本儀 拓
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本儀 拓
@mttak.bsky.social
名前の読みは[もとぎ たく]です。仙台で、フリーランスで、舞台音響、音響効果をやっています。 元生物学徒。本、お茶、お酒が好きです。 音響の屋号はキーウィサウンドワークス。工作の屋号はきつつきクラフツ。仙台演劇カレンダー運営。
喫茶店休憩。北村薫の、花村さんベッキーさんシリーズの再読が最終巻です。2巻目の最後の盛り上がりを経て、話の起伏としては一旦おちつくあたり。
December 18, 2025 at 6:03 AM
おはようございます。しっかり雪な仙台。白湯時間を経て、劇場に向かう途中で朝食です。
December 13, 2025 at 11:21 PM
大空腹で、夕食がてら一杯。おいしいです。
December 7, 2025 at 10:56 AM
結局、ちょっとお腹が空いてきたのをいいことに、たまたま空いていた美味しいお店で、さっぱりめのカレーを頂きました。満足!
December 6, 2025 at 4:31 AM
早速入手しました。たのしみです。
December 2, 2025 at 4:58 AM
おはようございます。ホテルで朝食、チェックアウトを経て、出立待ち。
のり打ちばらしの日々も今日で終わりです。
November 18, 2025 at 9:55 PM
ホテルで少しだけ読書。北村薫『街の灯』です。
ベッキーさんもの三部作の一作目で、シリーズとしては、五・一五事件から二・二六事件までの時代のもの。
何不自由ない華族の女学生の成長譚でありつつ、背景にある世相の描写などは、油断ならないのであります。
November 17, 2025 at 1:54 PM
おはようございます。宿での朝食を経て、移動。
今日は、のり打ちばらし移動です。
搬入出条件のこともあり、ややハードな見込み。
November 16, 2025 at 9:58 PM
宿のついたて。五言律詩らしきものが書かれていますが、詳細はわからず。
November 16, 2025 at 10:01 AM
日暮れ時
November 16, 2025 at 8:36 AM
喫茶店で、別冊Newton『音楽と科学』を、ふんふん、と読んでおります。義務教育の知識でかなりの部分読めそうですね。ルビもあって優しいです。
November 12, 2025 at 6:19 AM
ホテルのホテルの部屋でのんびりでした。明日も早めなので、そろそろ就眠です。
November 6, 2025 at 2:39 PM
ホテルの部屋に落ち着きまして、しばしのんびりです。
November 5, 2025 at 1:32 PM
宿の部屋に落ち着きまして、寝酒と読書時間でした。明日はどしどし仕込んでリハです。
November 4, 2025 at 2:32 PM
マイクロバス移動中です。今日は移動&前泊の日です。関東に入りました。
November 4, 2025 at 10:39 AM
無事出発しました。
November 4, 2025 at 6:33 AM
ピックアップ地点で待機中です。
November 4, 2025 at 6:25 AM
作業を終えまして、旅支度(荷物の8割が機材)で出発。
ピックアップ地点近くで軽い昼食をとりました。しばしのんびりです。
November 4, 2025 at 5:14 AM
お昼を頂きまして、買い物に出て、お茶休憩。人が多いと思ったら、世間は三連休の中日なのですね。
November 2, 2025 at 6:12 AM
食事とお酒のお供に、宮部みゆき『幻色江戸ごよみ』。奢侈禁止令とか、討ち入り、とかの江戸の市民の悲喜こもごも。最近でしたら『侍タイムスリッパー』に言う、「生きてあることの、哀しみと、おかしみと、楽しみと」(うろ覚えすみません)、の短編集。思わずぐっと歯を食いしばってしまいます。
November 1, 2025 at 12:37 PM
来ました。観ます。
October 31, 2025 at 8:51 AM
ほっと一息。外は雨ですが、店内は快適であります。
October 31, 2025 at 7:11 AM
おはようございます。白湯時間を経て、KOMOBASE Sendaiへ。お世話になります。
October 28, 2025 at 12:10 AM
手配依頼系統の関係もあり、テクニカルスタッフ統括のような役割を担っておりました。おおむね無事で、胸をなでおろしております。

写真は、劇場の客席で音響や照明や映像等のオペレートをするための、客席をまたぐ机、というか台です。いつも大変お世話になっております。
October 19, 2025 at 11:01 AM
キム チョヨプ、「わたしたちが光の速さで進めないなら」が良かったので、「この世界からは出ていくけれど」が文庫に入ったのを期に読んでいます。とても良いです。
「世界」の話はとりもなおさず、自らと他の話になるのですね。しみじみ。
October 17, 2025 at 12:42 PM