交通会館は三省堂と北海道のアンテナショップしか見てませんでした。
地下にご飯屋さんあるんですね。
駅からも近いし、今度見てみます。
木村屋の上の洋食とフレンチも全然知らなかったので是非行ってみたいです。ありがとうございます。

ほう！無印のレストランってそういえばほとんど入ったことないので、新しい選択肢になりそうです。ありがとうございます。

ビックカメラにスシローとコメダがあるのを先日初めて知りました。
食の冒険って意外と難しいですよねえ。
コメダのくるみっ子コラボ東京もやってくれたらいいのに〜。

美味しかったです。

つばめグリルは品川にあるので良く行くので銀座ではなかなか入らないのですが美味しいですよね。
ハンバーグも好きなのですが、サーモン焼いたヤツが一番好きです。

やはり安定のねぎし。
お魚を食べたい時でしたら高知のアンテナショップが本当にオススメです。１階が物産展、2階がご飯屋さんになっています。何を頼んでもハズレがない、魚と言えば高知でしょ！くらい美味しいです。
竹葉亭、今度行ってみます!!
するっと入れるのは嬉しいですね。

最近すごく増えましたよね。
嫌になりますねえ。

いいですねえ！すいすい飲めちゃうと思います🍶

あと、ドワーフのお酒が好きの設定が日雇労働者みたいな扱いに直結されてる原因かもね。
お酒を飲んで憂さを晴らしながら生活しているドワーフ→ほぼ現代日本の社畜→その中でもさらに酷いブラック企業務めは奴隷と同じ、みたいな連想ゲームでドワーフたちが酷い目にあっている気がするな。
想像しやすいドワーフの生活、想像しにくいエルフの生活が今のアニメの設定に影響してるのかな。

私はこういう話を延々としていたいの。だって楽しいから。

高飛車な印象の相手＝貴族になるのも面白いなあと思う。一般人は貴族に会うことなんでないから本当に高飛車かどうかも分からない。でも貴族はきっと高飛車に違いない→高飛車ならエルフもそんな感じだろうになって、本来の生活スタイルから想像できる印象と真逆の設定になって、そういう作品を沢山みた人達がさらに誇張していったのが、今の日本のアニメのエルフの設定なのかなあ。

エルフの方がどちからかというと財産(魔力の込められた宝石や宝具など)を蓄えていたり、家の存続とかにこだわってそうに描かれている。余所者を排除する少数民族の印象が飛躍して高飛車な印象の民族へ。そこをさらに通り越して人間の貴族みたいな印象になっちゃったのかなあ。
アニメだと、どういうふうに生活してそうかよりも、余所者との対峙の仕方が作っていった設定なのかもね。