鬼太郎もわかっているんですね、大人ですね。よいお話を、ありがとうございました。

「待ち漕がれた」に実直な戸田君のがあらわれていて好きなセリフです。

ナイフで一気にいくところが水木らしくて好きです。

「ランデブー1955」読ませていただきました。最後のページの関係性の「ねらい」がわかってから、読み直すと水木の意図と複雑な感情が伝わってよかったです。ペーパーではの「お客様のニーズと～のコマの表情と、考えセリフのギャップが面白かったです。

通販ありがとうございました。居酒屋でのチャラトミとゲタ吉の会話が面白かったです。チャラトミとゲタ吉のコラボ配信あったら楽しそうですね。これからも活動を応援しています。

サンプルでチャラトミくんが出ていて気になっていました。通販まっています、ありがとうございます。

前半の「イラッ」の水木の顔が好きです。次回作も楽しみにしています。

水木：君は？
女性：犬山まなです。鬼太郎の友達です。
水木：まってくれ、金は君が用意したのか？
鬼太郎：違います、僕がためました。
水木：遺言書に署名をしたろ、お前たちに契約と約束は絶対のはずだ。
鬼太郎：まなは署名をしていません。水木さんは彼女を知らない。（妖怪病院の依頼状にはまなの名前がある）。
水木：（くそっ、妖怪に手を貸す人間いるとは考えが甘かった……）（いや、人間の友達ができた？鬼太郎に？？）
水木：鬼太郎、そこに正座をしなさい。（拳をにぎる水木）
鬼太郎：（嬉しそうに）ハイ！！

こんにちわ。絵に苦手意識があると小さく書きがちですよね。

母「歯も生えていない赤んぼの食べ物はこう！！」
無情にもバナナも潰されました。
うす茶色のぐちゃぐちゃになったバナナは、よくわからない味がしました。「甘いような芋ぽいような固いような」食べたことがない味なので「おいしい」の判断ができません。
鬼太郎はニコニコ笑顔で、ずーっと口を動かしていました。
めでたしめでたし

販売でなく、抽選受付でした