nai
nai404.bsky.social
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@nai404.bsky.social
20↑¦ほぼROM。たまに余白に夢をつめてたりするけど、あらゆる物事に関係はありません。悪しからず。
愛っていろんな方向性があるのでまぁそりゃ愛はある関係だろうなと思ってたんですけど最愛って 最も愛するってことでしょ 最も……………も、最も……………………?????????ちょっと感情追いつかない
October 31, 2024 at 4:36 PM
上書きしてほしい、って最初の方言っていたのを記憶していたのだけれど、全く別物の関係性を構築した結果、得られたのは代わりなんてきかなかったって事実だったのかもしれない。どちらも代わりなんてなかった。これも読み違えてそう。
October 26, 2024 at 9:11 AM
記憶が無くなった彼にも、こんなやりとりで思い出すわけもないだろうが、縋る気持ちで同じことを聞いた。冷たい視線が痛かったけれど、どうしても答えを聞きたかった。
口から出たのは、当たり前のように同じ答え。嗚呼、同じなんだ…いっそ違えばよかったのに…そうすれば…と泣きそうになった聞き上手のこと。諦められなかった話の余白。
October 21, 2024 at 2:28 AM
走り出そうと数歩踏んだくらいに、手元に残るなら全部残したかったんだが…とか後ろで言ってるのが聞こえてしまって、ほんまこいつ…って思うこともあるかもなとか。妄言妄言
October 20, 2024 at 3:22 PM
もうひとりも、代わった時にそれを見て、そんな季節かと気づくのかもしれない。その時期だけは交代の頻度が増えるのかもしれない。
October 20, 2024 at 3:05 PM
これは彼の最期に関する話にも通ずるし、彼が看取った人にも通づることだよなとも思う。消せないきずになって思い知ったし、致命傷となって返ってきた。や、読み違えてるかもしれんですが…
October 20, 2024 at 2:04 PM
自発的にそこにいたのなら、そこに来たのなら、わたしたちが思う以上の心がそこにあったのかなと思ったり。どちらにせよ、あたたかくて、愛おしくて、待ちわびた呼び声だったんだろうな。
October 20, 2024 at 1:52 PM
本当は信天翁と名付けられた彼の物語も追いたい。手をつけられていない………終わりを思うと辛くて………
October 20, 2024 at 1:35 PM
そういえば、と恐る恐る隣の彼に、こういうことは自分が来る前にもあったのかと訊くと、おまえがくるまでは、それはもうたくさん、と言われて悲鳴をあげるのもありそう。
棘のある赤い薔薇、黄色いチューリップ、たまに混ざって棘のあるチューリップが降ってきたこともあったと追撃されて、思わず逃走するのかもしれない。
October 20, 2024 at 1:14 PM