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ゆっくりダイヤ信者>茶番劇者
『祈る者に神は微笑まない
そうでなければ、俺はこの世界を生きていけないのだ』

―――とある悪魔の独白より
February 15, 2025 at 1:30 PM
『生意気ね。最近産まれたばっかの妖怪風情が。』
『あらあら、好戦的ですこと。それに最近と言うけれどこれでも1000年は生きてるのよ?』
『全然若いじゃない。もう最低限の文化や技術がある時代だし。逆によく生き残れたわね。』
『貴女と違って強かったものですから。』
『...何?私が弱いって言いたいの?』
『あらあら...そう聞こえてしまったかしら?』
『雑魚のくせに図太さだけは一人前ね。いいわ、もう一度分からせてあげるから来なさいよ。』
『...煌輝よ、あいつらはいつもああいう感じな気がするが気のせいか?』
『考えたら負けだ。無視だ無視。どうせ程々には帰ってくるだろ。』

――古の記憶より抜粋
January 14, 2025 at 12:56 PM
『才能なんてないくせに
偽物の力のくせに、いい気になって
出来ると思い上がって
分かってても、俺にはこれしかない
だから今日も言い聞かせる
あのことを忘れて、ただただ甘い思い出を取り戻せるように』
―――???????
January 13, 2025 at 10:36 AM
『死にたくない』

――任務の末死亡した一級魔導士の手記より引用
January 3, 2025 at 12:12 PM
『どうやら八雲紫は本気で人類と妖怪の共存を夢見ているようだ。俺には想像も出来ないに途方もない時間が掛かるだろう。そもそも人類ですら共存とは程遠い状態なのに一体どうやって実現するというのか。
......まぁ、そんな世界が本当に訪れるかもしれないというのはとても楽しみに思っている。』

―――『とある鍛冶師の日記』より翻訳、抜粋
December 28, 2024 at 1:01 PM
『最近同じ班になった先輩の一級魔導士から聞いた話だが、魔協には昔「姫様」と呼ばれていた人がいたらしい。なんでも、本当にお姫様のような気品を持っていて誰にでも優しく接していたとか。正直私は姫と聞いても昔読んでいた小説に出てくる妙にプライドの高い姫しか想像出来なかったので、その話を聞いた時はとても驚いた。誰にでも優しい人がいるのは理解できるがその人が「姫様」なんて呼ばれていることが意外だったのだ。
何年か前に辞めてしまったらしく、「会ってみたかったな」と素直に思った。そういえば魔協のデータベースには昔所属していた魔導士の情報も最低限は載っているということを思い出し、先輩にその魔導士の名前を聞いた。
December 2, 2024 at 10:56 PM
『少しだけ希望が見えてきた
もしかしたら6年後までには間に合うかもしれない』

―――とある擦り切れかけた研究書類の端書きより引用
November 30, 2024 at 11:28 AM
『不思議な女性に出会った。
白く長い髪と同色の眼を持ち、西洋辺りで作られたであろう服を身にまとっている女性だ。森の中を歩いてきたというのに一つも汚れはなく、むしろ輝いて見えた。「綺麗」という単語は彼女のような人を言い表す時に使う単語なのだろう。
気配や魔力は完全に人間のそれなのだが、彼女は自分を人間ではないと言う。最初聞いた時は聞き間違いかと思った程だ。ただよく見たら耳は普通の人間よりも確かに尖っていて、まるで西洋の書物に度々登場するエルフの様であった。
俺と同じように村かどこかで迫害でもされたのだろうか、生まれてから殆どの時間を一人で旅をしながら過ごしているらしい。ならばここにはあまり長く
November 27, 2024 at 1:52 PM
強き者よ
よくぞこのアカウントに辿り着きましたね
では早速本題です

こちらでは何を投稿すれば良いんですか...?(困惑)
November 18, 2024 at 9:50 AM
完全絵垢にでもしようかな...
構図とかパーツごとに練習とかしないといけないし
February 15, 2024 at 7:44 AM
青空で何言えばいいか分からない( ̄▽ ̄;)
February 12, 2024 at 12:57 AM
Reposted by もすと/Most
こんにちは👋

よければプロフ見てね♥️

ゆっくり茶番劇者です🎵
February 8, 2024 at 6:26 AM
始めたよ!
何となくそろそろダイヤさんが来そうな気がする
February 7, 2024 at 10:55 PM