名下寅市
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名下寅市
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猫好き
今は猫の気分

競馬 大好きミルコ・デムーロ
映画の感想もちまちま
DeNA日本一で野球熱が再燃
音楽鑑賞もすき(古い曲が中心)その時ハマった曲訳してメモ残してます📝
恋に恋焦がれ恋に泣いてますね
November 10, 2025 at 2:59 PM
マイナスな点を挙げるとすれば、これまでのプレデターシリーズを考えても本作は異質すぎるのでそれを受け入れらるか、また人の考えに影響を受けていくプレデターというキャラ造形を受け入れられるか、ここで多くの人は篩にかけられるのではないかなと思うので、本作は人は選ぶ作品になってしまっているということがマイナスな点になります。
ですが、これまでのプレデターのナンバリングシリーズ、VSシリーズ、外伝を考えるにVS人によるプレデターシリーズはもうやりつくしたジャンルなんですよね。
そういう意味では、新たなシリーズの幕開けとしては完璧な作品だったともいます(明らかに続編作る気満々でしたし)。

お勧めです👍
www.20thcenturystudios.jp
November 10, 2025 at 2:57 PM
ストーリーも「モンスターを、苦労して倒して、終わり!」なんかじゃありません。
デクのためのストーリーだったのが、惑星で出会ったモノたちとの交流により様々な意味を持ち合わせたストーリーへとなっていきます。
その進め方がやりすぎもせず、2時間で納めるにはちょうどいい塩梅だと思います。
やや複雑な展開ではありますが、飽きが全く来ません。

November 10, 2025 at 2:52 PM
プレデターの他に出演するキャラはバッドランドの原生生物と、地球人が派遣したアンドロイドだけです。
そのアンドロイドからは主要キャラとして ティア という下半身をもがれたキャラがいますが、これが本当に良いキャラなんです。
ティアに会うまではデグとその一族、バットランドの原生生物しか登場せず、しかも会話は彼ら独自の言語で独特な価値観で会話が交わされる…正直間が持たないなぁって思いながらみていましたが、陽気でお喋りな彼女が登場したおかげで作品がグンっと見やすくなっています。
「生物を良く知り、利用するため」に感情を備え付けられた彼女の情に熱く人間臭い感性は、作品に大きな色を付けてくれています。

November 10, 2025 at 2:49 PM
トリツカレ男を見た他の人たち感想を見ようとX眺めている時、こう思いました。
November 10, 2025 at 1:59 PM