攻撃の構えを見せていたのでこちらがかわそうとすると分身体が増えて動きを阻止してくる！いざ攻撃される！というところで目が覚めた。

こんなにはっきりと悪夢の中身を覚えているのは久しぶりだわ…
肩が凝っていたのでマッサージ機を使ったのに、悪夢でまた肩が凝ってしまったという…

なお白い物体が現れる前に、案内人は消えていた。壁をめくるといくつかの新品衣類が出現したので一部を回収した。
白い物体が圧迫してくる中で、上の方に僅かな隙間があるのを見つけた。そこに入って、その先どこに行くかわからないがもうそれに賭けるしか生きる道はない！隙間に入って身を委ねた。
落ちた先はどうやらゴールのようだった。
そこには案内人がいた。「隔離空間はどうでしたか？」ここには同じく隔離空間を巡ったであろう何人かの人がいたが、のらりくらりと会話を交わしていたら、何故か1人の逆鱗に触れた。すると、「闘魂！闘魂！」と連呼しながら自分の周りをそいつの分身体が囲む！続く

その青いスカジャンを手にして外に出て、また別の部屋に入って先に進むと、城にあるような長いテーブルや椅子のある晩餐の部屋と、右側にはバーが有る部屋があった。前に進もうとすると案内人に制止され、バーへと進んだ。別室の2人がけのソファに座ると、何やら赤い飲み物ばかり勧められた。血か？と思ったが、案内人は奥の部屋に入った。手元のスカジャンが無い！
奥の部屋の扉を開けて聞こうとしたら、「2人がけだと狭いから回収した」と言われたが、強引に取り戻した。ここは上から見ると正方形の部屋。その部屋に閉じ込められ、どういうわけか、白い物体が空気をどんどん吸入して膨らんで、圧迫してくる！続く

そのエレベーター、外側は自分の階だけ漢字で「六」とあるほかは回転式で階数を示していた。下ボタンを押し1階に行こうとしたが、エレベーターは上昇中。大きな話し声が聞こえるかごが6階に到着したが、気持ち悪いので隠れた。誰も降りず、17階まで行って戻って来たが、誤って冷蔵庫を開けてしまった。するとエレベーターには案内人が乗っていて、強制的に2階に連れて行かれた。
2階には謎の回廊があり、案内人に連れられ歩かされた。初めはお化け屋敷のようなところだったが、部屋の分岐があり、3-34-4とNHKと書かれた部屋にとりあえず入った。ただの四角い部屋だったが、壁をめくると何故かスカジャンが。続く

仕方がない、ムシューダ(ナトルの学舎2年生)をチャレンジダンジョンに連れて行ってスパルタ訓練するか

ちなみにこの国は、ベイクド・モチョチョ氏が農場代表を長く務めている国である
さすがイマガワヤキ？をベイクドモチョチョに改名した世界線だけある

次のイベントがフェルタ系なので、能力が上がってないと巨大ラゴが釣れないから困ったものだ…

単3リチウム電池とは一次電池(充電不可)の方で、最近出回りつつある単3型1.5Vリチウムイオン電池とはまた別物
エナジャイザー(かつては富士フイルムが売ってた)とパナソニック以外見たことがない
初期電圧が若干高いので機器によっては使えない
しかも最近やたら値上がりしてる(5年前の2倍ぐらい？)
当然入手性も悪いので、素直にeneloopか富士通の黒(pro)を使ったほうが良い

そしてリチウム電池最大の欠点は「予備電池の飛行機への預け入れ不可」で、手荷物として持たないといけない
まあ軽いからいいんだけど取り扱いが面倒

まさか電池まで物価高とはね…

生に対する意欲みたいなものが感じられないのがなかなか辛いものがある
病院生活が長かったから疲れてるだけならいいけど

1000系・1300系までは普通の座席下暖房とエアコン暖房両方ついてたものが、2000系および2300系では座席下のを省略して全てエアコン暖房としたんだろうと…それにしてもうるさすぎる

本当に阪急2000系の空調が止まるのって一瞬でしかない
ほんの少しでも暑いと冷房、ほんの少しでも寒いと暖房がフル稼働する
その幅1℃ぐらい

土曜日については、車両によってはたぶん平日朝の最混雑列車より混んでる
それに喋る声も40dB(100倍)以上大きい