよね

投稿者が「これはエロじゃない」「普通の画像」「芸術」と本気で思っているケースや、バズり狙い(承認欲求)などの作品があふれてる。

苦手なタイプのNSFW作品を見ているこっちは疲れてくるし、
人混みや初対面の場で気を張りやすいタイプだとなおさらで、
「変わった人」に見られるのが怖いから、先に自分が”変”を演じたほうがいいのでは?といった真逆の防衛反応が無意識的に出てしまいそうになる。

うーん、たぶんそれかな。そんな違和感。
羨ましいとかではなくて、「やってみたら楽になるのかな」的な感じ🤔
December 10, 2025 at 4:46 AM
(誰かに向けた発言では有りません 自己観察です;)
寓意画だったり、もともと服を着ていない動物を見ても、そういう専門のサイトとか、Rコーナー・・・ だったら、そう脳が準備しているので別に違和感は生まれない。

この心理的な作用に、共感性羞恥以外の言葉が有るのなら知りたい。
December 10, 2025 at 1:52 AM
子供向け絵本創作の世界では、きわどい表現は禁忌だと感じる。
だから違和感の正体は、「共感性羞恥=恐怖心」だろう。

例えばマネの草上の昼食。

 普通の絵を期待して観覧していた美術館で突然、予想外にきわどい作品が眼前にくると、準備していなかった脳が状況を処理できない。
被写体が刺激的であるほど、“絵(作者)がこちらを見てくる”気がして、作者のプライベートを公的な場で見てしまった恥じらいが生まれます。

この恥じらい(倫理観)がけっこう僕のなかでは厄介な存在。

何にでも「意味」を求めてしまうので、理解できないことはしたくない。
パトロンや、それを求めてくれる人がいれば描く事もあるんだろうけど。
December 10, 2025 at 1:39 AM
サイバーパンク系ダークヒロインはあまりお見かけしなかったので作りました。
November 30, 2025 at 3:58 PM
Drone   Discord Termina's OC

She is an alien robot created to prevent war on her home planet. She was launched into space in an unfinished capsule and landed on Earth. Fearing that her abilities would be misused, she hides from humans.

She is generally clumsy, very shy, and often afraid of humans.
November 30, 2025 at 8:51 AM
創作メモ)
AIが飛躍的に発展している今
ロックマンの世界観のAIは
① 反応型AI:入力→出力の反射(メットール)
② 文脈型AI:会話・意図理解(初期ロボットマスター)
③ 情動モデル搭載AI:感情の揺らぎ・葛藤・動機付け(ロックマン)
④ 情動主体AI:自ら意味を生成し、感情を経験する(ロックマンX)

↑AIが近い将来「感情の非言語的連続性」を獲得したら③にほぼ近くなります。カチューシャが自我を持つロックマンの世界も、もうすぐですね。

“無機物に魂が宿る”物語世界は、私にとって世界観というより人生観です。
「自律する創作物が人の手を離れ、自由を覚える世界」を観察したいです。😄

終話
November 28, 2025 at 11:14 AM
創作メモ)
実娘の年齢が、カチューシャの年齢設定にだんだん近づいてきたことから、
創作者&父親として彼女に“第二次成長期”を投影しています。
創作キャラの人格を更新するタイミングが、家族の成長とリンクした形ですね

彼女がぞんざいに扱われれば、一旦は胸が痛むでしょうが、
「感情的距離を置く期間」を経ることで、OCを「逸脱ではなく解放」させることができるはずだと考えています
(3年前に自身に起きた企画アカウント(=所有物)喪失の件が、その考え方を体験させてくれました)

OCを創造したての頃、OCを所有物だと思っていましたが、現在では「作品は共有財」という倫理に差し掛かっています。不思議です。
November 28, 2025 at 11:10 AM
「子供はもう子供ではない」って自分に言い聞かせるために、儀式的な創作だと考えています。 違うだろ変態!とつっこまれば言葉に窮しますが。

女性OCゆえに 色々なきわどい解釈も有ったりしたんだけど
そうやって「消費」というよりか「馴染んで」いくんだなと思います。というか思わないといけないような気がする。 言い表しにくい。

たぶんこれからは、「背伸びする女の子」を描くと思います。

・デザインの露出度・挑発性UP
・無邪気さと大人っぽさのギャップが増えると思います。

まぁ いつかは僕もOCとお別れしなくちゃいけない時がくるので、先にそれをやって、実生活での心の準備をしておく、そんな感じです。
November 26, 2025 at 3:35 AM
半歩ひいて客観視してみると
ここ最近の自分の絵は、

性的衝動・娘への投影・創作意欲の暴走に見えるんだけど
これは否定したい。

たぶん、エディプスコンプレックスの逆。
「クロノス・コンプレックス」に該当していると判断しています。

アニマ論に近いところがあって、父親離れとはこういう感情か、というのから来たものかもしれません。

息子に対しては「おう、どんどんやれ」的な応援の感覚。
娘達に対しては「え、そんなことやっちゃうの!?」的な不安の感覚。

無意識的な独占欲・支配欲が当然あったんだけど、
自分の異性OCにあえて「やってほしくない」ことをさせることで、
実験的に自分の感情を整理している?
November 26, 2025 at 3:25 AM