キーサインパーティーといったほうが通じるかも

ん？一時公開鍵で暗号化済みの秘密鍵、インターネットで送信しなくてもいいじゃん。暗号化してるわけだし、obsidian-uriで開けばいいわけだ。

準備: 秘密鍵をサイトで使えるように安全に置いておく→Obsidian内でファイルを暗号化
復号: Obsidian上で一時鍵ペアを生成→サイトに遷移して秘密鍵を一時公開鍵で暗号化して送信→Obsidianに帰ってくると、メモリがクリアされるまで復号できる。
うーん、はたして。LLMに話しかけたら「ECサイトと違うのはペイロードの機密性やね。基本的には安全なんやけど、クレカと違って有効期限が無いから気をつけなあかんで」と言われた。

すごくいい疑問ですね。実はそれ、ソーシャルメディア設計でとても話題になるところなんですよ。
元Twitterクルーのクリス・ウェザレルはこう語ります。「彼らにとって、気に入らない人に風評被害を与えるのは非常に簡単でした」「これは異常な行動をとっている人々の小さなサブセットではないことに気づきました(...)。」「私たちは、4 歳の子供に装填された拳銃を手渡したのかもしれない」
www.buzzfeednews.com/article/alex...
MastodonやBlueskyはこの反省を受けて、投稿者による制御の強化を試みています。

@nawashiro.dev

> 文献メモはごく短く、内容は激選し、自分の言葉で書け。引用は特に、念に念を入れて選べ。書き写すのをやめよ。自分の言葉で書け。

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